官能小説!(PC版)

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  • ‥+<裏>家庭教師+‥?

    混乱するあたしをよそに、先生の手はあたしの胸を弄ぶ。「ご褒美だから、たくさん気持ちよくしてあげる」そう言って先生はあたしの服とブラをまくしあげ、乳首のまわりを舐め始める。「ふぅッ…ンッ…」あたしは口を両手で押さえて、必死に声を押し殺す。先生に乳首を甘噛みされた瞬間、あたしの体がビクッっと跳ねる。「敏感なんだね。もっと鳴いてよ」先生からはさっきまでの優しい微笑みが消え、やらしい言葉を意地悪く囁く。
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  • ‥+<裏>家庭教師+‥?

    「すごい!!先生、わかりやすいです!!数学がわかったの、初めてかも!!」先生に教えてもらって1時間後、数学の教科書の問題には丸ばかりついていた。「愛ちゃん、覚えが早くて教えるのが楽だったよ。ちゃんと勉強すれば、数学も得意になれるよ。」先生に褒められて、あたしは嬉しくてはにかんだ。「頑張った子には、ご褒美あげないとね…」先生が、あたしに聞こえるか聞こえないかくらいの声で言った。そして急に、あたしは
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  • ‥+<裏>家庭教師+‥?

    「よろしく…お願いします…」とりあえず、部屋にあがってもらう。予想以上に格好いい先生を見て、緊張した。「とりあえず、これ書いてね」そう言って手渡された紙は、アンケートだった。アンケートには今までの成績、得意、不得意教科など、勉強についての事だった。アンケートを書いて、最後の質問を見て、あたしは目を疑った。<あなたは処女ですか?>「あの…この質問…なんで…?」「あぁ、気にしないで。全部書いた?見せ
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  • ‥+<裏>家庭教師+‥?

    家に帰って、あたしは言われた通りの電話番号に電話してみた。「はい、家庭教師センターです。」落ち着いた、丁寧な口調の男の人が出た。よかった、怪しい所じゃないみたい。「あの、友達の紹介で…。パスワードは、〇〇〇です」とりあえず、言われた通りパスワードを言ってみた。「あ、<裏>家庭教師ですね。お友達から話しは伺っています。いつからがよろしいですか?」今、<裏>って聞こえたような…でも、気のせいだよね。
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  • ‥+<裏>家庭教師+‥?

    中間試験の結果を見て、落ち込んでいるあたしに、由希がこう話を持ち掛けた。「愛、家庭教師頼んでみない?あたし、頼んでからすごく点数あがったんだから!!」由希の結果を見ると、確かに去年の由希では考えられない成績が連なっている。「そんなに…点数あがるの?」成績が落ちぎみで、塾に通おうかと考えていた時だった。「もちろん!!それに、1ヶ月お試しで、無料なんだ!!試しに、やってみない?」無料という言葉に弱い
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  • ‥+<裏>家庭教師+‥

    「愛、すご〜い!!めっちゃ点数あがってる!!」前期期末試験のテスト結果を見て、友達の佳奈が言った。友達が驚くのも無理はない。あたしの試験結果は、中間から平均20点ずつくらい上がっているからだ。こんなに点数が上がったのは、もちろん自分一人の成果ではない。そう、<家庭教師>のおかげだ。「愛〜!!」駆け寄ってきたのは、友達の由希。「試験結果、どうだった?」不気味に少し笑って、聞いてきた。由希は何故あた
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