官能小説!(PC版)

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SY の投稿された作品が659件見つかりました。

 
  • 人妻私刑 (66)

    私は京子の頬を両手で挟んで上を向かせた…私の射精を飲み込んだ京子の唇は濡れていた…「涼さんを…感じます。苦いけど『おとな』の味」「ほら、京子さん、もう二つ、体験出来たじゃない!オナニーの見せ合いッコと精子を飲む…二つ」「でも、まだ私…オマンコの奥が…痺れてて。…ピンクローターね。こんなに小さいのに…私の中で…頭からつま先まで…痺れさせてくれる。…涼さん、これ、頂いて帰ってもいい?」「当然です。
    派遣村民A  [1,864]
  • 人妻私刑 (65)

    「クリトリス、気持ちいいでしょ?…次、乳首に当てて見て…京子さん」「はあああ〜…凄い!あ〜…効きます!痺れるぅ…でも、クリトリスが…好きぃ」「乳首、クリトリス、オマンコの中…入れながらオナニーして見せて!京子さん、私の膝に脚、上げていい」京子は私の膝ではなく、ソファの端に踵を乗せて、脚はM字に開いている私は、京子の脚をソファの手摺りに乗せた。京子の股間は私に対して 150度程に拡がって晒された「
    派遣村民A  [2,015]
  • 人妻私刑 (64)

    「何も恥ずかしくない、京子さん。全部出来るよ」「いいえ、恥ずかしいです…エッチな女性雑誌で読んで私…」「出来るって、京子さん、大丈夫!この部屋、誰も見てないし…でも、私を犯したいって、どんなに犯すの、あと、食事の肉体盛りとストリップって?」「えーッ!…涼さんを犯すのは…ベットに縛りつけて、無理にチンポを立たせます。涼さん、立たない時はバイアグラ飲んで貰って。あと、肉体盛りは…私の胸やオマン
    派遣村民A  [2,274]
  • 人妻私刑 (63)

    コーヒーカップを私に差し出しながら京子が言った。「涼さん。バス停で会って…車の中で…過ごして…一回、オマンコしました 私、涼さんが好き!…誰とでもできない!だからまた会って下さい。ダメですか?涼さんと居ると楽しい…」正面のソファに掛け、コーヒーを飲みながら言う。「私が先に言おうと思っていたのに!…私こそ、是非また会って下さい。今日も、この次も…京子さんの体、開発してみたい!させて下さい」「ホン
    派遣村民A  [1,985]
  • 人妻私刑 (62)

    まだ射精はしていなかった私は、果てた京子の背中の上で、ペニスを挿入したまま、重なっていた「涼、さん!…いいです、この感じ!入れたまま……硬いまま…いつまでも、この、ままが…いい。痺れた感じで…過ごすの。この部屋で」「痺れたままで?それが好きなんだ、京子さんは」京子は何度も頷いた…私は紙袋を持ってベットに戻った。中からピンクローターとキャミソールを取り出す…昨夜の内に電池はセット済みだし、準備も
    派遣村民A  [2,122]
  • 人妻私刑 (61)

    「いいよ!好きだよ!どうなの?…旦那以外の男のチンポは」「涼さんが好き!。私のオマンコ…いい?涼さん私の目を見て…正直に、言って!私、嫌われて、オマンコだけするの、イヤ!」「京子さんのオマンコ、温かくて…好きだよ!よろしくね」「ホントにホントね?…良かったー!私、ずっと嫌われたらどうしようって…気になってて」「京子さん上下だけじゃなく…左右にも。…そうだな、言葉じゃなく、腰で自己紹介してみてくれ
    派遣村民A  [2,037]
  • 人妻私刑 (60)

    京子はシックスナインをするのは初めてだと言った。「涼さん、ホントにここ剃っていいのの?ここの毛を…」京子はペニスから口を離して言う。「いいよ。約束したから。傍に息子がいるから相談して剃って!…あッ、思い出した。水戸肛門様に挨拶、挨拶…」来週は涼子と、再来週は霞を抱かねばならない。剃って問題はないか…気にはなったが。私は京子の桃尻を左右に拡げた。すぼんだアナルが可愛いかった…。私は両手で掴んだ京子
    派遣村民A  [2,135]
  • 人妻私刑 (59)

    「京子さん…今度はお尻…持って、きて…口に…」「そ、それは、ダメ!…です!あああ〜お尻は…絶対……」私は強引に京子の上体を起こす。と、必然的にアナルが私の口を塞いだ。「あッ、あ〜…ああ〜涼さん!ああああ〜…」私は京子の尻を掴み強制的に前後に揺すった。「や、止めて、ああ〜あーあああ〜」やがて京子は自ら、尻を振りはじめた…。20分程、遊んだだろうか「ああ、京子さん、私も…チンポが…堪らない!早くホテ
    派遣村民A  [2,013]
  • 人妻私刑 (58)

    「いい?約束通り…破るよ…パンスト!」「…破いて…下さい!…」「オマンコ…出すよ…ホントに剃ったんだね、ここの毛を…可愛いよ…」「…出して!オマンコ…剃りました嘘はいいません私」私は暗くて見えなかったが、ベリベリと数ヶ所に穴を開けて破いていった「ああ、あ〜…涼さん…」陰唇を指でなぞると既にビチョビチョに濡れていた…縦に縦になぞった。「京子さん、もう、ビチョビチョです。濡れやすいタイプなんだね、オ
    派遣村民A  [2,081]
  • 人妻私刑 (57)

    すっかり外は暮れて、車の中も暗くなっていた。「はい。いきなりHモードで…いいですか…涼さん…私、ホントに馴れてないんです…」京子はコーヒーカップを両手で挟んで言った。「私は男遊びに馴れた人妻とはホテルには行きませんよ!コーヒーくれたりご飯まで作ってくれる人妻さんが好きだな」私はカップを京子に返しながら言った。京子はボトルに蓋を戻し後部席に身をよじって戻した…私は再び京子の手を股間に導いた「京子さ
    派遣村民A  [1,819]
 

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