官能小説!(PC版)

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SY の投稿された作品が659件見つかりました。

 
  • 疼く? <70>

    「あっ奥さん、バナナをお持ちでしたね?一本下さい」そう言いながら男は机の上のお皿のラップを剥いだ。私がバナナを差し出すと男は皮を剥いて傍のくずかごに捨てた。「今から盛りつけます。シェフになった気分です。綾はマングリ返しをして天井の鏡を見てればいい。見えるね、自分が」男は言いながら、綾のヴァギナを指先で拡げてバナナを差し込んだ。「このバナナを柱にします。…で、周りにウインナーを埋めます。で、クリト
    麻理  [2,202]
  • 疼く? <69>

    「イクとき?と同じ声を?…そうですか…それはともかく、出前が届いていますから…」私は慌てて、それだけ言うと浴室から退去した。何故か顔が紅潮した。「二人は何やってるの?お風呂場で…」彰がベッドに灰皿を持ち込んでタバコを吸いながら私に尋ねる。「綾さんがね…オケケを剃られていました。綺麗になってたわ。…今から浣腸をされるんだって…」私はそこまで報告した。「カンチョウって?お尻にするあの浣腸?」彰が重ね
    麻理  [1,971]
  • 疼く? <68>

    「マニアック?…奥さん何か誤解されてるようだ。そんな趣味はないですよ。…ケツを触る、愛撫する、というのは性技です。前戯、前戯!浣腸はその為の準備ですよ。目的じゃない」口調を強めた。「ケツを触る前に、腸の中を綺麗にしておくのは、マナー、エチケットです汚したり、臭ったり、不潔ですから。それに、浣腸は美容にもいいんです腸に余分な物を溜めませんから…お肌ツルツル」と男が続ける…「へえ〜、お肌が…」私は変
    麻理  [1,844]
  • 疼く? <67>

    「お、お尻と…ボボを?…同時にって、こと?」私は天井の鏡に写る彰に言った。「そうです奥さん。何かおかしいですか?」彰は背後から私の乳首を弄びながら答えた。「あんなバイブが、私のお尻に…入るとは…思えない。無理です……」何故か彰はお尻の話しになるとエキサイトする。巨根が私の中でドクンと脈打った……。その時、部屋のチャイムが鳴った……。出前の食事が届いたのだろう…。私は、綾たち二人を探した。周囲に見
    麻理  [1,939]
  • 疼く? <66>

    「判った、判った!判りました!入れるだけ。」彰はそう言うと、ペニスで私の股間の縦の割れ目を二三度、往復させ秘唇に宛てがい、挿入して来た。私は天井の鏡に映る彰の様子を見ながら彰の腰に脚を絡めた。私は彰をベッドに引き上げるように体をくねらせた。彰のお尻に手を掛けて引き寄せ腰を使った。物足りなくて私は彰を横に転がし上になった。「綾さん!…写、真 …お願い…」私は騎乗位で腰を使った「麻理さん、ゆっくり…
    麻理  [2,522]
  • 疼く? <65>

    「私も他の人のクリトリスは見たことないですよ!普通、見せないでしょ?温泉や銭湯でも見えないし…でも、グリーンピースの大きさはないと思いますよ、私も。麻理さんそうなら、見たいわ」綾は言った。「私も綾のクリトリスを剥いたこともありませんし、どうやるのかも見たいですな、なあ綾」と男も言った。「じゃ、二人ともベッドに寝て!脚はぶら下げたままでいいから…」と彰「同じだと思うけどな」私がベッドに腰掛け、その
    麻理  [2,330]
  • 疼く? <64>

    「あっ、あなた、スタンド。照明、下から当てて、…OK!麻理さん、行きます」シャッター音が聞こえた「次は、麻理さん、ボボを指で左右に開いて、彰さんはケツ穴?を左右に!ああ、麻理さんのボボ、全体を写したいから…指をボボから少し遠くから引っ張る感じで拡げて下さい。恥毛もクリも入れたいな…はい、行きます。チ-ズ」二回目、シャッター音「10秒間隔にしますね…」」綾は馴れた手つきで携帯を操作している。「顔
    麻理  [1,843]
  • 疼く? <63>

    「その、8枚ですか?…う〜ん!他の7枚は自信ありますが…最後の…射精の瞬間ですね、問題は。連写が携帯では出来ませんから…男性は、射精を調節出来ないんでしょ?」彰の話を聞き終えると綾が言った。「あっ、いえ、出来ないこともない…です。射精した時、マラの上下を摘むと精子の行き場所がないから…マラの中に溜まります。それで、摘みを解くと、ドピュっと出ます…こうですね」彰はペニスを綾に摘んで見せる…。「じゃ
    麻理  [1,813]
  • 疼く? <62>

    2〜30分が経過して二人が浴室から出て来た。二人とも、爽やかな顔つきである。綾もシャンプーしたらしくジャスミン系の香りさせている…「麻理さん、私、嬉しいことあるんです!うちの人、元気なんです、今」私は一瞬考え、男の下半身に目をやった。男の股間はバスタオルを高く突き上げていた。「ぅあ、良かったじゃない綾さん!おめでと!それでシャワー、長かったのね。心配してたのよ」私は心からそう思った。「私が大胆に
    麻理  [1,692]
  • 疼く? <61>

    「マラをくわえた唇までで十分です!…私はね、綾さんが写真のプロだと聞いたから、瞬間写真が撮れないかと考えて居たんです」??「瞬間?写真?」私が聞くと、「奥さんのボボの中で射精しても写しようがないから、ボボの入り口で、白い精子も写ってる射精の瞬間写真が撮れないかと思って。ボボが口を開けてて、精子が半分はボボに、半分はボボの回りに飛び散るような、私が生きてる証拠写真のような…そんな写真」と彰が言う「
    麻理  [1,754]
 

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