官能小説!(PC版)

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SY の投稿された作品が659件見つかりました。

 
  • 宵待ち 〔19〕

    「喬ちゃん…足の指やお尻を舐めたり、こんなアンマ機をつかったり…私、何でもない顔をしてるけど、喬ちゃんとのエッチ、ドキドキすることばかり。…ホントは凄く恥ずかしい。 この口でオシッコ、飲んでくれたのね…」叔母は私の口を指でなぞりながら囁いた。ターンテーブルは 2、3分で一周する速さだ。「姉さんだって、俺の精子を飲んだじゃない!セックスって、恥ずかしさと隣り合わせに快感があるって言うよ。だから姉さ
    萬や  [4,181]
  • 宵待ち 〔18〕

    「エッチな抱き方、するのね、喬ちゃん」後ろから赤ちゃんのオシッコポーズで抱かれた叔母は、電マと蜂蜜瓶をお腹に抱えて言った。私は学生時代、ラグビーをしていたので、叔母を抱き上げる位は楽に出来た。…48Kgだね、姉さん…フフフ、ほぼ当たり!…「座敷でいいの?姉さん」「うん、座敷!狭い所は嫌なの!座敷で、いっぱい…して!」小さい頃から遊びなれた家だった。間取りは判る座敷はコの字型に作られた棟で中庭に面
    萬や  [4,318]
  • 宵待ち 〔17〕

    私はロースタのガス栓を確認し、焼肉用の肉を冷蔵庫に片付けた。その間、叔母は腰が抜けたように仰向けに寝たままだった。叔母に電マを持たせ、お姫様ダッコをして座敷に運ぼうとすると、「あッ、喬ちゃん!あなたの…チ、チンポの毛も、…やらせて!ハサミ貸して!」と叔母は言った。私は新聞紙の上に仰向けに寝ると、叔母は私の脚の間に割り込んで座った「これ、ドキドキするね!エッチだわ!喬ちゃん、硬くなった方が…切り
    萬や  [3,849]
  • 宵待ち 〔16〕

    「判って!喬ちゃん…」「判った、姉さん、朝からオシッコは何度もした。ウ*コは、朝も昼も食事の後、したんだね?…で、汚れているんだね?」「そ、そう!したの。だから…」叔母は安心したようにいった。「判った!姉さん、汚れてるなら、綺麗にしないと」私は、脚を押し上げ叔母のアナルに舌を這わせた叔母のアナルの周りには恥毛の名残の短い毛が生えていた。「ああッ、喬ちゃん!どうして、意地悪するの?あッ、あああ〜あ
    萬や  [4,524]
  • 宵待ち 〔15〕

    初めて電マをクリトリスに当てられた叔母は、悶え続けた。電マの振動が尿道を刺激したのだろうか「あッ、あッ、喬ちゃん!出る、出ちゃう!オシッコが…出るうぅぅッ!」叔母の言葉に私は慌てた周りを見渡しても…何もない!「ホントに出るの?姉さん!俺の、口に出して!」私は、とっさに叔母の陰部に口を宛がい、顔の上に跨がらせるように反転させた!「口に?喬ちゃん!いいの?オシッコよ!」叔母は信じられないと言う顔で股
    萬や  [3,657]
  • 宵待ち 〔14〕

    「暗いところでハサミは使えないよ!危なくて!姉さんの、一番大事な所だもん!恐ろしいこと言わないで!…それに姉さん、思い切り、エッチに変身するんじゃなかった?」私がそういうと叔母は黙ってしまった。「はーい!皆さん!今から音無のおばさんのストリップショーの始まりです。フンドシ姿をご覧下さい」私はふざけてリラックスさせながらキャミソールをめくり、頭から脱ぎ捨てた!「判ったわ!喬ちゃん、覚えていらっしゃ
    萬や  [2,878]
  • 宵待ち 〔13〕

    「そ、そんな!喬ちゃん!あッ んああ〜そんなとこ…舐めるの?あ〜」叔母は予期してない足の指を舐められる感触に喘ぎ声をあげた。「姉さん、言ったよね?ホントに愛し合い、悦びを感じたセックスでなければいい子は生まれないって。だから、姉さん、何をして欲しいか、言って!…どうしたら気持ちいいか、何処が感じるか…姉さんを悦ばせ、何度もイカせてあげたい!いい子を姉さんに妊娠して欲しいから…!」私は無煙ロースタ
    萬や  [2,909]
  • 宵待ち 〔12〕

    塀を回り込んだ側に自宅用の玄関口がある。インターホンを押すと、返事の前に、隣のガレージのシャッターが上がり始める。叔母がいつものように、紬の和服に白足袋の制服姿で迎えてくれた。私がガレージに車を入れるとシャッターが閉まる「今日はね、喬ちゃんが好きな焼肉にした!大学の時から好きだったでしょ?精力つけてね!」入院中の叔父の自慢の無煙ロースタの回りに肉、野菜、縦割り伊勢海老などが並べられていた。「こん
    萬や  [3,130]
  • 宵待ち 〔11〕

    「48 を?全部?‥あはは‥出来ないよ!無理!」叔母があまりにも真剣に言うので驚いていた。昔から言われている、セックスの体位、48手をしてみると言うのだった。「でもね姉さん、今度の夜這いは子供を作る夜這いで、姉さんが積極的に、リードする訳だから、形も少ないよ!48もないよ。今度、見せてあげるよ、江戸時代に浮世絵みたいに書かれた元禄戯画ってのがあるから‥」と私は言った。 「それに、ホントに剃る積
    萬や  [2,725]
  • 宵待ち 〔10〕

    「姉さん、どんな味?俺」私の精液を口で受けた叔母の髪を愛撫しながら尋ねた。「うふふ、大人の味!喬ちゃん、大人になった…」叔母は体をずりあげて私に口づけをしてきた。舌が入って来て…吸った「好きよ!喬…ちゃん!…愛してね!いっぱい」叔母は小さく囁いた。「喬ちゃん、それで、夜這いの時、私、何を準備したらいいの?…昔の人達はどうしてたの?しきたりが判らない!蜂蜜は要るのね?その他は?」私は、図書館で調べ
    萬や  [2,926]
 

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