官能小説!(PC版)

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つばさ の投稿された作品が63件見つかりました。

 
  • Together 97

    朝方まで愛し合って、アキは眠りについた。翼はアキに手紙を書いて帰ろうと紙を探してた。ノートがあったから1枚拝借しようと思ったら、それは日記帳だった。そして、最近の日付が記されてあった。============《今日、バイトを休んだ。翼が来てくれる!!何だか、翼の世界に吸い込まれてく感覚がとっても居心地がいい。私にもやっと、見つかった!好きな人!》============翼は帰るのをやめ、アキの隣
    つばさ  [2,720]
  • Together 96

    アキ「アァン…アァ〜」翼はシャワーを持ち、オマンコに当てて片方の手で開き中指でクリトリスを擦った。アキ「アッ!!何っ!?アァ!!」翼『アキのオマンコは相当、淫らなんだね〜すぐ濡れる』アキ「アァ〜ン…だって気持ちいいんだもん!アァッ!!」翼は脇の下から脇腹、お尻を舌でなぞりながらオマンコに到達し、アキの股から顔を出し座った。クリを舌で舐めまわし指を穴に入れてかき回した。アキの穴の中はヌルヌルで愛液
    つばさ  [3,669]
  • Together 95

    翼『もしもし、どうしたの?こんな夜中に?』悦子「ごめんね!もう寝てたよね?」翼『起きてたよ』悦子「眠れなくて声聞けたら眠れるかな〜と思って」翼『そっか!』悦子「何してるの?」翼『実家でDVD見ながら飲んでるよ』悦子「最近、多いね!?実家帰り」翼『そうでもないよ、最近たまたま帰らなかっただけなんだよ』悦子「そうなんだ、実家じゃなくて女の子の部屋だっりして?」翼『また始まった…違います!!そんな疑う
    つばさ  [2,862]
  • Together 94

    次の日も、アキは早番で上がりだった。迎えに行き、コンビニで買い物をしてた。後ろから肩をたたかれて振り向いたら、ルリがいた。ルリ「買い物?」翼『あぁ…ルリ…仕事終わりか?』ルリ「うん、本当、好きだね!そのプリン」翼『好物は変わらないよ』ルリ「そうね…色んな意味で変わらないね!」翼『…。じゃあ』急いで買い物をして店を出た。後を追うようにルリが出てきた。ルリ「翼!!アタシと別れて幸せ?」アキ「元カ
    つばさ  [2,299]
  • Together 93

    アキがイッて翼の上で果てていた。オマンコからペニスバンドは抜かずにいた。アキ「アタシ、翼の事をあまり知らないんだけど、何してる人なの!?」翼『普通の会社員』アキ「普通の会社員がキャバで毎回、ドンペリ飲まないでしょ!?」翼『だって本当だもん』アキ「えぇ〜」翼『親の会社だから…だけど平社員です』アキ「そうなんだ、年齢は25歳で彼女は!?」翼『ん〜29?かな!?多分』アキ「歳上なんだ!!」
    つばさ  [2,931]
  • Together 92

    アキの終わる時間より、30分前に店を出た。アキと待ち合わせ場所も打ち合わせしといた。とりあえず、悦子に電話した。悦子「は〜い!!どうしたの?ダーリン!!」翼『声聞きたくなった!』悦子「そっか、来週まで長いね…早くHしたい」翼『本当だね…メッチャ燃えるだろうね(笑)エッチャン、イキまくりにしてあげる』悦子「楽しみにして我慢だね、お互いに。浮気はしないこと!!」翼『しません!じゃあまた明日、電話す
    つばさ  [3,082]
  • Together 91

    アキ「だめ!誰か入って来たらヤバいから」翼『少し位、イイじゃない!アキだって乳首立ってるよ』アキ「翼…愛してる…」2人は激しくキスをした。シャンパンを飲み出したら、ドアがノックされた。2人は少し離れた。そこにサエが顔を出した。サエ「若い子着けて貰って、VIPでイタズラしてないでしょうね!?」翼『しないよ〜サエも飲んだら!?』サエ「顔出しただけだから」サエはピッタリ翼に抱き着いて癒しを求めてき
    つばさ  [2,793]
  • Together 90

    マネージャー「2人はスッカリ意気投合した感じ?」翼『この前、楽しく飲めたからね!』マネージャー「そっか、今日も楽しんで!アキ、チョット」アキが部屋から出された。マネージャー「サエに見つかるなよ、VIPにあんまり近づけないようにするから」アキ「…何がですか?」マネージャー「違ったか!?あんまりにもピッタリくっついてたから、まっ、とりあえずサエにもウチにも上客だから」アキ「あの人、何してる
    つばさ  [2,632]
  • Together 89

    週末、サエとアキの店に行った。週末でサエの客が沢山なのを見計らい行った。アキも客に付いていた。サエ「何!?珍しいね、連絡無しで来るの」翼『凌のbarが閉まってたからさ』サエ「そうなの、アタシ今日も5組位回らなきゃならないんだ」翼『そっか…じゃあ、また若いコ着けて!』サエ「はい、はい!後で回れたら行くね」今日はアキも期待できなそうだった。マネージャー「サエ、また遅いかも知れないから、サービスす
    つばさ  [2,220]
  • Together 88

    アキは早起きして、翼に朝食を作ってた。翼『おはよう!随分、早起きだね、何してるの!?』アキ「オハヨ!朝ご飯、食べてから行って」翼『本当に?凄いね』アキ「顔洗ってきて!歯ブラシ新しいの使って!ピンク色だけど(笑)」翼『ありがとう、何か気を使わせちゃってゴメン』アキ「何、謝ってんの?早く洗ってきて!」翼は歯磨きし、顔を洗ってキッチンに行った。そこには、ご飯に味噌汁、卵焼きに焼鮭に漬物が用意してくれ
    つばさ  [2,496]
 

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