官能小説!(PC版)

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SY の投稿された作品が659件見つかりました。

 
  • 悪戯は偶然に…(26)

    《あなたは、義父から、私が義父なら……どうして貰いたいですか》男は執拗にメールを返してくる。《それは判らない。お義父さんと、、、そんなことしたことはありませんから。……夢では何度か見たことはあります…私の立場を考えてくれて、目隠しをしてくれたり…私の自由に、思う通りにさせてくれました。お義父さんは優しいだけじゃなく…逞しいくて》私は本当のことをメールに書いて送信した。所詮、叶わぬと思い、サイト遊
    専業主婦  [8,653]
  • 悪戯は偶然に…(25)

    私は生理の前、雨の日などに無性に体が悶々として来る……。雨は降らないにしても曇天の日など、朝、娘を保育園に出すと家事が減り持て余す時間がむしろ苦痛だ…。体の奥が妖しく乱れる…義父はその日、『久しぶりのゴルフなのに…』と言いながら今にも降りそうな空を見上げながら車にバッグを積み込んで出て行った。私は娘を決められた停留所で保育園バスに乗せた後はすることは無かった携帯のサイトを開く。男の書き込み欄を読
    専業主婦  [6,990]
  • 悪戯は偶然に…(24)

    「はい、OK!いいでしょう後は、股間に当てます! …オ*ンコの割れ目というか谷間をなぞって…オ*ンコよりもクリトリスの方が最初は気持ちがいいと思います。その方がオ*ンコに愛液が溢れてきます。とにかく、自分が一番気持ちのいいところに当てて下さい。愛液が溢れて来たらオ*ンコに入れます…」と課長が言った。私達は言われた通りにした……。…ぅぁぁぁ〜ぁぁぁ…と先に芳子が喘いだ。「課長!圧巻だね!奥さんのオ
    専業主婦  [5,918]
  • 悪戯は偶然に…(23)

    「ぬ、、、抜けたり、、しませんか?、、そんなのを、、」「だから、ぶっとい奴じゃないと…こう…オ*ンコがしっかり掴んでいないと」「、、それで、、何が見たいですか」「何も一切身につけないで開脚したり…後ろに反り返って足首を掴むようなポーズを見たら、男は興奮しますよ!男はオ*ンコや胸しかみませんがね」「、、男性って、エッチ!」そんな話をしていると芳子が戻ってきた。芳子も雰囲気を変えている。…現役の頃の
    専業主婦  [5,592]
  • 悪戯は偶然に…(22)

    「お金でなく品物にしようか?私もお二人が気に入ったからラブホテルに相応しいプレゼントをしようと思ってた。…その扉は大人のオモチャの自販機になってる。好きなのを選んだらいい。一人2、3個は買えるだろう…」と部長が言う。「え〜、、、どんなのどんなの!…アッコ、見ようよ」芳子ははしゃいで自販機の扉を開く。私もつい吊られて中を覗いた。5段に区切られて 25種類ほどの品物が列んでいた。扉の内側に説明パンフ
    専業主婦  [5,790]
  • 悪戯は偶然に…(21)

    私は髪を洗い、ゆったりと湯に浸った…。体に疲労感があるスポーツで勝利した後の心地いい疲労感とでも言おうか……。洗面台の前でドライヤーを使った。鏡を見ながらさっきのセックスを思い出す。エッチな言葉を使ったことが恥ずかしい。だか、正直心の隅に爽快感があった……。ドライヤーをした後の髪型が決まらないこともあったし、さっきのセックスが課長に対しては恥ずかしさもあり、がらりと自分を変えたいと思い、髪型をア
    専業主婦  [5,534]
  • 悪戯は偶然に…(20)

    チラッと鏡を見ると私のお尻をガッシリと掴んだ課長が居た。濡れた私の乳房が揺れていた。私はそれ以上、見ていることが出来ずに洗面台についた手の甲に額を着けた……。「アア、アア、アア…」突かれる度に声が出た。まるで、私のアソコの中からペニスで声が押し出されるかのように……。「アッコさん、見なきゃダメです!自分の姿を!悦ぶ姿ですよ!」課長は私の両耳の辺りを手で挟みつけるようにして強引に鏡に顔を向けさせる
    専業主婦  [6,035]
  • 悪戯は偶然に…(19)

    「アッコさん、オ*ンコ、指を入れて洗うんですか?さっきの私の精液、まだ入ってるでしょ」課長は浴槽の淵に私の片足を上げさせて、ソープを塗りながら言った。「わ、、私、自分でやります、、、指で…」「指をチ*ポのように出し入れしながらシャワーを当てればいいですか?…」「はい、、、掻き出すように、、私、自分でやります」私の言葉も聞かず長い課長の指が入ってくる…何度も何度も洗ってくれた…。「今度は私が…」
    専業主婦  [6,294]
  • 悪戯は偶然に…(18)

    高みに昇ろうとする芳子のソコに出入りするペニスは筋が浮き出て芳子の白い愛液が付着していた「ヨッコさん、そろそろイコうかね。…中に出してもいいの?ゴムはしてないが…中出しで!」と、芳子に尋ねる。「アッコ!アッコ!」芳子が私を呼ぶ。私は答えない!「い…いい、、です!来て!中に!来て!」芳子が答える。ギッュチャ、、ギッュチャと言うイビツな音…。…興奮しますね…課長が私の耳元で囁いた。「あぁ〜、、イキそ
    専業主婦  [6,312]
  • 悪戯は偶然に…(17)

    「アッコ…さん!最…高、です!…私…初めてだ」課長はまだ息遣いが荒いけだるいこの時間が好きだ。…全てが何年も忘れていた感覚だった。「おお、課長!互角だな!アッコさん、いい声だった!風呂まで聞こえたよ!」私達の静けさを破って突然の部長の声!見ると芳子と部長の二人が立っていた。いや、正確に言えば、立っているのは部長だけだ説明のしようがないが…芳子は部長の首に両手でぶら下がり足はカカトで部長のお尻に絡
    専業主婦  [6,150]
 

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