官能小説!(PC版)

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輪廻の投稿された作品が144件見つかりました。

 
  • 妹は芸能人 1

    行ってくるねと、いつものように彼女は玄関のドアを開け、出て行った。甘い香りがしばらく残った。たまたま会社が休みだった僕は彼女のいないこの空間を幸運に思った。しばらくして玄関のドアが開く。「ユウくん…?お邪魔していいの?」遠慮がちに入ってきたのは僕の「彼女」だ。「妹ならさっき出てったよ。」「そう。なんか…ごめんね、せっかくお休みなのに。」「何言ってんだよ、せっかく休みなんだからこうして会えてるんじ
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  • pure 10

    「今日が終われば、俺たちはもう他人なのか?」「お願い、長政だから関わって欲しくない。私が、きっとなんとかす……ぁん…。」鈍く痛む下半身に我慢出来なくなった長政のモノが当たる。「あ、ごめ…ん!」ヒカリは自らぐっと下半身を落とした。驚いた長政は声を出した。「ヒ…カリ?…っあ。」「あん、っはぁあ、長政で、長政ので私を……痛いのを消して…。ぅぅん!!」ゆっくり上下すると、ヒカリは心地良い痛みに声を上げた
    輪廻  [21,481]
  • pure 9

    「あ…あんまり見ないでね?」ヒカリが独りで風呂に入りたくないというので、背中合わせに湯船に浸かっていた。長政は不謹慎にも図書室からおさまらない¨モノ¨がヒカリに見えないよう細心の注意を払った。「見ないよ。…教務室どころか、もう学校に誰もいなかったな。」「うん…。ぁ、つ。」「どうした?」「私……………初めてだったの。」「…痛む?」「鈍いけど、痛い…。」するとヒカリは後ろから抱きしめられた。長政のし
    輪廻  [18,510]
  • pure 8

    ガタン、と音がして先生は果てた様子だった。女子生徒はまだ喘いでいる。「っぁは…はぁ、っ…!はぁ、はぁ、はぁ…。」「……さてと。今日ここであったことは俺たち二人の秘密だぞ?」女子生徒の頬を舐めると、先生は図書室を小走りに出て行った。「ぅぅ………ぁ…。」長政も本棚の向こうで行われていた行為が終わったことを、感じた。本棚の裏では女子生徒がくの字に倒れており、下半身は露わになっていた。「あ………あの…、
    輪廻  [19,498]
 

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