官能小説!(PC版)

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妄想Sマニアの投稿された作品が29件見つかりました。

 
  • 言いなり熟女・美雪(14)

    新崎磐夫はカウンターに置いたほぼ空に成ったグラスを手にとり美雪に見せた、美雪はその場合からウイスキーを接ごうとしたが新崎は首を横に振った、美雪はウイスキーのボトルをカウンターに置きカウンターの中に入ろうと歩き出した瞬間、床に崩れ落ちた、膣内に挿入されたバイブの突起物が膣璧を刺激しまともに歩く事が出来なかった、美雪は健気にも喘ぎながらカウンターの中に入り新崎の前まで辿り着き快感に震える手で空のグラス
    妄想Sマニア [12,902]
  • 言いなり熟女・美雪(13)

    膣璧を擦り回すバイブの無軌道な刺激は絶頂を堪える美雪の意志を簡単に打ち破り強制的な快楽が全身を駆け回った 「ぁぁぁ―嫌ぁぁ…嫌ぁぁッ…」 必死に堪える美雪に新崎は巧みにバイブを使い更に激しく出し入れさせた 「逝ったら、ご褒美はお預けだぞ」美雪の耳には新崎磐夫の言葉が遠くに聞こえ最早絶頂は時間の問題であった 「……ダッ…メェェ…ダメェェ…ダメェェ…」激しく出し入れされるバイブと蜜壷の間からは愛
    妄想Sマニア [11,430]
  • 言いなり熟女・美雪(12)

    倉持ゆかり、田代浩子、飯田早苗達から陵辱され一週間が経ち、あの日以来3人は美雪の店に姿を現す事はなかった、美雪は新崎磐夫に毎日のように辱めを受けていた。 「美雪、あの3人からは何も連絡は来ないのか」 カウンターでウイスキーを口に運びながら新崎磐夫が問い掛けた 「………はッ…ぃ…」美雪は新崎磐夫の股座に顔を沈め丹念に鋳きり起った肉棒に口奉仕をしていた 「然しあの3人も相当なSだな」 新崎磐夫は独り言
    妄想Sマニア [7,601]
  • 言いなり熟女・美雪(11)

    「アアアァァァ―――」美雪の悲鳴がエレベーターボックスに響き渡ったと同時に扉が開き、倉持ゆかりが号令を出すかの様に思い切り臀部を叩いた、美雪は濡れた悲鳴を挙げ脚を前に出した、ヘアピンがクリトリスを潰し快感が美雪の全身を駆け回り脚の付け根から大量の愛液が蜜壷が流れ出し歯を食いしばり乍エレベーターから廊下へと出た 「あの扉まで背筋を伸ばしたまま歩いて私達を見送るのよ!勝手に気を遣ったら承知しないからね
    妄想Sマニア [8,173]
  • 言いなり熟女・美雪(10)

    美雪は声を震わせ答えた 「其れじゃあ美雪ママ、私達を送って貰おうかしら」飯田早苗が冷たく愉い乍言うと羽交い締めしていた倉持ゆかりは美雪を解放し命令した 「美雪ママ、両腕は背中に組んだまま歩くのよ!」美雪は素直に両腕を背中に回しまるで罪人の様な姿で脚を前に出した 「四十過ぎた女がする格好じゃないわね!」倉持ゆかりの言葉に美雪は恥辱に躰を震わせた、脚を前に出す度にクリトリスに羽目られたヘアピンが内太腿
    妄想Sマニア [8,869]
  • 言いなり熟女・美雪(9)

    倉持ゆかりはニヤリと笑い美雪の背後に周り込み羽交い締めにした 「…何をするのッ…離して下さいッ…」 美雪は暴れ羽交い締めから逃れ様とし 「そんなに暴れなくても佳いでしょう」 飯田早苗は愉い少し垂れた乳房を指先でなぞり乍乳首に着けられたピアスリングを引っ張り、伸びきった乳首の付け根にヘアピンが食い込んでいった、美雪は乳首の付け根を挟まれた痛さに歯を食いしばり堪えた、飯田早苗は更にもう片方の乳首も同様
    妄想Sマニア [9,315]
  • 言いなり熟女・美雪(8)

    倉持ゆかりは妖しく目を輝かせ美雪の喘ぎ声を愉しみ乳首が千切れんばかりに伸ばし愉しんだ「流石マゾよね、肌がこんなに汗ばむなんてッ!」 伸ばし切った乳首から指を離し倉持ゆかりは美雪の顔に唾を吐き掛けた、田代浩子と飯田早苗は倉持ゆかりの行動に唖然とした 「美雪さん、また来るわね!」 倉持ゆかりは冷たい笑みを浮かべ言いうと自分の席に戻りバックを手に持った 「あなた達はまだ居る?」田代浩子、飯田早苗に声を掛
    妄想Sマニア [10,202]
  • 言いなり熟女・美雪(7)

    男は3人に見せ付ける様に美雪の臀部を厭らしく撫で回し、美雪は3人の眼を気にしながらも湿った喘ぎ声を微かに挙げ男の成すがままにされていた、倉持ゆかり、田代浩子、飯田早苗は2人の濃厚な行為を固唾を飲んで見入り、男は3人を意識してか更に行為をエスカレートしてゆき、膝まである美雪の巻きスカートの合わせ目から手を侵入させ股間を弄りだした、美雪は抵抗する素振りはするが本心の抵抗ではなかった、その証拠に美雪の手
    妄想Sマニア [5,270]
  • 言いなり熟女・美雪(6)

    会社の前での辱めの後、多嶋美雪は10日後に退職した、暫くの間社内では美雪の話で持ちきりであったが、月日が経つにつれ誰も話をしなく成っていた、そしてその年の暮れの事であった、美雪の同僚であった倉持ゆかり、田代浩子、飯田早苗の3人が忘年会の流れで或雑居ビルに入った、3人は散々飲み歩き時間は午前3時を回り何処のスナックも看板の灯りは落ちていた、3人は諦めて帰ろうとした時、一軒の灯りを見付た看板には(熟露
    妄想Sマニア [5,017]
  • 言いなり熟女・美雪(5)

    「……嫌ッ…ぁぁぁ…ダメェ…ダメェ…」 「そんなに嫌ならバイブを抜いたらどうなんだい?」タクシー運転手はニヤリと笑った 「…ぁぁぁぁ…ダメェェ…ダメェェ…嗚呼ぁぁ…止まらないぃ…止まらないのよぉぉ」美雪のバイブを動かす手が一層早く成り愛液の飛沫が飛んだ 「お客さん、あの信号を過ぎたら会社ですよ但し、あの信号が赤に変われば、周りの人や車から視られまくりながら逝く事に成りますがね〜」 運転手は
    妄想Sマニア [7,025]
 

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