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ゆき の投稿された作品が21件見つかりました。
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夢?
由紀「賀夜さん、気持ちいいですか?」賀夜「ぅん、ん、はぁゞ」乳首を指先で転がしたり、吸ったりした。硬く尖った乳首をつまむ。賀夜「ん、やぁ、ダメ〜ゞ」賀夜の秘部に手をやる。 自分以外のここを触るのは初めてだ。桃色のそこは愛液で光り、美しい花のようだ。賀夜「そんなまじまじと見ないでぇゞ」由紀「なんでですか?すごく綺麗ですよ☆彡」指を入れ、中を掻き回す。少し、広い気がした。クチュ、クチャ、クチャ、賀夜
ゆき [7,522] -
夢?
帰ってからメールで好きな物、嫌いな物、いろんな事を話した。その後、何度も会って遊んだり、由紀を気持ちよくしてもらった。しかし、賀夜が体を許す事はなかった。なぜなのかすごく気になって聞いてみることにした。テレビを見てまったりしている時に。由紀「賀夜さん、、、」賀夜「ん?何?」由紀「なんで、させてくれないんですか?」賀夜「え?何が〜?!笑」由紀「エッチですょ!!」無理矢理キスをし、腰を抱いて、胸を触
ゆき [7,480] -
夢?
賀夜は指に由紀の蜜を絡め、ゆっくりと挿入する。クチュ。。。クチュ。。。由紀「んっ...痛っ。。」すごく痛い☆処女膜がやぶられた。賀夜「ごめん!!大丈夫??まだいける?」由紀「はい、続けて下さいゞ」だんだんと中をほぐし、掻き回す。クチュ、クチャ、クチャ。。。由紀「ん、あ、はぁ、やぁ、ぁん、ん」すごく気持ちよくてまた、蜜がながれ出す。賀夜「由紀ちゃんの声、可愛い☆すごいエッチだねゞほら」賀夜は蜜で糸
ゆき [8,057] -
夢?
重いと思うくらい、面倒くさいと思うくらい、賀夜に愛されてみたい。すごく愛しい。抱きしめながら思った。由紀「賀夜さん、私は嫌いになんてなりませんよ♪賀夜さんの事が大好きなんですから★」賀夜「由紀ちゃん、嬉しい、私も大好き☆」ふたりは、キスをした。最初は唇が重なる程度、だんだん激しくなる。由紀は唇を閉ざすが賀夜がリードし、無理矢理こじあけ、舌を絡める。クチュクチュ音を立てて愛し合う。由紀はベッド
ゆき [7,651] -
夢?
過去に何があったのだろう。落ち着くまで背中をさすってなだめてあげた。由紀「もぅ大丈夫ですか?」賀夜「ぅん、。。。ゴメンネ。。。」何を思い出したのだろう。聞いてもいいかな?いや、やめとこう。由紀「お腹すきません♪?もぅお昼ですよ」賀夜「そだね、なんか食べよっか。」ファミレスに入った。ドリンクバー由紀「何飲みます?」賀夜「炭酸以外かなゞ」炭酸ダメなんだぁ〜☆かぁわぃぃ〜☆賀夜「次何しよっかぁ〜
ゆき [7,454] -
夢?
目が覚めたら賀夜はキッチンに立っていた。いつの間にか眠ってしまったようだ。賀夜「起きたぁ?おはよう☆」わぁ〜満面の笑みだぁ☆由紀「はい、おはようございます」少し照れながら言った。賀夜「ご飯作ったんだけど。。。食べる?」由紀「はい、じゃあ先に顔洗って来ますね」朝食はトーストとサラダとスクランブルエッグだった。恋人達の朝の風景だ。たまらなく嬉しかった。賀夜「何時頃かえる?」由紀「夜ぐらいで大丈
ゆき [7,077] -
夢?
ガチャついさっきまで愛しい人が入っていたお風呂だ。賀夜の香りで充満して包み込まれているようだ。風呂を上がって部屋に戻ると賀夜はベットでテレビを見ながら、うとうとしていた。そのぼ〜っとした顔がまた可愛い☆由紀「お風呂、ありがとうございました。」賀夜「うん、ごめん、ちょっと寝かけてた‡」由紀「いいですよ!寝ましょうか?」賀夜「ぅん、ベッド、シングルだから私ソファで寝るね」由紀「なんでですか?!
ゆき [6,908] -
夢?
賀夜「今日泊まってかない?もっと一緒にいたいし」また恥ずかしそうに言う。由紀「はい。」愛しい人にそんな事を言われて断れるはずがなかった。すごく嬉しい。親には電話で適当に理由を付け、明日帰る事にした。まだ夕方だったから、夕飯の買い物にふたりで行った。賀夜「何がいい〜?」由紀「リクエストして作れるんですか〜?笑」賀夜「たぶんね〜笑」あなたが作る物ならなんだって食べますよ。由紀「じゃあ〜肉じゃが食べた
ゆき [6,063] -
夢?
賀夜は泣きそうな声でそぅいった。由紀「え?!嘘ですょね?」賀夜「ごめんね、キモいよねレズなんて」賀夜は泣き出してしまった。由紀は突然の事に固まっていた。由紀「私の事好きなんですか?」賀夜「うん。ごめん」由紀「それは恋愛感情として?」賀夜「うん。」由紀「そぅですか」賀夜「うん。」由紀はやっと状況が理解できた。由紀「それ、私が言いに来た事です!」思い切って由紀も言ってしまった。賀夜「本当に?!」由
ゆき [5,598] -
夢?
部屋は1LDKぐらいだった。リビングに通され、可愛い絨毯(じゅうたん)の上に座りこんだ。どうしよう、人生相談なんてなかった。由紀「、、、」賀夜「、、、?」由紀「すいません、やっぱり帰ります!」沈黙に耐えられなくなった由紀は勢いよく立ち上がり玄関へ向かった。賀夜「待って!!」帰ろうとする由紀の腕を賀夜が掴んだ。賀夜「どうしたの?」本当に心配そうな顔で、由紀の顔をのぞきこむ。まさか止められると思
ゆき [5,784]