官能小説!(PC版)

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たいせ の投稿された作品が6件見つかりました。

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  • クラブ編6

    「あっ、あっ、あっ、」と厭らしい声を上げ、感じている彼の顔や声がより一層私を熱くさせ、私は更に腰使いを荒くさせてしまったのです。すると彼は「あっ、ダメだぁ、イクよ!イク!!」と声を荒げて腰を突き上げたのです。私も彼にグッと突き上げられ、お腹を内部から突き刺される、そんな感じの激しい刺激にアソコ全体が包まれると思わず『あっ、私もイクよ!イク…イク…イク…』と彼と同じように声を荒げたのです。すると彼
    たいせ  [11,446]
  • クラブ編5

    『じゃ、入れさせて上げるね』と軽い感じで言い、『じゃ〜、ズボンとパンツ脱いでソファーの上に仰向け寝てぇ〜』と言うと、彼は少し下を向き、恥ずかしがりながら、ズボンとパンツを脱ぎ、両手でモノを押さえ付け隠したのです。彼のモジモジした姿に可愛らしさを感じ『あっ恥ずかしいんだぁ、可愛いね!ねぇ見せて!』と言いながら、彼の両手を外すと、その瞬間彼のモノがビョンとヘソの方に勢いよく反り返ったのです。その硬く
    たいせ  [11,124]
  • クラブ編4

    彼は最初の指使いと違い、柔らかいタッチで、ゆっくりクリトリスを愛撫してくれて、その優しい指使いにクリトリスから快感がジワジワと押し寄せ、体がトロけそうになったのです。私は年下の子とのエッチは初めてで、何でも素直に言うことを聞く彼に、段々と面白みを感じ、操り人形のように操ってみようと思い『ねぇ、一つ頼んでもいいかな』と甘えた声で彼の心を誘惑したのです。彼はクリトリスを触ることを止め、キョトンとした
    たいせ  [10,938]
  • クラブ編3

    彼は私の唇だけではなく、私の心も奪おうと必死だったのか、夢中でキスをしてきて、それが唇から首筋に移り、沢山の愛撫を受けたのです。私は年下のガツガツとした必死の愛撫に、徐々に心が溶け出し、スイッチが入ったというか、感じ始めたのです。彼は私をその場に仰向けに倒し、股の間に体を入れ覆い被さってきて、左指を私の右指に絡めながら頭の上に持って行き、右手で服の上から左の乳房を鷲掴みにして、少し乱暴に揉み、首
    たいせ  [10,584]
  • クラブ編2

    私は彼に近付いて行き、彼の肩を抱え、『ごめんね。私、他に好きな人がいるんだぁ。だけどこんなに私のこと真剣に考えてくれてたんだぁ!ありがとう!』と彼の頭を撫でながら言ったのです。彼はただただ泣いていて、その健気な姿や、私を思ってくれた彼の純粋な気持ちに心が打たれつつあったのです。私はその姿を見て、切なくなり彼の正面に立って思わず彼を抱きしめてしまったのです。その時は愛情というより同情というほうが合
    たいせ  [9,663]
  • クラブ編1

    私はクラブに勤めるホステスです。実は店に勤める年下のボーイから「好きです」と告白されたのです。その時私は突然のことだったので『冗談でしょ、あまり年上をからかわないんだよ!』と突き放すように言うと「冗談でこんな真剣なこと言わないよ!本当だよ!だから少しでもいいから考えて欲しい…」と言われたのです。私も仕事柄年上のおじさま達からはよく告白はされ慣れていたのですが、年下のしかも同じ職場のボーイから告白
    たいせ  [10,470]
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