官能小説!(PC版)

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SY の投稿された作品が659件見つかりました。

 
  • 人妻狩り! (11)

    「よし、私が寝てても、同じように舐めるんです」私はベットに横になった「判りました。…健さん、撮影しなくていいの?」私は撮影をするかどうか迷っていた。本職の業者に捕まったら骨の髄までしゃぶられるタイプだろう。亜子は、私を男優と信じ込み、セックスする以上、撮影するものと思い込んでいる…「リハーサルです。嫌らしく、エッチに音を出して舐めて下さい…」「始めていいのね?…もう、イメージは…」亜子はペニスに
    偽カメラマン  [4,307]
  • 人妻狩り! (10)

    「少し、塩っぱくて…欲求不満の人妻さんの愛液の味です!亜子さん、健康ですよ。美味しい!」「いや〜、…」私はクリトリスに親指の腹を当て、中、人差し指の二本で割れ目を愛撫した。興奮している亜子の陰部をビチャビチャに濡らすのに時間は要しなかった二本の指を挿入してGスポットを刺激した。クリトリスを外と中から摘んだ感じだ……「亜子さん、この音、グッチャグッチャ聞こえる?マンコのヨガリ声ですよ…気持ちいいで
    偽カメラマン  [4,832]
  • 人妻狩り! (9)

    「こちら健。今、戻りました。トランクに荷物積み込み、車内にもどります…以後、無線切ります」「了解!」亜子はベットで横たわっていた。「お待たせ!」「ごめんなさい、健さん。私、手伝わなくて…」「主役は何もしなくていいんですよ。…それよりも…今から主役の体を見せて頂きます」「い、今から?」「当然です。男優が触ったり、舐めたり、チンポを入れた時、今日の人妻さんはどんな反応をするか、見ておかないとね」ブラ
    偽カメラマン  [4,338]
  • 人妻狩り! (8)

    「頑張るって亜子さん、最後にエッチしたの、いつなの、正直」「最後?…もう、三ヶ月いえ四ヶ月前…。それよりも…私、主人以外の男性に抱かれたこと、ないから…何も判らないし…怖くて…震えてる」「四ヶ月かあ!辛いね…大丈夫、私、優しくするから…頑張るとかじゃなく…任せてくれたら、いいよ!逆に私が頑張るよ」「最初、優しくしてね、私馴れたら…大胆になるから…絵になるように、頑張るから…」「亜子さん、AVに撮
    偽カメラマン  [4,492]
  • 人妻狩り! (7)

    私達は運転席と後部席の間仕切りカーテンを隔てて無線で会話しながら車を走らせた……「健さん、この無線は何処まで届くの?」「この車を中心に半径 50mの円内…つまり、直径100mまで話せます。あ、亜子さん、忘れてた!脚と腰と胸の位置にシートベルトがあります。撮影にも使いますが…走行中も締めて置いて下さい」「了解です!ええ〜!撮影にも使うんですか?何だか…エッチじゃないですか?」「この車は『H車』です
    偽カメラマン  [4,335]
  • 人妻狩り! (6)

    「構いませんけど、…オチンチン、撮影現場ではチンポといいますが、手で触って硬いかどうか、判るもんじゃないですよ。実際に入れて見ないと…」「私、若い娘に見えます?大人の既婚の女です。つまりあなたがお話をなさったそんな人妻です」「判りました。奥様、場所を変えませんか?奥様のご都合いい場所に。…」女は腕時計を見た。「私の好きな場所でいいですか?…私、海の中道に連れていって下さい。家も同じ方角です。あな
    偽カメラマン  [4,974]
  • 人妻狩り! (5)

    「あの、車内暑くありません?上着脱いでいいかしら?…へえ〜、福岡にも男優さんいるんだ!」抜いたジャケットを畳みながら女は言った。私は冷蔵庫から 750ccの缶ビールを取り出し新しいグラスに注ぎ、女に差し出して飲みかけのグラスを後部席の流しに置いたこれで、効いて来る筈だ「居ますよ福岡にも男優は…ここから全国に散ります。でもAV撮影なんかになると急にはダメですけどねスケジュールの都合があって…私
    偽カメラマン  [4,668]
  • 人妻狩り! (4)

    「若い娘は、お金ばかり欲しがって…演技でセックスしますからね。全然、面白くもない。オーガズムを知らないでイッた芝居をする。女性がイクと言うのはあんなもんじゃない。その点、人妻さんはいいですよ。お金じゃなく、セックスそのものがしたいって方ばかりだから…本気にイッてくれます。大胆に、ですね…でも、そうだな、奥様のような美人をAVに撮ったこと、ないなあ…あッ、奥様、後ろのバック取って貰えます?」私
    偽カメラマン  [4,890]
  • 人妻狩り? (3)

    コインパーキングに着いた。改造した燃料タンクには、正式には 147リットルの燃料が入る。冷蔵庫やその他電機機具ように寒冷地仕様のバッテリーも搭載してあるキャンピング感覚だ。エンジンを掛けっ放しの室内は常時 27度に保ってある私は先に乗り込んで、「どうぞ、奥様…」と手を差し延べた。ホスト並の扱いだ。「お足を…」私は強引に足を上げさせサンダルのベルトを嫌らしい手つきて外し、代わりにムート
    偽カメラマン  [4,598]
  • 人妻狩り? (1)

    「ええ、暇なものですから…ちょっと…」「うわ〜、幸せなご主人ですね!こんな素敵な奥様がいらして…世の中、不公平だ」「ぉーほほ!お上手ですね…そんなんじゃないけど今度、一緒にと思って」「そっか〜、今日はお一人なんですね…」「そうなの。あなたはどんな洋服をお探し?」「いえ、私は洋服じゃないんです。奥様のような美人を探しています」「それは残念でしたね。正面からみたら美人じゃなくて…おばさんで…」「とん
    偽カメラマン  [4,769]
 

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