官能小説!(PC版)

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ぷりこ の投稿された作品が5件見つかりました。

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  • 誰もいない教室で 5

    『色っぽい声出しちゃって、真面目な喜多川さんでも感じるんだ。』『ちっ…違う!…っ!?』『違う…ねぇ??』なおもなぞられる乳輪。神経がそこに集中する。感じてなんかないと思いながら、体はムズムズしてくる。唇をぎゅっと噛み締めて、吐息もこらえる。『素直じゃないねぇ』と三原は言うと、突然乳首をくりっと摘んできた。『んんっ…!?んっ…!』声をこらえるように必死になる。でも乳首はくりくり摘まれ続けた。我慢し
    ぷりこ  [35,355]
  • 誰もいない教室で 4

    でも嫌悪感のが勝っている。だから、あたしは必死で叫んだ。『やめてよ、お願い!こんなのおかしい!』『黙れよ、うるさい。お前の体に傷をつけたっていいんだからな。ライターで火傷でもさせてやろうか?』そんなこと本気でできるのかわからない。でも恐怖のが勝った。『お、見違えるように大人しくなったな。』胸はもまれ続けて、イヤなのに、少しずつ反応していく体。ブラが上にずらされた。『乳首たってんじゃん。感じちゃっ
    ぷりこ  [32,315]
  • 誰もいない教室で 3

    確かにちょっとハズレの方にあるこの教室。生徒会準備室みたいなもので、普通の校舎からも離れていて、遅い時間は尚更誰もこない。『叫んでも、誰もこねぇな。』ゾクッとした。あたしは…なにをされるの??すると三原はあたしに覆い被さって、ブラウンのボタンを外し始める。あたしは足をばたつかせて抵抗しようとするが、足の間に三原の体があるので、あまり意味がない。『なにすんのよ、変態!!これは犯罪だよ!!』『はいは
    ぷりこ  [29,245]
  • 誰もいない教室で 2

    あたし、喜多川加奈は、生徒会の副会長。持ち前の正義感ゆえ、推薦された。その日はいろいろ生徒会の仕事が忙しくて、他の子たちはみんな先に帰っていた。やっとあたしの仕事も片付いて帰ろうと教室に戻ったときだった。グイッと手を引っ張られ、壁に押し付けられた。『やっ…なに!?』『よお、喜多川。』三原拓也だ。『俺、あれから停学くらっちゃってさ。誰かさんのせいで。ムカついたから、会いにきちゃった。』『なによ、悪
    ぷりこ  [26,466]
  • 誰もいない教室で

    どうして、こんなことに??あぁそうだ…あたしが、彼の学校での喫煙を注意したんだっけ?別にチクったりした訳じゃないし、こんな報復フェアじゃない。なんで…??『学校でタバコなんか吸うもんじゃないでしょ!バレたらみんなの問題になるんだから!』『なにおまえ?先生じゃあるまいし、なに言ってんの?』『だから、あんたが吸ってたってわかんなくても、吸い殻あったら問題になるでしょって言ってんの!』『うるせーな、ご
    ぷりこ  [28,379]
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