官能小説!(PC版)

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かな の投稿された作品が7件見つかりました。

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  • 秘密?

    隣で後輩が寝てるのに…彼氏にばれたら…と思いながらも上気した身体は止められず、うんと頷いてしまっていた。彼は自分のものを私の秘部に押し当てながら、じらしている。私の興奮は頂点に達していた。欲しい…すると彼は一気にものを入れてきた。その瞬間『あっ…』と思わず声が出てしまった私の唇を激しいキスでふさぎながら、上下にゆっくりと腰を動かす。今までとは違う物凄い快感に我を失いかけていた。『んっ…んっ…んっ
    かな  [13,703]
  • 秘密?

    彼は指を出し入れする。んっ…あっ…はぁはぁ…私は声を出さないように必死だ。そんな私にお構いなく、彼の指はスピードを増していく。彼の息遣いも荒い。私の秘部はさらに蜜で溢れていた。すると彼は私の手を取り、自分のものを掴ませた。それは熱く、とても固くなっていた。私は躊躇しながらもそれを握り、上下に動かす。すると彼の息遣いはさらに荒くなっていった。はぁ…はぁ…はぁ…彼のものはピクピクと脈うってハ
    かな  [13,744]
  • 秘密?

    そんな私の気持ちを感じとったように、彼の手は下着の下の秘部へ突き進む。ゆっくりと秘部をなぞる。クチュクチュクチュ…。『んっ…!!』私は必死で声を我慢した。隣には後輩が寝ているのだ。しかし彼の指はさらに秘部をこする。はぁはぁ……息遣いが荒くなる。そして私の反応を楽しみながら、ゆっくりと膣に指を入れてきた。あっ…はぁ…
    かな  [12,105]
  • 秘密?

    彼は激しいキスを繰り返しながら、ゆっくりと私の下着の下に手をいれ胸を揉み始めた。今までの飲み会ではキスまでしかしてこなかったので、ビックリしてしまったが、酔いも重なって、とても欲しい気持ちになっていた。私の秘部はさらに蜜をあふれさせる。彼の手がゆっくりと秘部に近付く。下着の上から秘部をなぞり私の耳元で『スゴク濡れてる。』と囁いた。私は顔から火がでるほどはすかしかったが、なぞられる指に感じたこ
    かな  [11,336]
  • 秘密?

    その部屋には私たち2人と、後輩が一人横になっていた。私はベロベロに酔っていたのでスグ眠りについてしまった。どのくらいたっただろうか。私はキスされる感覚で目が覚めた。広瀬くんだ。唇を合わせ、慣れた感じで口の中に舌を入れてくる。私は“どうしよう”と心の中で感じながらも、その激しいキスに答えてしまう自分がいた。チュクチュチュ…いやらしい音が響く。私の秘部はもう蜜でグッショリだった。隣で寝ている
    かな  [10,563]
  • 秘密?

    旅行は1泊2日で、旅館に泊まることになっていた。それぞれ3つの部屋に分けられていたが、全員で1つの部屋に集まり飲み明かしていた。全員かなり出来上がっていて、私も泥酔状態だった。そして広瀬くんもかなり酔っていて、もうそこに寝転がってねようかなという体制になっていた時である。一人の友達が私と広瀬くんの手をとり、『こいつらもうベロベロだから隣に寝かせてくるわ。』と隣の部屋に寝かせられたのである。
    かな  [10,396]
  • 秘密?

    私は大学4年生。バスケットボール部員だ。私には大学1年の時から付き合っている彼氏がいる。バイトも部活も同じで言わばみんなの公認の仲というやつだ。私たちは仲もよくとてもラブラブであった。しかし私には1年生の時から気になっている人がいた。同級生の広瀬くんだ。その彼は私の彼の親友でよく飲み会を一緒にしたり、遊びにいったりしていた。彼も同じバスケ部である。彼はクールで自分のことは中々話さず不
    マリ  [8,272]
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