官能小説!(PC版)

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あきこ の投稿された作品が15件見つかりました。

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  • 幽体離脱5

    僕はオナニーをしてペニスがさらに膨張し、張り裂けそうな勢いだった。そんな時、いきなりさゆりもオナニーを始めた。キャミソールの上から自分の胸を揉んでいる。『あぁん、はぁん』さゆりは自分がトイレにいることを忘れているかのように喘ぎ声をあげている。 僕はそれを見てさらに興奮する。さゆりはどんどんエスカレートしていき、キャミソールとブラジャーをずりさげ、綺麗なピンク色の乳首をあらわにしてオナニーをしてい
    雄大  [18,810]
  • 幽体離脱4

    幽体のくせに心臓の鼓動が高まってる気がした。この後の状況など容易に想像できる。さゆりは和式の便座にまたがり短いスカートをあげた。すると、さゆりの白く綺麗な太ももよりもさらに純白なパンティが見えた。そのつかの間パンティは降ろされ、さゆりの陰部があらわになった。さゆりは僕に陰部をまる見えにしながら放尿した。そこで僕の理性は飛んでしまった。僕は彼女の陰部を指でなぞった。少し濡れて湿っていた。『あっ、ヤ
    雄大  [18,338]
  • 幽体離脱2

    『雄大…』と一言言ったままさゆりは泣いてしまった…たかしはさゆりは抱き寄せた。さゆりは僕が好意を寄せる女の子で、たかしとは恋敵だ。僕は無性に嫉妬心にかられ、たかしを突き飛ばした。たかしは隣のベッド にぶっ飛んだ。『いてっ〜』たかしは何がなんだかわからない様子。僕自身もなぜぶっ飛ばせたのかわからなかった。後でわかったのだが感情が高まった状態で触れると相手にも影響を与えるのだ。しかし、これが恐ろしい
    雄大  [13,077]
  • 幽体離脱3

    さゆりはただ驚いていた。『たかし、大丈夫?どうしたの?』たかしは驚きのあまり声が出ないようだった。『疲れてるんよ。たかしはもう帰りなよ。うち、もう少しいるから。』さゆりがそう言うとたかしは帰っていった。さゆりはしばらく黙って座っていた。さゆりはとても綺麗に見えた。キャミソールから大胆に見える谷間、デニムのミニスカートから見える白く綺麗な足。文句のつけようがない。僕は彼女を想いながら何度オナニーを
    雄大  [14,362]
  • 幽体離脱1

    僕の名前は雄大。大学2回生だ。僕は1回生の夏休みにツーリング同好会のイベントの帰りにバイクで事故をし、意識不明の重体になった。と、言っても事故をした記憶がないのだが…そして、これから話す出来事は今でも現実か夢かはわからない。この夢だけは鮮明に覚えているのだ。僕は気が付くと病院にいた。母親が泣いている。『お母さん、どうしたの?』しかし、母親からは返事がない…肩を叩いてみても気付かない。こちらからは
    雄大  [13,425]
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