官能小説!(PC版)

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の投稿された作品が109件見つかりました。

 
  • alone love 16

    「あぅ!!ひ…ぁあ!!んんー!!!ダメぇ!」啓一は職場の女上司を家に招き、毎夜、行為に耽っていた。「啓一ィィイ!!イっちゃ…う!…ああ!ん、あっ!!」「っ…良い反応だ!!!」しなやかな女の肉体は、艶やかな乳房と美尻とがバランスよく動いていた。「激しっ…!!ひゃう!!もっ…もっとぉ!!奥に!!」啓一は女の腰をぐっと下ろし、一突きにした。「っっはあああうう!!!け…い…いち!!最…高…。」さらに啓一
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  • alone love 15

    しかしこの宴は、真由子には少々キツ過ぎたようだった。もう腰がガクガク痙攣し続け、ベッドに横たわって優次と話していた。「結局、私なんか誰も満足してくれない。みんな若妻っていう少し珍しいタイプの女が来たから…。」「真由子。昔から物事を悪い方に考えるの好くないって言ったろ。」「優次の何でもかんでも直ぐに首突っ込むクセも好くない。」二人はにらみ合っていたが、直ぐにお互い吹き出してしまい、笑い合った。「優
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  • alone love 14

    個室に着くなり、優次は鍵を閉めて真由子にシャワーを促した。「ありがとう。」しばらくして、バスローブを纏って真由子が現れた。豪華な個室からは夜の海を眺めることが出来、優次は窓際の椅子に腰掛けていた。「どうしてこのイベントに参加したかを説明させてくれ。この違法なイベントは毎月のようにこの旅館の名物として開かれてる。」「知ってるよ…私、ネットで見て、この宴会を引き受けたの。」「宴会の関係者に俺の友人が
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  • alone love 13

    ―数時間後。「次の方〜。」真由子は息も絶え絶えに、今や3人同時に相手をしなければ追いつかなくなっていた。「マユちゃ〜ん。時間押してるよ。頑張って〜。」「ぁあ!ぅ!はい、頑張り…あああ!!頑張ります!!ぅうん!あ!」男に尻を突き出し、後ろから激しく突かれつつ、手や口で奉仕をしていた。「マ…マユちゃ…ぁあ!!」「ぅお!出るぞ!!」「マユちゃん!!!」膣内はもとより、体中、口内、顔面、は精液がとめどな
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  • alone love 12

    すぐに次の男根が顔面に押し当てられる。自分で我慢出来ず果てる者が後を絶たなかった。そんな中、一人の若い男だけが真由子に握手だけを求めてきた。「ごめんなさい、手がベタベタしているけど、私で良ければ。」「真由…。俺だよ。中学、高校と一緒だった。」見上げると切ない表情で男が真由子を見つめていた。啓一と付き合う前は、一番仲の良かった男子。「文川優次(フミカワ ユウジ)くん?」「どうしてこんな…」「次の方
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  • alone love 11

    男は最後に、勢いよく真由子の咽奥に射精した。「…!!!」吐き出しそうになるのをこらえて、真由子は抜かれるのをじっと待った。真由子は打ち捨てられるように突き倒され、男の亀頭から真由子の唇の間に、粘液が糸を引いていた。「っプはっ!はぁ!!はぁ!」真由子が起きあがろうとした瞬間、次の男が、浴衣から溢れた真由子の乳房の谷間に熱いモノを挟んだ。「喘ぎながらしごけ。」「…はぁはぁ…。はい。」柔らかく挟みこむ
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  • alone love 10

    真由子がくわえた途端、男は真由子の頭を抑え、激しく抜き差しを始めた。真由子は抵抗することは許されておらず、ただされるがままだった。しばらくして、男は果てた。真由子は口内に熱いものを注がれた。「…ぅ!!っ…!ん…」真由子がそれを飲み込むと、周りからは歓声が上がった。そして、また次の男が来た。やはりズボンを下ろし、自身のモノを真由子にくわえさせた。今度は真由子に愛撫させてくれるらしく、真由子はゆっく
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  • alone love 9

    「ではまずはマユちゃんから自己紹介を…」「あ。はい。私は真由子といいます、ハタチです。旦那に内緒でマスコットに応募させてもらいました。皆さんと素敵な思い出をたくさん…!!きゃああ!」待ちきれなかった男、数十人が真由子を掴み、もみくちゃにしたが、司会が慌てて止めた。「今マユちゃんに触れた方はお帰り下さい。」そう言われ男たちは大宴会場の入り口近くにいた男から、恐らく参加料を返金してもらい、帰っていっ
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  • alone love 8

    子供はいらないという。夫婦別々で外泊をしようという。要は一人になりたいという事だろう。啓一は真由子から言ってくるまで行為には及ばないつもりだし、真由子も子供はいらないというのだから、その日は何事もなく終わった。しかし、遊園地に来たことは真由子にはとても運が良かった。外泊のことを切り出せたからだ。啓一は真由子の本当の部分をまだ知らなかった。それを悟られずに切り出せた。翌日には真由子は旅行に出て行っ
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  • alone love 7

    お互いの舌をゆっくり抜き出して、二人は見つめ合った。「……真由子。」言葉に続きは無かったが、とても今まで子供扱いしていた妻には見えないほど真由子は色っぽく見えた。「啓一になら私、何でも許せる。啓一は、私と何かしたい?」とてもいやらしく聞こえたが、先ほど子供はいらないと言った女性に行為を求めるのも難しいと啓一は悩んだ。「何かって……。」「私たちが結婚して、まだしてないことってなんだろ…。」真由子が
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