官能小説!(PC版)

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SY の投稿された作品が659件見つかりました。

 
  • 人妻私刑 (115)

    「そっか〜!…自分がイッたら、後は覚えてません!参った〜…負けたか!…霞さん、腰使いが最高!…チンポが折れるかと思いました!」私は上手を言いながら霞の背中を愛撫した。シュラフの中で霞はジットリと汗をかいていた…。私はファスナーを引き下げた。「嬉しい!…でも私も危機一髪!まだ動けません!…も少し…このまま…」霞はまだ息が荒い!「京平さん、プレゼント用のテープ、再生して見せて下さい。…私、見た
    派遣村民A  [2,052]
  • 人妻私刑 (114)

    私が首を持ち上げて見ると、霞の尻の動きで妖しく上下するシュラフ布地の向こうに、じっと静かに回る三脚のカメラが見えた「霞さん、シュラフの中では入れ替われないから…最後まで霞さんが上ですよ!敵に塩を送るね!霞さん思い出して!『腰は暴れ馬に乗ったように激しく上下に!そして、フラフープを回す腰使い、後はオマンコをチンポで掻き混ぜる、こね回す』ですよ。勝負です!…」「私……勝ち、ます!…」霞は両腕を突っ
    派遣村民A  [2,153]
  • 人妻私刑 (113)

    「ああ、気持ちいい!霞さん、うまい…」「凄い!もう…元気!。興奮していく人の顔を見るの、いい」と私を見ながら言った。「そう!オマンコって自分の満足じゃなく、如何に自分のチンポで相手をイカせ得たか だから。相手を見てなきゃ判らない」「私は、オマンコで京平さんを悦ばせる訳ですね…」「そう!オマンコって、いくら自分がイキそうでも相手を見て、相手より先にイカない我慢比べ!。オマンコは、思いやり。相手より
    派遣村民A  [2,218]
  • 人妻私刑 (112)

    「ぅあッ、あ〜!き、来た!…来る…!京平…さん!熱いのが!ぁぁ」霞は私にしがみつく…。ペニスを抜こうとすると「……このままで…居て!…抱きしめて!。京平さんを、アソコに感じます…これ精子ですよね」「アソコって、オマンコ?霞さん、可愛いなぁ。イッた時、『オマンコが熱い!痒い!オマンコ、掻いて!チンポの爪を立てて、強く掻いて』って口走ったんですよ」「嘘です!私そんなこと…言いません!京平さんいじわ
    派遣村民A  [2,515]
  • 人妻私刑 (111)

    私が舌を硬く尖らすと霞は、割れ目を擦りつけながら腰をスイングさせた「ああ、気持ち…ああ…いいです!あ〜…ぁぁ」「はい!霞さん…今度は逆!…反対向いて!チンポ、見ながら…腰を振って!…今度はお尻中心」「お…中心!ィヤ〜…」霞は素直に方向を変えた私の顎を股間に挟むように立った。そして縦に縦に揺すった「もうダメ!もうダメ!…も〜うダメ〜ッ…ゲンカイ」突然、霞はベッドに這い上がり私に跨がったかと思う
    派遣村民A  [2,382]
  • 人妻私刑 (110)

    霞はベールを脱ぎ捨てながら言った。「きょ、京平さん…このまま…して下さい!」「いいですよ。私も今の霞さんの演奏、興奮しました…私もイキたくなりましたよ」本橋京子は子供が出来ない体質だと言った。井上涼子はピルを飲んでいると言った。だが、この明石霞は?その程度の良心は残っていた。「霞さん、ゴム。コンドームないですよね。ちょっと待って下さいね。」私はキャリー鞄を探してみようと思う。しかし、鞄の中
    派遣村民A  [1,911]
  • 人妻私刑 (110)

    霞はベールを脱ぎ捨てながら言った。「きょ、京平さん…このまま…して下さい!」「いいですよ。私も今の霞さんの演奏、興奮しました…私もイキたくなりましたよ」本橋京子は子供が出来ない体質だと言った。井上涼子はピルを飲んでいると言った。だが、この明石霞は?その程度の良心は残っていた。「霞さん、ゴム。コンドームないですよね。ちょっと待って下さいね。」私はキャリー鞄を探してみようと思う。しかし、鞄の中
    派遣村民A  [1,776]
  • 人妻私刑 (109)

    次にロッカールームを出て来た霞はベールを自分で巻き直し、器用に両目のヶ所を開けてあった。ところ所に安全ピンが見える。「ごめんなさい。私の演奏会だからオシャレしました」と言った。「…京平さん!腰の動き練習したけど…上下の時、京平さんも協力して下さい。」「おおッ、霞さん!…興奮する!もちろん協力しますよ!…」霞はバイオリンと弓を手にしてベッドに来た。「京平さん、さっきの通りですね。カメラを見な
    派遣村民A  [1,719]
  • 人妻私刑 (108)

    「霞さん…心に響きます。いつもこのイメージで弾いて欲しいですね。響く!」霞が頷いた。やがて演奏が終わって霞は私に背中を預けた。「私、イッてます…イキっぱなし!」「じゃ、そのイキ顔、見せて!。こっち向いて…私の上に座って!」私は霞の片脚を持ち上げた。霞はペニスを摘み秘唇に宛てがった。「ああ・・安らぐ。揺り篭…みたい……」「霞さんのオマンコ、好きだな、暖かくて…」「京平さん…また会えますか…好きな
    派遣村民A  [1,742]
  • 人妻私刑 (107)

    「『またイキそう』…か!霞さん、『イク』って言葉を覚えましたね…」私はピアノ椅子の上で回転してベッドを向いた。「京平さん…違いますイクって、言葉じゃなくて…感情です。…私、判りかけた気がします!…お世辞は言いません。…京平さんのピアノ、感情があります」と言って霞はノロノロとトイレに立った。私は向き直って、ロンドンデリーの唄を弾いた…エレクトーンとは鍵盤の位置が違うため当初上手くいかなかった…
    派遣村民A  [2,633]
 

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