官能小説!(PC版)

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SY の投稿された作品が659件見つかりました。

 
  • バイトは種馬?【3】

    顧客との交渉内容は一切、メモに残すなとの厳命がある。「私もね、小倉君。会社を興してここまで会社を大きくしたんだが…商売に真剣になり過ぎて。売り上げじゃ全国ニ位までは来たんだがね…気がつけば、男の婚期を過ぎて。歳を取って結婚したんだが…最初の内は何とか頑張ったが…どうしてもキンタマが、チンポが言うことを聞かんのだよ。、私は惠子や子供に会社を譲るつもりなんだ。跡取りが欲しくてね、上場してない個人企業
    小倉 理  [2,800]
  • バイトは種馬?【2】

    「オグリキャップか」「あッ局長」「いつもの通りだ、メモに取るな。頭に叩き込め!明日 ニイ・サン・マル・マル…赤坂・ニューグランドホテルのラウンジ…男・赤いネクタイで英字新聞…女・百合のブローチのカップル…」俺は局長の言葉を反復して確認した。「OK!まだアルツハイマーの恐れはないようだ。書類はいつもの一式に委任状を余分に一枚。写真を見たがお前に勿体ない美人だ。質問は?オグリキャッフ
    小倉 理  [2,963]
  • バイトは種馬?【1】

    俺の名前は小倉 理…オグラ、サトル…あだ名というか呼び名は氏名の漢字をモジッて『オグリ』。T大医学部法学部二回生である。学費はアルバイトで稼いでいる。実家は貧しい。女手一つで母親が学費を送ってくれる。心配するから受けとっているが、俺の通帳にはバイトで稼いだ5千万近くの残高がある。バイトの職種は公には言えない闇家業だ。…がここだけの話…世の中で何らかの理由で、欲しいにも拘わらず「子供・跡継ぎ」
    小倉 理  [4,212]
  • 人妻私刑 (おわり)

    「そ、そんな!汚いです!京平…さん…」「私には宝物です!霞さん…ピンクじゃない赤いオマンコの汁!…これを見たら…またここに来たくなります!」「…それを、見たら…また…?…本当ですか?」「嘘は嫌いです。私の見てる前で…私の言う通りに。間違いなく霞さんのマンコ汁を付けて下さい」「本当ですね?約束ですよ…またって、いつ?」「来月の今日!」「京平さんの…言う通りって?」「ドレスをめくって…ソファに座って
    派遣村民A  [3,090]
  • 人妻私刑 (121)

    そして霞は…「オマンコが熱い!痒い、掻いて、チンポで掻き混ぜて!…」と連呼しながらイッたのだった。同時に私も射精した。満足感があった。私は枕元のハンディビデオカメラにスイッチを入れた。霞のイキ顔からスタートして陰部に移り、半勃起状態のペニスを抜き…白濁した精液が霞の淫口からドロンと流れ出る場面までをカメラに収めた。終盤、撮影の最後、『セックス後、快感絶頂を知った後の演奏』を撮る時、霞はあの
    派遣村民A  [2,852]
  • 人妻私刑 (120)

    私は鏡に頭を向けて仰向けに寝た。「ダメ!京平さん、鏡がある!見られたらダメ!恥ずかしい!」「オマンコが痒いんでしょ?チンポも勃ってます。鏡の向こうでもオマンコしてるんでしょ?恥ずかしいのはお互いです」霞のように、鏡を意識する女は「言葉」に弱いと書いてあったのを心理学者の本で読んだ記憶がある「霞さん、相手を睨みつけて下さい。向こうが恥ずかしくて目を背けますから!…あの腰使い、見せ付けてやって!…暴
    派遣村民A  [2,791]
  • 人妻私刑 (119)

    バイブの振動を「最微動」にしても霞の体がガクガクと震えていた!私は慌ててスイッチを切る。取説マニアル通りにするしかない。『無理な使用はトラウマになる』と書いてある。今回はクリトリスだけにする!実は霞にこれを着けて演奏させリモコンで遠隔操作をしたかったのだ!霞の体からバイブを抜いた「霞さん、今回はクリトリスだけを開発してあげる…」「『開発』って…エッチな…ことば!…どんな意味…ですか!…で
    派遣村民A  [2,810]
  • 人妻私刑 (118)

    「テーブルって、このテーブル?…それとか鏡の前やピアノの上で…」「それとか、おトイレの中や床を獲物を抱いて転げ回ったりね。…でもね、霞さん、『窮鼠猫を噛む』じゃないけど、獲物もおバカさんじゃないから、ライオンに逆襲するんですよ。…とにかく、あるが儘の場所で」「野生っていい!…でも、ライオンってどんな獲物が好きなんですか?」「ライオンにもよりますが…私がライオンなら……大柄な獲物は狙いません
    派遣村民A  [3,066]
  • 人妻私刑 (117)

    …カレーは好きか?と霞に言われて我に帰る!「大好物です!大盛りでお願いします!」と私は答えた。ロッカールームのドアから顔を覗かせていた霞は安心したように笑った。やがて霞は一式を乗せたワゴンを慎重に押して来た。下着は着けてなかったが黒いキャミソールを着ている。「店屋物を出前して貰う訳にもいかないし…考えて昨日から作りました」ワゴンの一番上には炊飯器とお鍋が乗っていた。別の深皿にご飯を盛りつけ浅
    派遣村民A  [2,156]
  • 人妻私刑 (116)

    …ブラームス…とか霞の声が聞こえてバイオリンの音色が流れ始めた♪♪私の隣で霞の体が曲の流れに連れて揺れる。私は録画をする時は、正直、曲は聞いていなかった…だが、昔大学時代に聞かされたクラシック音楽を思い出しても遜色はない澄んだ音色だった。的確に弦を押さえているのだろう!「澄んでる!…」私は思わず呟いていた。霞が私を見た。画面でも腰で弓を弾いている…綺麗に剃毛した私のペニスは霞に呑み込まれて見
    派遣村民A  [2,422]
 

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