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ゆき の投稿された作品が21件見つかりました。
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夢?
由紀「はぁ、ぁん、痛っ、」クチュ、グチュ、グチュ賀夜「痛いょね、ごめんね。もぅちょっといける?」由紀「ぅん」最後まで入ってしまった。賀夜「由紀ちゃん、大丈夫?」由紀「ぅん。でも、動かさないで!!泣」由紀の目から涙がこぼれ落ちる。賀夜「泣くほど痛いんだ!!ごめんね」涙をそっと舐める。賀夜「じゃあ、ゆっくりやるから」由紀「ぅん」ゆっくり、ゆっくり、優しく、優しくピストンを始める。ヌチュ、ヌチャ
ゆき [11,427] -
夢?
由紀「賀夜…私も触りたい」起き上がり、賀夜の胸を触ろうとする。賀夜「だ〜め☆また今度して」また押し倒される。体中を舐められ、最後はアソコに舌が触れる。ピチャ、ピチャ賀夜「すごい濡れてるゞ」由紀「やだぁ、はぁ、ぁん、んゞ」クリを舐めながら、指で中をほぐす。クチュ、クチャ賀夜「ねぇ、バイブ入れてもいい?」由紀「バイブって…男のアレみたいなやつ?」賀夜「ぅん」由紀「いいけどあんまり痛くしないでゞ」
ゆき [10,058] -
欲しい?
由賀「綾、目のやりどころに困るんやけどゞ」思わず赤くなった顔を背ける。綾「なに照れてんの?か〜わいい!笑」由賀の顔を覗き込む。そんな格好でこっち見ないでぇ〜ゞ由賀「て、照れてなんかないわ!!!」弁解もむなしく顔は赤いままだ。もぅ駄目だ。我慢できない。もぅ、どうなってもいいや。笑って覗き込む綾に軽くキスをした。綾はびっくりした表情で、固まってしまった。由賀「ごめんな!!綾。。。ずっと綾の事好きやっ
ゆき [12,009] -
夢?
賀夜は由紀の服を剥ぎ取り、自分も脱いだ。賀夜「由紀ちゃん、綺麗だょ。」由紀「ぅん、賀夜も」いつもの事だけど、裸を見られているだけで、アソコが濡れている。濃厚なキスをし、首筋から下腹部にかけて優しくキスをする。由紀「ん、んっ」賀夜「声、我慢しなくていいょ?」由紀「ダメだょ、このアパート壁が薄いから、お隣さんに賀夜がいやらしい子だと思われちゃうゞ」賀夜「ぃぃよ、思われても。由紀ちゃんの感じてる声が
ゆき [9,340] -
欲しい?
由賀「マジでなんもないってば〜!!」綾「ホントに〜?!ならいいけど☆」はぁ〜良かった。これ以上問い詰められたら言っちゃいそうだった。この日はなんとかごまかせた。数日後、また綾は私の部屋に来ている。綾「ねぇ、聞いて?!昨日、彼氏できたんだぁ☆」由賀「うそ!?やったやん☆」内心すごいショックだった。笑顔が引きつっていたかもしれない。綾「でね?週末、彼の家にお泊り決定しましたぁ☆」ぇえ!?マジで。。。
ゆき [10,742] -
欲しい?
私は今年で21才になる大学生、由賀(ゆか)私には幼なじみでなんでも話せる友達がいる。「今日も勉強教えてぇ☆」この子だ。綾(あや)16才。妹みたいだけど、恋の相談もできるほど仲がいい。最高の関係だ。私が綾の事を好きだということを除けば。由賀「ぇぇよぉ☆ほな待ってるし〜」電話の向こうの綾はいつも明るい。はぁ↓この気持ち、どうしよう。ピンポーン綾「由〜賀ちゃ〜ん!」由賀「鍵開いてるよぉ」ガチャ綾
ゆき [11,409] -
夢?
由紀「賀夜さんは、本当に泣き虫さんですね☆彡」そっと抱き寄せ、賀夜の首筋と鎖骨にキスマークを付けた。由紀「私はこれで安心です。賀夜さんも付けて?」賀夜「ぅん」同じょうに付けた。由紀「考えたんですけど指輪とかより、これが一番、男避けになるかなって♪」思いつきだけど。賀夜「そうだね、消えたらまた付けてもいい?」由紀「もちろん、私も付けますから♪」しばらく抱き合っていた。賀夜「ねぇ、由紀ちゃん、もぅ敬
ゆき [6,112] -
夢?
賀夜さんが可愛いから、気持ちよくさせてあげたくて、どんどん上手くなったんだよ。賀夜「彼氏できたの??」心配そぅに聞いてきた。ちがうよ!もぅ可愛いなぁゞ由紀「いないですょ!いたら賀夜さん問い詰めたりしないでしょう?!笑」賀夜「そぅだけど。。。。。」由紀「じゃあどうすれば信じてくれるんですか?」賀夜「携帯見せて!」由紀「はい」携帯を渡す。賀夜がカチカチと何かを見ている。電話帳のようだ。賀夜「男の名前
ゆき [6,216] -
夢?
ぇえ?!え??ぇえ!!マジ?!想像しちゃうじゃんゞ由紀「軽蔑はしませんけど。。。。。」賀夜「キライになっちゃった?」賀夜はちょっと泣いている。ゃんゞ泣き顔めちゃ可愛い由紀「なりませんょ☆だって、泣くほど私のこと好きなんでしょ?」賀夜「ぅん☆」由紀「賀夜さん、疑ってごめんなさい↓↓許してくれますか?」賀夜「ぅん。ぃぃょ」由紀「じゃあキスしてください☆」いつも由紀からしていたから賀夜は少しためらった
ゆき [6,052] -
夢?
はぁ、やっぱり男いるよなぁ↓↓可愛いもんなぁ。賀夜に対して怒りとかはなかった。ただすごく悲しい。だから中、広かったんだ。しばらく考えていた。気が付いたら、携帯に賀夜から何度も電話やメールが来ていた。返す気にはなれなかった。そのまま一週間シカトし続けた。一週間毎日、賀夜から心配しているというメールが届き続けた。どうすればいいんだろう。問い詰める?いや、そんな勇気はない。知らなかった事にする?それは
ゆき [7,025]