官能小説!(PC版)

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つばさ の投稿された作品が63件見つかりました。

 
  • Together117

    翼と悦子は、外に出掛け出した。翼『何処に行きたい?』悦子「最近、駅近くにできたcafeに美味しいパイがあるんだって!」翼『行ってみよっか!』2人は、久しぶりの外でのデートをした。悦子「ここで、次の店決めてこうよ」翼『うん』パイとカプチーノを食べながら楽しい時間が流れてた。この一時が、翼にとって一転する出来事が起こった。外を眺めてたら、アキが友達とこの店に入って来る姿が目に入った。席が程近くに
    つばさ  [2,778]
  • Together 116

    翼『アキ、ゴメンな。彼女もスキ、アキもスキで。彼女と別れるつもりないし、アキと別れる気もない中途半端な奴で』アキ「アタシの世界を開かせてくれた。たまに文句も言いたいけど惚れた弱み」翼『さて…帰る支度するかぁ〜』洋服を着ながら言った。翼『僕が帰ってからもずっとオッパイ出してたら風邪引くから洋服きとけよ』アキ「はぁ〜い!!」翼の支度が終わった。翼『じゃあ、またね!!』アキ「アァ〜ヤダ!!帰っちゃダ
    つばさ  [2,726]
  • Together 115

    アキは挑発する翼の唇をキスをして黙らせた。アキ「言わないで!週明けには逢えるでしょ!?」翼『アキ、逢えない時ほど人間は愛しさ募るもんだよ、僕はそう思うな』アキ「アタシも。だから、週明け必ずこの部屋に帰って」翼『…週明けか…気が向いたらね!』アキ「ヤダ!!じゃなかったら、今日は帰さない!」翼『アキの仕事の時間迄に来れないかもしれないんだ。会社でチョット…』アキ「…そっか」翼『心配しなくていいよ!!
    つばさ  [5,172]
  • Together 114

    下から突き上げられアキも合わせて腰を振りだした。アキ「アァッアンアンヤァン腰が動いちゃう〜アァハァ〜ンッ!!」アキはどんどん激しく腰を振りだした。アキ「ヤァ〜ンアァ〜どうしよ!イッちゃう〜イク〜イク!!」アキはそう言いながらも、激しく腰を振りまくった。アキ「ヤァ〜イク〜キャァ〜!!ヤァン腰が勝手に動いちゃう〜!ダメ!ダメ!イク〜…」翼の上に倒れこんだ。翼はアキを下にして、イッた後なのにまたすぐに
    つばさ  [4,944]
  • Together 113

    アキ「でも、寝言聞いたから許すよ」翼『何言ったか教えてよ、彼女の名前呼んでたって』アキ「ヤ〜ダ!昨日ね、友達に指輪、自慢しちゃった」翼『何て?』アキ「大好きな人から貰ったんだ!!って。最近、遊ばないと思ったら、そんな人がいたなんて!って言われちゃった!」翼はアキにキスした。翼『すっか?』アキ「えぇ〜朝から?」翼『何言ってんの!!朝が1番気持ちいいんだよ!』胸を揉み始めた。アキ「もぉ〜!」翼『アキ
    つばさ  [4,380]
  • Together 112

    アキ「気をつけてね、彼女の前でアタシの名前呼ばないようにね」翼『寝言かぁ…ヤバイな』アキはクスクス笑った。翼『何?』アキ「もう寝よ、サエサンとした後じゃ嫌だから!」翼『してないけど…』アキ「明日、休むんでしょ!?明日は1日してもらうからね!」2人は眠った。朝になり、悦子からの電話で起きた。アキはグッスリ眠ってた。翼『もしもし、おはよ』悦子「おはよ!じゃなくて本当に来ないつもり?」翼『取り敢え
    つばさ  [5,613]
  • Together 111

    アキがBlackに来た。翼『お帰り〜!!』アキ「本当に…酔ってて…」翼『ハハッ!』アキ「家に帰っててくれたらよかったのに」翼『じゃ!帰ろ!!』アキを連れてタクシーに乗って、アキの家に帰った。アキ「水飲む!?」翼『うん〜』アキが水を持ってきて翼に飲ませた。アキ「大丈夫!?」翼『あぁ…』アキ「飲み過ぎだよ」翼『シャワー浴びさせて』シャワーを浴びた。アキはパジャマを用意して出るのを待ち、落ち着くよ
    つばさ  [4,499]
  • Together 110

    翼『アキチャン!座って飲みな』アキ「エッチな事してたでしょ?サエサン、気持ち良かったとかいってるの聞こえたよ」翼『違うんだよ!イチャイチャしながらマッサージしたんだよ、アキ、サエにバレるからよそうよ!!』アキ「浮気者!!」翼は立って部屋の鍵を閉めた。アキを押し倒し、スカートから下着を脱がせ、股を開かせた。ドンペリの瓶をアキのオマンコに刺した。アキ「ヤダ!こんな所で!!」翼『ウルサイ!静かに
    つばさ  [4,941]
  • Together 109

    サエ「ンン…くすぐったい」翼『ここでするか?』サエ「それは無理!」翼はサエの股に指を伸ばしてパンティーのワキから入れた。サエ「イヤ〜ンッ!!ダメヨ」翼『濡れてるよ』翼はサエのオマンコを刺激し続けたらサエは翼にもたれて耳もとで呟いた。サエ「イッちゃう…」翼『キスしよ』2人はキスを激しくし舌を絡め合いながらサエはイッた。サエ「ハァ…ハァ…店で…イかされるなんて…ハァ…H」翼『気持ち良かったか?ん
    つばさ  [5,094]
  • Together 108

    悦子は久しぶりの挿入で、翼の上で何度も繰り返してイキまくった。悦子「ゴメン、帰るね!!明日の準備しなきゃ」翼『あぁ、そぅだったね』悦子「明日は仕事に来るでしょ?」翼『抗議として休みます!明日、仕事終わったら連絡待ってるよ!』悦子「…もう!!また、後で連絡するね!!」悦子が帰った。しばらくしたら、常務から電話がかかってきた。常務「翼サン、何とか社長と話し合いして下さい」翼『常務、父から頼まれたんだ
    つばさ  [4,015]
 

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