官能小説!(PC版)

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SY の投稿された作品が659件見つかりました。

 
  • 義姉、と… ?

    「イクよ、イクよ、義姉さんイク」「来て、正樹、さん!中…奥に…出すの!ああ、ああッあ…いい、イク、イク」「うっ、はぁッ…う〜うッ」俺達はほぼ同時に果てたのだった「正樹、さん!凄い!若い…硬い」「義姉さん、も…凄く、締まる…」暫く、抱き合ったままで居ると、「正樹さん、このまま、立てる?」「義姉さん抱いて?チンポ入れて」「そう!馬鹿ね私。ティシュ、台所!」俺は上体を起こした。義姉さんの手が首に回され
    正樹  [5,610]
  • 義姉、と… ?

    「正樹、さん!気持ち、いい?」「ああ、義姉さん、気持ちいいよ」「まだよ!我慢して!硬くしてて」義姉さんは俺にしがみついて耳元で囁いた。俺は言葉で言えず頷く「ああ、私も、いい!凄くいいわ」「兄さん、よりも?いい?硬い?」「それ、言わせる…の?意地悪!正樹、さんも、突いて!下から」「どっち?兄さんと…俺…言って」「ああ、ああ、…正樹さんが硬い」俺は義姉さんのお尻に手をかけた義姉さんの体を空中に胴上げ
    正樹  [7,367]
  • 義姉、と… (5)

    義姉さんは俺に覆いかぶさるように、ジャージを引きずり下ろした。スパッツの上から唇で挟むようにくわえた…すぐにグッショリと濡れた。「ね、義姉さん、兄弟で…義姉さんと、したら…」「正樹さん、男と女、よ」「明後日の…試合の為に…抜くの。軽くするの!」義姉さんは言った。「必要なことよ!私の…言う通りに…して」スパッツを脱がせながら言った。「正樹さん、素敵よ!逞しくて…凄く、硬い…」と言って口に含んだ
    正樹  [7,131]
  • 義姉、と… ?

    俺はコタツの中で、どうにか義姉さんの両足首を持った。兄を窺いながら「ああ、正樹、さん!」「義姉さん……。」コタツの上で食器が鳴った……俺は義姉さんの足指を愛撫しながら足で、義姉さんの秘部を突いた…「ああ、入っちゃう!正樹さん、入る!指が…あッ」「義姉さん、入れたいよ」「待って!お兄さんを寝かせるわ。それから…ね」二人で身繕いを済ませた義姉さんは友人から借りたバレーボール実技のビデオをセットし
    正樹  [7,422]
  • 義姉、と… ?

    「ね、義姉さん…ど、どうしたの…」「どうって?…マッサージよ」義姉さんはそう言いながらリモコンでテレビの音声を大きくした…。「正樹さん、指、動かして…みて…」「ダメです…よ義姉さん」義姉さんは、時々、兄を見ながら、自分の股間を俺の踵に押し付けて来る「恥を…掻かせないで!」俺は布団をめくって義姉さんの股間を覗いた…。ハロゲンランプのオレンジが義姉さんの股間を色っぽく染めていた…。俺はゆっくりと指
    正樹  [7,889]
  • 義姉、と… ?

    「先ず、風呂上がりの乾杯だ!兄はテレビの正面のコタツに胡座をかいた。義姉さんと俺は向かい合って座り、缶ビールをぶつけて乾杯をした…。「スゲー、材料だね、義姉さん!精力つくよ。」「まだ台所にもあるの」「正樹、今度の試合はいつだ?」「大学リーグが明後日から」三人の会話は弾み、箸も進んだ…「最後、これで雑炊するから全部食べて」2ダースの缶ビールがなくなるまで三人で飲んだのだ。兄は後ろのソファ
    正樹  [6,921]
  • 義姉、と… ?

    もう、二年になる……。義姉さんとこんな関係をはじめてから…。私は大学に入学して田舎から兄の家に下宿した。肌寒さを感じ始めた秋。兄夫婦は大学時代からの友人同士で、恋愛の末、結婚した。結婚7年目だ。義姉さんが31才。子供は居なくて、義姉さんは俺を可愛がってくれた。兄とは年の離れた兄弟で兄の結婚式は俺はまだ子供だった…。子供ながらも、義姉さんに会って、ドキンと胸が高鳴った記憶がある。美人だった!背がス
    正樹  [8,622]
  • 疼く? <83>

    「れ、連帯責任って、何ですか?」綾が彰と男に尋ねる…。「麻理さんのバイブが、抜けて…今度、私が頑張っても、私達の負けなんでしょ?それっておかしい。ねえ、麻理さん!私、頑張る意味がないもの」綾は最もなことを言う。私はバイブで虐められて気分は朦朧としていた。「それは、そうだけど…実は今、正面の部屋のお客と連絡取っているんです。『鑑賞させて欲しい』ということで…今、うちの奥さんのバディを見てもらいまし
    麻理  [2,597]
  • 疼く? <82>

    「ペナルティを考える前に…やって見なきゃ、判らないわ。…彰さん、やって見て!こうするんでしょ」私はX字型の柱に背を向けて、手、脚を拡げた。「そうです。それで…」近づいた彰は、取り付けてある拘束ベルトで私の手足を固定した…。「これで、ボボにバイブを突っ込みます…」彰はバイブにゼリーを塗りながら言った。スイッチを入れたバイブが私の顔の前で、震えてくねる…「いい?入れますよ?」彰は、クリトリスからヴ
    麻理  [3,362]
  • 疼く? <81>

    「これなら麻理さん、許容範囲でしょ?マラをくわえた麻理さんの唇。ギリギリ、誰だか判らないように撮りました」綾は彰の男根をくわえる私の動画を見せてくれた「これなら、いいわ。でも、この射精のシーン、リアルね!凄く飛び散るのね、射精って。実際に飛ぶのを見るのは初めて」私が言う。「これも、リアルよ。後ろから撮った麻理さんの二穴責め!…ピクン、ピクン、バイブが揺れるのよ。麻理さんもエッチ」綾がその動画も見
    麻理  [2,923]
 

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