官能小説!(PC版)

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SY の投稿された作品が659件見つかりました。

 
  • 義姉、と… ?

    大学の友人から聞いたラブホテルは直ぐに判った教会のような塔が建っていてホテルの名前が「エンジェル」…二人で顔を見合わせて笑った。地面に書かれた矢印に沿って進むと、フロントにインフォパネルがあり、空室の中からお気に入りの部屋を選ぶシステムだ「義姉さん、どれにする?好きな部屋、選んで」有名なキリストの「最期の晩餐」に出てくる聖人の名前がサブについている。モーゼの部屋、懺悔室、獄門部屋…色んな名前が
    正樹  [5,029]
  • 義姉、と… ?

    身繕いを済ませて義姉さんが言った。「正樹さん、会場で私、この帽子被ってるから、スパイク決めたら……こっちを見てね」義姉さんは、赤にブルーの二本線の入ったチューリップハットを目深にかぶって茶色のサングラスをかけた。「判った!前に何もない、良く見える所がいいな」「判ってるわ!絶対勝ってね!私、明日も燃える。正樹さんに、ご褒美、いっぱい…出すから。お風呂も、シャワーもパスして…正樹さんに見せるから
    正樹  [4,801]
  • 義姉、と… ?

    「義姉さん、生足で来てくれたんだね……狭くて舐めにくいから、上に 来て!シックスナインのように… 」義姉さんは片足を上げ俺を跨いだ。グイグイ、陰部を押し付けてくる。「少し、塩味で、美味しいサプリだね!元気がでるよ。湿気が足りない」「塩味?…だって、シャワーがまだだもの…正樹さん、無理いうから…」義姉さんの手が、ジャージのズボンの中に入って来る…「触るだけでいい?舐めようか?」「その前に、お尻を舐
    正樹  [5,532]
  • 義姉、と… ?

    その日、午前中にキャンバスに集合し、ストレッチ・練習・フオーメーション…などが行われ、全員が宿泊寮に泊まり、翌日早朝練習の後、代々木までチームバスで行くという行程だったが、俺は、吹っ切れたように体が軽く、先頭に立ってスケジュールをこなすことが出来た…「おい、正樹、お前、風俗にでも行って抜いたんじゃネエか?…偉い軽いじゃん体が!何かいいこと、あったんか?監督に言っとくよ。絶好調だな」先輩のキャプテ
    正樹  [4,436]
  • 義姉、と… ?

    「ふふふ…お馬鹿ね。……ストッキングは穿いてていいの?生足がいい?」「そうだね、生足の方が即効性が高いけど…ノーパンに生足じゃ大事なオマンコが風邪引いて、翌日ホテルに行けないと困るから…ストッキングは穿いてていいよ、車の中で、そこだけ破るから…」「…第二ゲートの駐車場よね?」「そう、第二!…で、シャワー浴びずに、そのままがいい。俺、義姉さんの色んな匂い、好きだから…汗とか、舐めると効き目が高いか
    正樹  [4,253]
  • 義姉、と… ?

    「エッ、ホントに?綺麗なホテルに連れてってくれるの?ホントにホント?」「本当だよ。試合に勝ったら、次の日は朝からホテルに行こう!…朝から夕方まで、とことんエッチをしよう。ね」「大きな声、出しても?洋服脱いでも?…何してもいいのね?」「ああ。義姉さんは神様のプレゼントを届けるエンゼルだから、何してもいいんだ。ホテルではお互いに裸で過ごす!何度もイカせてあげる」「裸で?何度も?…」義姉さんは、半身を
    正樹  [4,891]
  • 疼く? <103>

    「ヒロさん、ちょっと待って…オシッコの出る穴、判りますよね…」私は一度、体制を解いてヒロに股間を開いた…「ここから、出ます!…ここ、クリトリス…ここがオマンコだから、この中間が尿道、ですから、オマンコの上側にお口をつけて下さいね」ヒロが頷く。私はゆっくりとヒロの顔を跨いだ…「いいですか?最初、少し…出し、ます」私が言った手前、ヒロから目線を外すことが出来ず、じっと目を見つめるヒロが陰毛を短く切っ
    麻理  [2,086]
  • 疼く? <102>

    「ヒロさん、大変失礼な質問してごめんなさいね!…私、一度だけ自分の決めた節度を、破ります。来月、会って下さい!」さっきから互いに目線を逸らすことなく、見つめ合って会話して来た…「ヒロさん、チンポが…一段と硬くなりましたよ」「来月、お会い出来るんですね?嬉しいです、チンポも硬くなりますよ!…こんな興奮、初めてですよ、記憶にないです!」「でも、ヒロさん、私はSの女王さまじゃないですから…やはり、Mで
    麻理  [1,765]
  • 疼く? <101>

    「ヒロさんなら、出来ると思って。…立ってチンポが入りますか?」私はヒロを立ち上がらせ、首に手を回して言った「多分!…奥さん、私が奥さんの片足を抱えますから…私のチンポ、摘んでオマンコに宛てがって下さい…」ヒロは私の太腿を折り曲げるように抱えた。私はヒロのペニスの先端を宛てがった…「そこで、いいですか?突きますよ」ヒロの硬いペニスは苦もなく挿入出来た。…ああ、はあ〜…今日の私は自分でも判るくらい欲
    麻理  [1,741]
  • 疼く? <100>

    「それじゃ、顔にかかるでしょ、オシッコが。だから失礼だと思って…」「なあんだ!聞くまでは心配したけど…簡単です」「大学時代に女友達と話したのを思い出して…立たなくても、犬のように片足を上げてとか…」「いいですよ!その三つとも、やって見ましょう!真面目で貞淑な美人妻が犬のように片足を上げてオシッコするなんて、エッチですね」「高校時代に男生徒が、オシッコで自分の名前を地面に書くの、見たことあるんです
    麻理  [1,723]
 

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