官能小説!(PC版)

トップページ >> つばさ の一覧

つばさ の投稿された作品が63件見つかりました。

 
  • Together 87

    アキのオマンコにバンドを挿入し、動かさず胸を揉みながら乳首を摘まんで、背骨を舌先でなぞった。アキ「ハゥ…ハァ…」翼『どうして欲しい!?』アキ「アアンッ!!…気持ちよくなりたいよぅ」翼『何処をどうして?』アキ「アキのオマンコを気持ちよくして」翼『良くできました!偉いね、アキ!!』アキの顔が見たくて、正常位にして激しく突き上げた。アキは自分の欲求が満たされ気持ちよさそうな顔をしてた。アキ「あっ!イイ
    つばさ  [2,838]
  • Together 86

    翼はアキの頭を撫でた。部屋に入り、ソファーに座り買ってきたビールを開けた。翼『答えを早速聞こう』アキ「…アタシの秘めてた扉を開けて楽にしてくれたし、新しい世界を見せてくれたから…好きになった」ふと、テーブルの上に昨日のお金がそのまま手付かずに置いてあった。アキ「だから、お金を払って貰いたくないの。お金で関係が保たれてるみたいで嫌なの」翼はそんなアキを愛しく思った。翼『このままだけど全部、理解
    つばさ  [2,513]
  • Together 85

    次の日、会社に行き午前中の仕事を終えていつものように会議室で昼休憩をとってた。悦子「はい、愛妻弁当!」翼『わぁ!!嬉しいな!ありがとうございますm(__)m』悦子「1人暮らしだから栄養バランスが心配だから、今度から作ってこようか?」翼『いいよ、僕の事は気にしなくていいんだよ!』悦子『自分の大事な人の健康、心配するのダメ?』翼『大事な人って…恥ずかしいじゃんか!』悦子「食べて!!」色々、野菜も沢
    つばさ  [2,141]
  • Together 84

    部屋に入ったら、アキが出てうらめしそうな顔で翼を見ていた。アキ「彼女に電話!?」翼『そうだね、毎日の習慣しなかったらオカシイから』アキ「ふーん…」翼『アキ!おいで』アキ「ヤダ!」翼はアキのとこに行き、抱き締めた。翼『ヤなら帰るよ』と言って服を着始めた。アキ「そんな事じゃなくて…彼女に電話が嫌なの」翼『習慣をヤダって言われても困る、だからベランダで話してたのに』アキが泣いて、スガってきた。アキ
    つばさ  [1,975]
  • Together 83

    夕方、仕事が終わり家に帰ってからアキに電話した。翼『アキ、今日から仕事休めないか?』アキ「どうして?」翼『風邪ひいたとか言って休みとって。その間のバイト代は僕が出すから』アキ「だからどうして!?」翼『少し時間とれたから一緒にいたいんだよ、ダメなら今日だけでいい』アキ「早く来て!」翼は支度をして買い物し急いでアキの家に行った。アキ「とりあえず、2日休んだ!明後日は店が休みだから」翼『泊まってもいい
    つばさ  [2,030]
  • Together 82

    その日はアキの家に泊まり2人で眠った。次の日、朝早くに起きて家に帰ろうとして、ソッと服を着ていた。アキ「…おはよ!」翼『おはよう!起こしちゃったね…ゴメン』アキ「帰るの?」翼『仕事だから』アキ「次はいつ会える?」翼『…アキもちゃんと仕事行かないとダメだからな。連絡するよ』アキ「わかった…」翼はアキにキスをして帰ろうとした。アキ「ねぇ…アタシ、好きになってもいい!?」翼は笑みだけ残し出て行ってしま
    つばさ  [2,074]
  • Together 81

    急いで悦子と待ち合わせの場所に行った。悦子「逢えた…」翼にキスをした。悦子「んっ!?お酒!?」翼『うん、だから泊まる予定だったの』悦子「そっかぁ…ごめん」翼『逢えたからいいじゃん!昨日したのに、もう?』悦子「トイレでなんて、卑猥すぎない!?」翼『車だって卑猥だよ』悦子「会社だし誰か来るかもしれないし、車なら誰も入れないようにできるし」翼は悦子を向かい合わせで自分の膝に乗せキスをした。胸を服の上か
    つばさ  [2,319]
  • Together 80

    翼は渋々、電話に出た。翼『もしもし』悦子「何してるの?まだ帰らないの!?」翼『あぁ、泊まってこうかな〜って思ってる』悦子「えぇ〜!!そうなの?帰りに寄って欲しかったんだけどな」翼『何か用事あった?』悦子「…だから、して欲しかったのっ!」翼『あぁ〜そう言う事か』悦子「泊まるの?」翼『後、1時間後にいつもの場所で』悦子『わかった!』電話を切った。アキ「行っちゃうの!?」翼は何も言わず、アキを押し倒し
    つばさ  [2,348]
  • Together 79

    シャンパンを飲んだ後、ほろ酔いのアキがベッドに行き翼を呼んだ。翼『もうするのか!?』アキ「だって…濡れてきちゃったんだもん!お願い!して!」翼『じゃあ、アキのオナが見たい!!』アキ「恥ずかしいよぉ!!オナなんて見られたくない!」翼『さっきしてたじゃん』アキ「マジマジはヤダ!!」翼は袋からバイブを出しアキに渡した。翼『アキ専用だから好きに使いな』アキ「ヤダ!!」翼はベッドに行き、アキ
    つばさ  [2,332]
  • Together 78

    今度は、四つん這いにさせて挿入し腰をふった。アキのソコはグチャグチャになってた。アキも翼の腰に合わせ振り始めた。翼はまた抜いて、向かい合わせになって自分の上に乗せ挿入したまま動かさず胸にしゃぶりついた。アキは自分でクリを撫で、3点攻めに酔いしれてた。翼『これはとんだ、ドスケベ子猫だね』アキ「もっと気持ち良くさせてよ!!ハァ…ハァ…」翼はアキを寝かせ穴から抜き脚を開かせ密部を指で抜き差しを
    つばさ  [2,718]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス