官能小説!(PC版)

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亜弥 の投稿された作品が6件見つかりました。

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  • 放課後の理科室?

    「やぁんっ!いやっ!!はぁんっっっ!!だめっ、やぁんっ、あぁん!!あはぁっ!!あっあっあっ!!」激しく動かされていた試験管が抜かれた。ぬぽっ………「はぁんっ!!」刺激がなくなった桜のアソコは物足りないようで、愛液をしたたらせながらヒクついている。「桜センセイ、見て?ホラ。センセイの愛液がこんなに溜まってる。。。センセイ、すごいエロいね。」試験管にたっぷり溜まった愛液を見せながら、準は嬉しそうに言
    亜弥  [56,439]
  • 放課後の理科室?

    「桜センセイ、もうこんなに濡れちゃってるよ」そういってパンティの上で指を上下させた。「やぁっ!!んっ、そんなこと言わないでぇ。。。」「センセイ、すっごいえろい。。。指入れてもいい?」「んっ、いいよぉ。」準はにっこり笑って桜のパンティの横から指を滑り込ませ、指を挿入した。。。「ひゃぁぁぁんっ!!!」桜は体をびくんとした。準は嬉しそうに指を動かした。桜のアソコはもう愛液が溢れだしていてびちょびちょだ
    亜弥  [54,559]
  • 放課後の理科室?

    準のキスに感動しているうちに、いつのまにか、白衣は脱がされ、ブラウスのボタンも外され、ピンクのブラがあらわになっていた。準はブラの上から桜の胸に触った。「ンッ・・・!」桜は思わず声を上げた。「桜センセイ、感じてるの?」準は嬉しそうに聞いた。桜の体は敏感になっていた。というのも、桜にはここ1年、彼氏もおらず、すっかりご無沙汰だったのだ。声を出してしまったことが恥ずかしくて顔を真っ赤にしていると、「
    亜弥  [50,598]
  • 放課後の理科室?

    その瞬間、準が桜に唇を合わせてきた。「ちょっ…、準くん、何するの!!」桜はあわてて唇を外した。「だって桜センセイ、昨日の返事くれないんだもん。オレ、本気で桜センセイのことが好きなのに…」準は少し淋しそうな目で桜を見つめた。『かわいい。。。クラスの女の子が騒ぐのも分かるわ』と桜が考えていると、準は桜を床に押し倒した。「キャッ!!」桜は驚いた。振り払おうとしたけれど、桜の両手は準の左手で押さえられて
    亜弥  [47,404]
  • 放課後の理科室?

    告白の次の日、理科室で私が片付けをしていると準がひょっこり顔を出した。「桜センセイ、なにやってるん?」「授業で使った実験道具の片付けよ。どうしたの?」「休んでた日のプリントもらいにきたんだけど」「あ、準くん、こないだ休んでたね!すぐ片付くからちょっと待ってね」「は〜い」と話しながら桜は片付けを続けた。昨日の告白が気になって、あまり準の方は見られないでいた。。。準は急いで片付けをしている桜を横目に
    亜弥  [44,834]
  • 放課後の理科室?

    私は、教師になったばかりの桜、22歳。こないだ生徒に「桜センセイ、俺が18になるまで待っててくれる?」と言われた。私は耳を疑った。まさか中学生に告白されるなんて思ってもみなかったから。。。その子は、成績優秀でスポーツ万能、顔も性格もよくってクラスの女の子からモテモテ(笑)そんな彼が年の離れた私に告白!?正直信じられなかった。。。でも嬉しくなかったといえば嘘になる。その子とは結構話してたし、仲もよ
    亜弥  [45,852]
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