官能小説!(PC版)

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木曽川の投稿された作品が27件見つかりました。

 
  • 熟女友達7

    私達は勇と翔とサブの三人を虜にする方法を考えたけれど………ナツミちゃんも知子も私も考えていた事は一緒だった。私が感じていた事と同じ事を知子も感じていた。 肛門にチンボを突き刺して貰った事だった。知子もあの感触は一回味わうと癖になるって言った。 あの後、珍しく知子の主人がセックスをもとめてきたらしいが最後に肛門に入れない性交の味気ない事はなかったとこぼした。 自分から肛門に入れて………なんて言えない
    木曽川 [4,522]
  • 熟女友達6

    私はオマンコに勇君のチンボを入れてお尻の穴に翔ちゃんのチンボを入れてサブちゃんのチンボを口一杯にクワエテ朦朧としていた。サブちゃんの腰に腕を巻き付けて二本のたくましいチンボに突き上げられる快感に尻を振り応えていた。 「イイワ〜イイワ〜」って叫んでいたのは見ていた知子とナツミちゃんだった。 あとで聞いたら余りに凄いからお互いのオマンコに指を入れてレスっていたらしい。 そのうちに口にクワエテいたサブち
    木曽川 [4,674]
  • 熟女友達5

    言いながらナツミちゃんがチャッカリ太くて長いサブちゃんのチンボを舐めだした。私が楽しみにしていたのに………「翔ちゃんも綺麗に洗うんだよ。今日はオバサンが綺麗にしてあげるからね」知子も翔ちゃんのチンボを私に取られないようにガッポリ口にクワエテ舐めだした。 私は勇君のスッカリ剥けあがったチンボを舐めだした。でも勇君の剥けあがったチンボはなかなかに太くて長いチンボで口一杯になった。 その上、勇君はナツミ
    木曽川 [4,070]
  • 熟女友達4

    知子も気がついて 「ごめんなさい。翔ちゃんも初めてだったね。いきなりクンニさしてごめんね」「いいです、オマンコ見たかったんです、でもチンボが窮屈で痛いから……」知子も慌てて翔ちゃんのズボンを脱がしていた。 「翔ちゃんの舐めてあげるからね」知子は翔ちゃんのチンボをシゴキながらチロッて舐めていた。 「つね子さん、皮かぶりなんて何時以来かな?」「サブちゃんのも皮かぶり………童貞だからね」 ナツミちゃんが
    木曽川 [4,281]
  • 熟女友達

    バスタオルを腰に巻いてバスから出て 「はい、勇君あげる」ナツミちゃんが大胆にソファーに座りM字開脚してマンコを晒した。 勇君はナツミの前に四つん這いになって舌を出してマンコを舐めだした。 ナツミちゃんたら眉根を寄せて気分を出している。 私もM字開脚してマンコを晒したらサブちゃんが私のオマンコを舐めだした。 気持いいわ〜 いつの間にか知子も翔ちゃんにオマンコを舐められていた。「勇、尻の穴も舐めるのよ
    木曽川 [4,615]
  • 熟女友達2

    明くる日つね子と知子はナツミのワゴン車に乗ってスーパーの駐車場の片隅にいた。時間通りに3人の若者がやってきた。 「ナツミさん、2人連れてきました、メンツを揃えましたけど………皆、初めてで満足して貰えないかもしれません、申し訳ない」「いいのよ、纏めて面倒みちゃう。この奥さん方ベテランよ、勇君もやりたい人としたらいいのよ、同じマンコばかりじゃ厭きてきたでしょ」「いえ、とんでもないです。ナツミさんが一番
    木曽川 [4,043]
  • 熟女友達

    知子48歳、ナツミ45歳、つね子58歳は同じ1個建て団地に住む主婦友達だった。 1個建てと言っても模型のような同じ構方の家が立ち並ぶ団地だった。 毎日が同じような日々の積み重ねで今日まで過ぎ去ってきた。 「家を立てただけ………つまらない毎日でこのまま死んじゃうのかしら。もう10年くらい主人に抱かれたこともないし……」つね子がコーヒーを飲みながらボヤいた。 「しょうがないわ、私でも全然ないんだから、
    木曽川 [4,324]
  • 中古屋

    女のマンコをこすりつけながら「今日は朝から俺の呼び出しを待っていたんだろ」女はウンウンと必死に頷いた。 40女の性欲に1回火をつけると止まりようがなくなるみたいだ……… 無いと無いで我慢できるが1回火をつけられると消しようの無い性欲だった。 「ここにチンボを入れて欲しいんだろ」マンコに指を挿しこんでやるとハァハァと泣きながら太股を開いた。 パンティストッキングは俺の指で破れ小さく丸まった。紐状に
    木曽川 [4,686]
  • 中古屋

    明くる日に中古屋に直ぐに俺のマンションに女をよこすように頼んだ。 女は20分程できた。 小鼻を膨らませて口を半開きにして目を潤ませて顕かに性欲にかられていた。俺は女にタオルで目隠しして後ろ手に手首を回さしてネクタイで縛りあげて半開きの口にチンボをネジこんでやった。 たまに頭を掴み喉の奥に突き刺してやると喉を締め付けて気持が良かったが女は鼻息を荒くして食べていたモノをもどした。それでも女は顔を前後に
    木曽川 [3,472]
  • 中古屋

    女を四つん這いにしてチンボをくわえさしてやったら案外上手に舌を使い雁首を舐めだした。 「金玉から裏筋を舐めて雁首を舐め吸ってくれよ、ちゃんと出来たら毎月4回はレンタルしてやるから……お前は一般主婦だからリースはできないんだろ……リース出来たらマゾ女にしてやるんだけどな…」女は言われた通りに一生懸命に舐めまわしている。 たまに手を伸ばしてマンコに指を挿入して刺激を与えてやると充分に感じているみたいで
    木曽川 [3,253]
 

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