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SY の投稿された作品が659件見つかりました。
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夜ばい【j】
『一回目の…ボボ出来て、昭さんとの、約束果たせた気持ちです奥さん』ティシュを私の股間に当てながら男が言った。『ありがとう…ござい…ます!…もう、長く…して…なかった、から…気持ち…いい、です…』『判りますよ!ボボが吸いつく感じで…私も…気持ちいいです。それに奥さん、物言いがスケベだから、余計興奮します』『えーッ!私、スケベなこと…言いましたか?…私夢中になると…言ったこと、覚えてないんです!ごめ
ひさえ [4,181] -
夜ばい【I】
「えッ…ボボが?…奥さんの口から、初めて聞きましたよ!ボボがどうしました?」私の顔を見上げながら男が尋ねる。「ぃぃ!ぃぃ…ボボが…きもち、ぃぃの!ぁなたの…チンポ、チンポぃぃ」「私のチンポが?…昭さんと違います?」「違う!…大きく…なってる!ぁぁぁぁぁぁ〜…すごい〜…あッ、ぁぁぁ…こする!チンポがこする、ボボの壁をぁぁぁこする!このチンポぃぃ」男の手に私も手を重ね胸を揉んだ。激しく揉んだドン、ド
ひさえ [5,171] -
夜ばい【H】
背中から、片手で乳首をつねられ片手の指先で秘穴を愛撫される…クリトリスから…アナルまで縦の谷間を執拗に、そして微妙なタッチでなぞられると、またあの卑猥な音が聞こえ始めた……ぴちゃぴちゃ…ぴちょぴちょ……汗が滲んでくる。私は男に頭を預けて目を閉じた。尾底骨の辺りに勃起した硬いペニスの感触があった。私は腰を反らし、そっと後ろに手を回した。ペニスの先端に湿気を感じる…。『ぁぁぁ〜ハぁぁぁ…ぁなた…ほし
ひさえ [5,675] -
夜ばい【G】
『昭さんから…仕込まれてますね。奥さん…いい音を立てる!……最高のねぶり方です』生前、昭夫はこの音をさせなければ不機嫌になったものだった…私は男のペニスをジュボジュボ…ジュルジュルと音を立てながら吸った。…コツがあるのだ!咥内に溢れた唾液を思い切りペニスの竿に垂らす…それがペニスの根元に届く直前、それを追いかけるように喉の奥までペニスを飲み込む…陰毛を唾液が濡らす前にすするのだ!だが、男のペニス
ひさえ [5,446] -
夜ばい【F】
『この音ですね、奥さん !よく濡れて来てます。我慢してたんやね!』男はわざとグチョ、グチョと音をさせて愛撫する『そう。…音を…させないで!恥ずかしいの!…私、…すぐに…そうなる…から…ぅぁ〜〜…』男は左右の乳房を舐め、乳首を甘噛みしてくる『左の乳首が感じるって昭さんの言った通りですね。乳首が立ってきましたよ…』男はそう言いながら私の右手を掴んで自分の立ったペニスを握らせた。『ぉぉきぃ…ス、ゴ、
ひさえ [6,020] -
夜ばい【E】
『奥さん、浴衣ぬぎましょう…』私は男のリードで浴衣の肩を脱いだ。男の唇が乳首をくわえて…右手が下腹部に伸びて来た…ソフトなタッチで、嫌いではなかった。局部に来るまえに、『奥さん、仏壇にボボを見せて…』男の手が私の大腿部を強く押す!私の左脚は膝を折って90度に拡げられた!『あ、あの、……昭さん…私、…ビールを飲んで…おトイレに…行かせて下さい』私は脚を拡げられた瞬間急に尿意を催したのだ。『ああ、失
ひさえ [6,426] -
夜ばい【D】
『洗面器?とタオル?』私は浴室から洗面器とタオルを持って来た。火男はタオルを二枚折り畳んで洗面器の底にクロスするように敷いた。それに、ポットのお湯を茶碗で数杯、そのタオルを湿らせた。『夜ばいはこの仏壇のある部屋でだけで行います…仏壇の昭さんが見える所に限ります。…これ、トイレです…』『これ、おトイレ?…これに…するんですか?』『そうです奥さん、次回からはもう奥さんは布団にお休みになってていいです
ひさえ [6,389] -
夜ばい【C】
男は仏壇の前に座り蝋燭に火を点けて、線香を火にかざした。合掌して長い時間、口の中で何か呟き続けた。『夜ばいはね、仏壇の昭さんに奥さんのボボが見えるように布団を敷くけんね。奥さん、仏壇に脚を向けて…そのために蝋燭つけるんです。』男はそう言うと私を乗せたまま布団の端を掴んで仏壇の前に引きずった。男はカッターシャツのボタンを外し始めた。昭夫に聞いた記憶があり私は後ろに回り、シャツを脱がせてハンガーにか
ひさえ [6,736] -
夜ばい【B】
昭夫の冗談話であり、私もふざけて話にお付き合いしたのを思い出す。『へえー、じゃ、その夜は裏木戸も勝手口も鍵をかけずに、お茶菓子やお酒も準備しとかなきゃ!可愛がってくれるなら』『ばか、勝手口は鍵かけてな!鍵は表札の裏に留めておけ!酒よりもビールが好きな男じゃ。…』『昭さん!もう止めて!縁起でもない!私、昭さん以外に体は開かない』一日たりともセックスなしには過ごせない体になっていた私は昭夫に覆いかぶ
ひさえ [6,997] -
夜ばい【A】
私が嫁いだところは隣県との県境に近い島根県の海岸沿いの村である。海岸線の砂地を利用して『畑芋』という山芋の改良種を手広く生産している。販売先は京都、奈良の高級料亭で、産地直送方式で行っている。一部は市町村の観光課からの要請を受けて、道の駅や土産品売り場などにも卸す。産地直販品は袋に入れて生産者のプロフィールを写真付きで印刷しなければならない。京都から嫁に来た時、義父は私の写真をビニール袋に印刷し
ひさえ [9,669]