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輪廻の投稿された作品が144件見つかりました。
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snow love 57
「っぁああう!!」「まだまだぁ!!!」「早くしろぉ!!」三春は少し体を持ち上げられ、また二穴を男根で貫かれた。「やめ…なさい…って…言ってるでしょ…!」三春は無理矢理、男根を抜き、震える両脚で利香、佳乃の元へ駆けつけた。「ぁん!!はぁ!!あう!」「イクッ!!やめて、うぁああ!!ああっん!!」「りか…よし…の…!」「澄越、こんなとこまで逃げてきたぜ?」「手間かけさせるなぁ。へへ」「私を…私を犯しな
輪廻 [7,780] -
snow love 56
律子はわずかに気を取り戻した。体中、精液で固まりつつあり、ろくに動かなくなってきていたが、今のところ誰も律子を犯そうとする者はいなかった(く…らま…くん)律子は残った力を振り絞って、立ち上がらない体を引きずり、逃げ始めた。一方、体育館中の男子は澄越三春に集まっていた。「さぁ逃げ惑う澄越を捕まえれば、中出しできるよぉ!」三春の脚の間からは、白濁した液体がボタボタと落ち続けていた。息も絶え絶えに、三
輪廻 [7,114] -
snow love 51
「やめて…!!お願いだから私の生徒にこれ以上乱暴しないで!」美月は律子をに覆い被さって男性教師から守ったが、程なく自らも裸に剥かれた。「そんな…!!本当に新島さんまで…!」律子は痙攣する下半身を押さえつけられ、再び挿入された。「ひ…!!あひ!はぁ!あ!」律子の瞳は完全に白眼になっとおり、意識も定かではないようだった。美月もありとあらゆる体位で中出しされた。「あっ!!あぁ!イクっ!!」イってもイっ
輪廻 [6,614] -
snow love 15
すっかり日も暮れた頃、食事も終えた二人は、これから学校内では極力お互い意識しないように頑張ろうと冗談半分で話していた。「先生の歴史の時間が大変だよ。」「嘘ばっかり。……みんなして寝てるじゃん。」美月は少し暗い表情になり、自分の授業に自信がなくなってきていると明かした。「可愛い。そんなこと思ってたんだ。」「真剣な悩みなんだけど。」「深く考えないで。テスト前になればみんな必死で勉強し始めるし、本気で
輪廻 [6,402] -
snow love 14
「やべ…先生、イっちまう!!間に合わねっ…!!!」二人は深く深く繋がって、美月の膣内で絡み合うのがお互い感じ取れた。「イこ!!いっしょ…一緒に、倉真くん!!!」「ぁあ!…先生……美月!!!」「くらまくん!!!!」倉真が美月を抱いたまま最後に一気に突き上げた。「あああああああ!!!!」「美月ぃいい!!!!!」ガタンと、二人の体がベッドに落ちた。「はあ…!はあ…!」「あ!…ああ…!…はぁ…ん。」二人
輪廻 [6,458] -
snow love 13
「先生、可愛い…。」美月は少し笑って、倉真がさらに力を込めたことに対して身構えた。「先生、力抜いて…。」「だっ…て…。う…ん…。」倉真の言う通り呼吸を整え、体を少し楽にさせた。「いい?」美月はこくんと、頷いて彼を待った。突如、突き上げる衝撃が電流のように美月に走った。「っあ……!!!!あ…!はっ…!」「激しくするよ!!」倉真に抱き付いて衝撃から逃げようとしたが、ますます深く肉根に入っていったよう
輪廻 [6,415] -
snow love 12
倉真の体にしがみつきながら、美月は彼の熱を帯びた肉棒が自分の膣内を掻き回し始めた感覚を味わった。「せんせ……っ!爪が…。」「あん!え…?あ!」美月は自分の爪が倉真の背中に食い込んでいるのに気付いた。はっとして手を離すと、倉真は優しく微笑んだ。「ご…ごめんなさ…!!あぁあ!」倉真は彼女を許す代わりに、益々激しさを増した。「あ!!あぁ…!!ダメ!激し…!!激しいぃ!!」「ぅう…先生、もっと速くするよ
輪廻 [6,018] -
snow love 12
倉真の体にしがみつきながら、美月は彼の熱を帯びた肉棒が自分の膣内を掻き回し始めた感覚を味わった。「せんせ……っ!爪が…。」「あん!え…?あ!」美月は自分の爪が倉真の背中に食い込んでいるのに気付いた。はっとして手を離すと、倉真は優しく微笑んだ。「ご…ごめんなさ…!!あぁあ!」倉真は彼女を許す代わりに、益々激しさを増した。「あ!!あぁ…!!ダメ!激し…!!激しいぃ!!」「ぅう…先生、もっと速くするよ
輪廻 [6,265] -
snow love 11
「ギリギリで外に射すから。」美月は微笑みながら首を振った。「我慢出来なかった時は仕方ないよ…。」覚悟は出来ていた。何よりも二人の体の火照りがおさまらなかった。美月はゆっくりと制服のズボンのベルト、チャックを降ろして、倉真も彼女のジーパンのそれを全て外した。「お互い、生まれたままの姿ってやつだ。」「改めて言わないでよ、恥ずかしいでしょ。」美月の体は熱のせいかほんのり桜色に染まっており、汗ばんでいた
輪廻 [7,957] -
snow love 10
「先生………前から好きだった。」「あたしも……その目が…こっちを向く度に…。」美月の額からお絞りが、堕ちた。美月も上体を起こした。「はぁ…あぁ…ぁ…。」いつの間にか愛撫は背中から下半身に及んでいた。思わず倉真の手を放しそうになる。「先生…手…握ってて。」「あっ!…ぅ…ん。」倉真の声が近い。また背中を愛撫し始めた。倉真の片手が衣服の下に潜り込んで、ブラを少しずらした。感覚で乳首を弄ばれていると分か
輪廻 [7,368]