官能小説!(PC版)

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まいまい の投稿された作品が6件見つかりました。

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  • 男友達6

    尚は、すぐにあたしに入れた。「あっん、あっあっあっ…きもちいいっあんっ」あたしはすごく感じた。尚は、あたしを見つめて、激しく動かす。尚のアソコが、すごい音を出して、あたしのアソコに…「りか…おれ、いきそ…」「尚、あたしも、いきそうなの…」「一緒に…いこっか…」激しく激しく動かす。「あっいくっ…」「りか、おれも、いくよ…」尚は、あたしの、中に、出した…「りか…よかった?」「うん、…中に出して欲しか
    まいまい  [14,915]
  • 友達5

    「りか、これは?」中指はあたしのアソコのビラビラをゆっくりさすったりいじりまわす。そしてあたしはビクンっとなった。「あっん…尚、そこ、きもちいい…」クリトリスを中指で、まわすようにいじる。「あっ…ん、ん、あんっ」クリトリスはカチカチになる。「りか、すごくカチカチだよ。クリトリス。ヌルヌルだし…舐めるよ」「尚…あっ…あん…」尚は、あたしのクリトリスを吸ったり甘噛みしたり、ジュッジュル… チュパ…「
    まいまい  [13,739]
  • 男友達4

    あたしたちは手をつないで、尚の部屋に行った。ゆっくり、ベッドに座る。「りか、好きだよ。ずっと言いたくて仕方なかった」尚が言った。 (尚…)すごく嬉しかった。七年間のお互いの気持ちがじれったくて、その分埋めるようにキスをした。尚はすごく、激しく、あたしの唇を愛撫した。そして、あたしの、服を脱がせた。下着だけになったのに、あたしは、尚に全部をみて欲しかったから、恥ずかしくはなかった。「りか…めっちゃ
    まいまい  [13,607]
  • 男友達3

    尚とのキスはすごく、すごく甘かった。最初は尚から、あたしの唇を包み込むように… あたしも、尚の唇を甘く噛んだり、舐めたりした。「りか…俺、がまんできなくなっちゃったよ…」尚はそっとあたしの首筋に唇を這わせながら言った。ワイパーの音と、尚の、チュッチュッっていう、キスの音が、リズムを刻む。「…はぁ…はぁ……尚…」あたしは、全身が熱く熱くなるのを感じてた。尚は、あたしを強く抱き締めながら、あたしの
    まいまい  [12,218]
  • 男友達2

    あたしは毎週、土曜は尚の家に通ってた。尚のお母さんにピアノを教えてるんだ、あたし。あたしは、尚とは毎日のように学校で会ながらも、まだ、尚の時間が欲しかった。「あ、母さん?どうした?」家につくまえに、尚の携帯が鳴った。「え?まじで?大丈夫かよ?うん…わかった、伝えとくけど…うん、あぁ」「おばさん?」電話を切った尚は、ちょっといいにくそうにあたしを見ずにいった。「母さんの妹、おばさんが骨折したらしく
    まいまい  [11,336]
  • 男友達

    「りか!今日どうする?」尚が教室のドアからひょっこり顔を出して言った。「いくよ、おばさん楽しみにしてるんでしょ」あたしは19歳のりか。流行りが好きでカフェや映画が好きな普通の今時の大学生。「じゃ、車先いってるよ、早くこいよな」少し伸びた茶色い髪が揺れた。尚… 尚とは中学からずっと友達だった。中学からサッカー部で期待されて、ファンも多かった。でも尚は、彼女とかよりサッカーが好きだっていってた。高校
    まいまい  [12,167]
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