官能小説!(PC版)

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ヒロコ の投稿された作品が15件見つかりました。

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  • 夢か? 5

    そそくさに改札口に向かう。すでに辺りは暗い。彼女が走って俺の腕を掴む。「ハァ…ハァ…待ってって…」『何だよ…』「さっきはごめんてば…」『もぅいいよ…ってか終電いっちまったぞ…家こっちじゃないだろ…』「ぅん…」『ん?』まったくもって状況がわからない。「今日泊めてよ…」『はぃ?』よくわからなかったが終電も無く自分も車がない。給料日前だしタクシー使わせるお金もない。俺はしかたなく『わかったよ…』「マジ
    ロッキー  [44,454]
  • 夢か? 4

    《ぇ…?まさか…》一瞬我に返った。「朝からあたしの事チラチラ見てたでしょって聞いてんの」彼女は手を止めず小声で聞いてきた。俺は恐る恐るドアガラスを見た…朝のギャルっぽい女子高生だ!!は…?何で?俺はつい『見てねーし…』「ふぅ〜ん…」『てかやめろよ…』「起ってんのに…?」確かに言葉とは裏腹に下半身がパンパンで今にも発射しそうな状態。内心は逆にしてやりたい気持ちが今にも爆発しそう。しかしネガティブな
    ロッキー  [42,788]
  • 夢か? 3

    なぜかその手が心地いい…少しずつ反応してしまう…《なんで…?》その辺のイケメンには程遠いフツーの目立たない俺になぜ…?しかしその手は止まらなかった。太股の内側からヘソの下辺りを行ったり来たり…《くぁ…》もどかしい…焦らされてる…段々意識が欲の方に傾く…仕事が忙しくて抜いてないから余計に急速に反応してしまう。《うぅ…》一駅着いて少し人が降りる。でもまだ混んでいる方。どんな人か見ようかとも思ったけど
    ロッキー  [45,362]
  • 夢か? 2

    《アカン…》下半身が反応してしまう。なるべく外の風景を見て《仕事の事考えな…》もうすぐ現場の最寄りの駅。《プシュー…》俺は降りるときついまたその子を見てしまった。その時俺に向かって少し微笑んだ。そんな気がした。「あーぁ…変な事考えて笑われたんかな…次の日から電車時間ずらさなきゃ恥ずかしいなぁ…」しかし下半身はというと…「まだ立ってるし…これじゃ仕事に集中出来ないなぁ…家帰ったら済まさなきゃ…あん
    ロッキー  [47,017]
  • 夢か?

    俺はタカヒロ。その辺にいるフツーの職人業をしているしたっぱ。現場が変わる度に電車の乗る時間帯がバラバラ。電車に乗るときはいつも作業服。キャップを被って出勤。顔は少しいかつい垢抜けた顔をしている。性格は少し暗い感じ。ある日現場を任されて仕事の量が増えてきた。毎日多忙で朝早く出勤して帰りは大抵終電。いつものように朝早く眠い目を擦りながら現場に向かう電車の中。一人のフツーのギャルっぽい高校生がいた。最
    ロッキー  [57,245]
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