官能小説!(PC版)

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SY の投稿された作品が659件見つかりました。

 
  • 疼く? <20>

    私は単にセックスに溺れて、主人以外の精子を膣内に受け入れる積もりはない。つまり、妊娠の危険性は判っている。私が男遊びをしたくなる性癖、「生理直前のこの日」なのだ。妊娠の恐れはない。多分、彰とのセックスの後半、又は帰りの電車の中で、生理が始まる筈だ。100%間違いない。自信があった…。「彰さん、全部出して!私の…オマンコに…いっぱい…出して!熱い精子、欲しい!頂戴!」私は彰の耳元で言い続けた…。「
    麻理  [2,806]
  • 疼く? <19>

    私は彰のおへその横辺りに両手を添えて、腰をゆっくり上下し始めた…。腰を沈めるとヴァギナが巻き込まれ、浮かすと引き伸ばされる感覚があるしばらく繰り返す内、ゼリーとは違う潤滑度が出てきた。私の体から、淫らな分泌液が溢れてきたのだ。動きがスムーズになった徐々に早める……。「ハぁ、ハぁ、ハぁ、ハぁ…」声か…息か…口をつく「奥さん!気持ち良さそう…色っぽい顔!」彰が私の腰に手を添えてタイミングを合わせて言
    麻理  [3,379]
  • 疼く? <18>

    「お、奥さん!そんなに激しく動かすと、あッ、折れる!バナナが折れちゃう!あ〜あッ、根元が…」彰がしっかり握っていたバナナがグニャっと折れるのが判った。それでも私は激しく腰を使い続けた…。「あッ…あッ あッ あッ」吐息と喘ぎが一緒になって私の口をついた。「ああ、彰さん!欲しい!彰さんが…欲しい!ねえいい…でしょ?チチンポ、入れます!いい?…」私は夢中で叫んでいた。シックスナインの形から、騎乗位に変
    麻理  [3,293]
  • 疼く? <17>

    「彰さんったら、もう!嫌らしい趣味!…そんなに…くわえた顔を見たいの」私は彰の脚ノーマル間に体を入れた。「見たいですねえ!堪らない!他人の奥さんを盗んだような…何とも言えない快感がありますね」彰は脚を開き、頭の後ろで手を組みながら言った「どうすれば、いいの?どのような舐め方?」私は彰のペニスを握り、ゆっくりとテコキをしながら彰に尋ねた。「そうですね!舐めながら奥さんも、私の顔を見て欲しい!上目使
    麻理  [3,183]
  • 疼く? <16>

    「車で?休むって?」彰が私の顔を覗き込んだ「…私…歩けないの!あれ!電マ、強烈だった!」私は腰がガクンガクンと揺れるような…感覚にとらわれていた。「休むのは構わないけど…大丈夫?麻理さん」彰が心配してくれる。「ううん、病気なんかじゃなくて…恥ずかしいけど…もう、濡れて、来て。…彰さんに、優しくして貰ったら…治まるから…」私が言うと彰は、肩を抱くようにして助手席のドアを開けた。「後ろに乗ろ!ね、彰
    麻理  [2,804]
  • 疼く? <15>

    「うわ〜、人妻さんから耳元で、チンポとかオマンコとかいう言葉を聞くと興奮してしまう」彰は大きな声で、返して来る。…(もう、恥ずかしい。大きな声。私は小さな声で言ったのに…)私は気になり後ろを見た「彰さん、そんな大きな声で言わないで!恥ずかしい…こんな言葉、使ったことないのに。もう…」私は彰の肘の辺りを抓るようにして睨んで見せる「誰もいませんよ。恥ずかしいことなんかないですよ!Hモードで、いい。後
    麻理  [3,399]
  • 疼く? <14>

    「買うなら、量販店買った方が安いんじゃないですか、彰さん」と言いながら彰の横を覗き込んだ。サイズ、品種毎に使用サンプルがあり、コードがコンセントに差し込んであった。彰が一本を手に取りスイッチを入れた。彰は突然それを私の胸に押し当てた。「ひゃあ〜」私は小さな悲鳴をあげたこんなのは初めてだった「他のオモチャは電池だから振動が弱いけど、これは家庭用の100ボルトだから…刺激が違うらしいです。どうですか
    麻理  [3,121]
  • 疼く? <13>

    彰が言う男性のオナニー用のオモチャは、マリリンモンローが大きく口を開けたようなシリコンで出来た品物だった。「一人エッチ用?…今日は必要あるの?」私が言う。「ですよね!いえ、もし奥さんがオマンコ疲れた時とか、私がチンポがすぐ勃たない時なんか、これ使えば楽かな、とか考えたんです。やっぱ、必要ないですよね…」彰は元に戻そうとする。「ああ、そんな目的なら意味あるのかな…それに、それ、何度も使えるんでしょ
    麻理  [3,031]
  • 疼く? <12>

    「そうだ!奥さん、女王様になってみますか?あのコスチューム…」と彰。「いえ、女王様なんて!私Mだから…とても…」私が辞退すると、「そっか〜、Mか〜!…じゃ、あれは?奴隷用の首輪とかオモチャの手錠!」「え〜!奴隷用?首輪とか手錠?…私、はめた事ありません!」と言うと、「何事も、経験、経験!…これ、スケスケの…奥さんに着せて、して見たいから、どっちがい?赤と黒!やっぱ、赤だな…」彰は実に楽しそうだ。
    麻理  [2,922]
  • 疼く? <11>

    私はペニスの全てを、くわえきれず先端だけをくわえ、テコキをした。彰のペニスが脈動しているのが判る。やがて彰が「ううッ…奥さん!お、奥さん、イクよ!イキます」合図に私の背中を優しく叩きながら、呻く。私はくわえたまま、テコキを早め、頭で激しく頷いた。口に苦い精液がほとばしった?……二度三度と吐き出され…やがて…萎えて…行った。私は全てを飲み干した。私は最後まで綺麗になめた…。顔を上げると彰はティッシ
    麻理  [2,931]
 

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