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廻 の投稿された作品が109件見つかりました。
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つれない御主人様 28
自分が裸になっていたこともショックだったが…。「この…白いの……白い」「理沙ちゃん、キミは真衣と同じくもう奴隷なんだよ」このセリフをバレー部員が聞いたら!しかし真衣は愕然とした。何故か体育倉庫には真衣、理沙、山内だけになっていた。「いや…」「ほら、この映像」二台のビデオカメラに映されたのは先ほどの理沙のレイプ映像と真衣が保健室で奉仕している映像だった。「どちらかが警察や他の人に助けを求めたらもう
廻 [20,628] -
つれない御主人様 27
例によって体育倉庫に真衣は連れてこられた。「宮島理沙ちゃんか…スタイル良いよね。出るとこ出てて、足が細くて」「やめて下さい!理沙には、理沙には手を出さないで…」真衣は焦った。理沙は一人暮らしだったのだ。「いや残念だけど、もうバレー部の人が理沙ちゃんの家に行ってるよ。警察に通報されたらかなわないから」数分後、理沙は気絶した状態で持ち上げられたまま連れてこられた。「山内…この娘も…Mか?」「真衣が言
廻 [19,434] -
つれない御主人様 26
授業中は理沙が貸してくれた予備のブラがあり、なんとか凌ぐことが出来た。放課後、理沙に全ての事情を説明した。「…そんなバカな話しが本当にまかり通ってるの?」「バレー部の人は悪くない。みんな日向野くんを犯人にしたくないから…実際違うし」「仮に日向野が犯人だったらバレー部全員同罪でしょ?誰が犯人だろうとそいつら全員最低よ」「そんな……山内くんだけが悪いの。こんなことさせるから」理沙は真衣が自分の胸を見
廻 [17,494] -
つれない御主人様 25
「有沢、有沢ぁああ!!!」植木はブルマの上に射精し、真衣もそのままイってしまった。同時に植木はバイブを止めて逃げるように男子便所を立ち去った。「っあ!!っはぁ、はっ!!こんな……どうしよう…はぁ…はぁ」ブルマは二人の性液で異様な染みが出来ていた。めくりあげられた体操着を下ろすが、完全に胸が透けて見える。真衣は縄を緩めて、とにかく誰にも見つからないように教室に戻った。「ヤバい。どうしよ、どうしよ」
廻 [17,718] -
つれない御主人様 24
「きゃっ!あ、植木くん」体育の授業中、別のクラスのバレー部員の植木が真衣を引っ張り出した。男子便所に連れて行かれた。「有沢…してくれ、我慢出来ねぇ!!」言うなり植木は真衣の胸を体操着の上から揉み始めた。「ちょっ、早いよ。あっ、植木くん。あ!」「この結び目を引っ張れば締まるのか?」植木はぐっと力いっぱい結び目を引っ張った。縄が勢いよく乳首を締めつけた。「んああ!!」「有沢…今日ブラするな。俺がもら
廻 [18,619] -
つれない御主人様 23
「…終わったか?」藤堂先生は真衣が奉仕を終えて目を覚ますまで自分も寝ていた。真衣は体中精液にまみれ横たわっていた。「有沢?…気絶してるのか」その時少し真衣の口が開いた。「……日向野…くん」「日向野…?」藤堂先生は考えを巡らせた。有沢は日向野が好きだったのか…?たしかこの前体育館に二人きりで居たって山内が…。どういうことだ?「…けほっ、あっ、先生、すみません」「お、起きたか」「じゃあ帰りますね。…
廻 [17,349] -
つれない御主人様 22
保健室中に陰湿な音や、男の低いあえぎ声が響く。ジュプ!ジュプ!「………ん!あぁ…あ…!!イクぞ!真衣ちゃん!!!」「あ…!俺もだっ…ああ!!」「くっ!イク!!ま!真衣ちゃん!!!」ビュッという発射音がわずかにした後、真衣の胸や顔面に何発もの精子が浴びせられた。「ん!!!……!はぁ…はぁ…ありがとう…ございます。美味しい精液…」さらに真衣は頭を急に捕まれた。そのまま喉の奥あたりに、先ほど大きくてく
廻 [19,323] -
つれない御主人様 21
「有沢。今日は赤石先生だ。お手伝いしてあげなさい」「はい!喜んで!」藤堂先生はというと。というより、学校の男性職員全員とバレー部全員に真衣の性癖が知れ渡って、真衣は一日ごとに日替わりで来る男たちに体を預けていた。「この娘が我が校の美人召使いか、確かに可愛いね。名前は?」「ありがとうございます!真衣といいます!」「じゃあ藤堂先生、保健室、しばらく立ち入り禁止よろしく頼みますよ」保健室には『清掃中』
廻 [20,420] -
つれない御主人様 20
まだ携帯がある!真衣は携帯を開くと、絶望した。「誰かに連絡したら日向野を犯人にする。体中の精液をとっとと洗い流せ。俺が犯人だという証拠を見せるな」山内からのメールだった。真衣は全速力で体育館の女子更衣室に向かった。すぐに裸になって、シャワーで割れ目の辺りの精液を中心に洗い流した。「っはぁ!はぁ!っけほ…!ごほっ…!はぁ!はぁ」どうやら口の中に精液が纏わりついていたために、うまく喋れなかったらしい
廻 [17,968] -
つれない御主人様 19
とにかく日向野に着せられた濡れ衣だけでも。真衣は紙にペンを走らせた。『山内が先生たちをだましてる』「え?だましてるって…」真衣は震える腕を懸命に動かした。『日向野くんが私を襲ったことにするつもり』「え…?え……山内が…?俺を…?」何も関係のない日向野を巻き込んだことに真衣は苛立ちと悲しみで涙が出てきた。「待ってくれ有沢。先生たちまで俺を犯人だって決めつけてるのか!?」真衣は頷き、日向野の手を握ろ
廻 [17,163]