官能小説!(PC版)

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赤井 比江呂 の投稿された作品が4件見つかりました。

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  • センパイ

    「近藤…好きだ…」「センパイ…」オレと金子先輩はまだ肌寒い春の風が窓を叩いている武道場で生まれたままの姿で抱き合っていた。いつも無口な先輩はオレの敏感なところを指を這わせていった。「センパイっそこはっ…」先輩の甘い吐息がまだピンク色の乳首にかかる。オレは完全に勃起してしまった。「とか口では言いながらここは元気になってるぞ?」「やっやめ、あんっ」ペニスを指で弾かれ恥ずかしい声を上げてしまったオレ。
    赤井 比江呂  [4,699]
  • エッチ予報〜S姉のうちM姉〜

    くちゃくちゃとイヤラシい音が狭い部屋に響いている。「あっあっ…」「大介のココってスゴい敏感なのね」姉はそう言いながら俺のモノへ指を這わせ更なる刺激を与える。もう先走りでヌルヌルしている俺のペニスは何度も射精を繰り返していた。「あっ…」「また出ちゃったの?」姉の服に白い液体が着いた。姉はそれを綺麗にいやらしく舐める。俺は恥ずかしさで顔が真っ赤になっていた。「ふふっかわいい」常に姉は笑顔だ。しかし今
    影法師  [14,966]
  • 愛しの妹

    ある日、妹が泣きながら帰ってきてこういった。「お兄ちゃん…私として…」「へっ?」俺は首を傾げた。妹は目に涙を浮かべている。「私とじゃ嫌?」「別に嫌じゃないけど…てっおい!」妹は俺のジャージを下ろし敏感なところを触り始めた。「わぁ…お兄ちゃんのって大きいんだね」「そこは触るなってあっ…」妹の手の中で俺のそれは大きくなった。「もしかして感じてる?もう先から出てるよ?」妹に言われたとおり俺のモノははち
    影法師  [18,677]
  • 母の思い、子の思い

    目を覚ますと俺は何一つ身にまとわない生まれたまま姿で純白のベッドの上にいた。「…」混乱しつつ周りを見回す。そこはあまり入ったことの無い義母の部屋だった。「なんでこんなところに…」不意に部屋の扉が開く。そこには俺と同じ全裸の義母がいた。義母の肉体は部屋の小さな明かりによって光り輝いている。「かっ義母さん…あっ…」義母は無言のまま俺に近付くなり下半身の方へ指を這わせた。下半身を中心に甘い快感が広がる
    影法師  [15,218]
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