官能小説!(PC版)

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香織 の投稿された作品が4件見つかりました。

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  • 欲求第3話

    私は眼をつぶりながら、彼の濡れている口の中に夢中になっていた。私は彼の肩や胸を左手で触っていた。そうしながら私の右膝は彼の性器を攻めていた。んっ…んっ…彼が声にならない声を出している。もうそろそろ…彼の勃起した性器の上のチャックをそっと開ける。左手の中指と薬指でそれをいじる…。「止めてくれ…。」そういう彼を無視して、性器を握り手を動かした。彼が苦しそうな顔をする。そうよ。そうよ。そういう顔よ…。
    香織  [10,348]
  • 欲求第2話

    彼の名前は靖人。いつもヤスと呼んでいる。今からそのヤスを誘おうと思う。ピピピ…。「もしもしヤス?今日あわない?」「いいよ。なんか話したいことでもあんのか?」「………とりあえず、会おうよ。」彼と私は夜の八時に彼のマンションで会った。彼の部屋の玄関に入った後私は彼の肩を押して口で口で覆った。「とっ…智子?」彼の口の中で自分の舌を激しく動かした。あなたを独り占めしたい。そう叫びたい気持ちだった
    香織  [10,737]
  • 欲求

    私はもうすぐ二十歳になる大学二年生の「智子」だ。一緒にいて楽しい友達だっている。おしゃれだって楽しい。ただ満たされないのは………私にはつきあって三ヶ月の彼氏がいる。彼はとっても優しくて、勉強家だ。私のこともよく励ましてくれる。けれど私たちは、まだ体の関係を持っていない。キスさえしていない。彼は私を愛しているんだろうか。わたしは彼に抱かれたい。彼の前で裸になり彼の前で喘ぎたい。だからお願い。今夜私
    香織  [12,053]
  • 私の「体」

    毎日私が私を可愛がる。ひとりで生活するには広い部屋の中で、自分の指で自分の実を触る。高校にはいる前に思いついたヘアブラシの手の握る部分を穴の中に入れる。そうやって、体を熱くして表情をゆがめて、そんな自分を楽しんでいるのだ。誰かに抱かれたことを思い出したり、自分の願望を思い描いて浮かれながら女性器を濡らしていくのだ。1日7回ぐらいそんなことをしている。1日40回もしたことがある。私が本当に夢中にな
    艶香  [17,766]
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