官能小説!(PC版)

トップページ >> なりみ の一覧

なりみ の投稿された作品が52件見つかりました。

 
  • 君を忘れない32

    「ねぇ、ホントになみがイッたら触ってくれる?」「うん、もちろんイッたらね。」その言葉にハルナのあそこはジュンとなるそして誘うように私の首に手を回すとそっと唇を重ねたチュッ‥チュわざと音を立てて私の目を見つめる頬、首筋、項、耳へとキスが続けられていくベッドに2人座る形になるとハルナは布を取り出しそれで私の視界をふさいだ「やぁ、ずるいし、ハルナの顔が見れない」「うるさい、なみは感じてるだけでい
    なりみ  [5,179]
  • 君を忘れない31

    教会の中に入ると私達とさほど変わらない青年が聖堂を掃除していた「あの〜、神父さんはいますかね?」「は?え、うーん、今日はいないな」「そうですか‥。」ハルナとどうしようかと目を合わせる「どうしたの?急用なわけ?」「あたし達今から結婚しようと思って、その‥軽めに。。。」「あぁ〜、君ら結婚したいの。ふ〜ん‥じゃあ俺がやろっか?」「えっ?出来るんですか!?」「そんなん適当だ、指輪あるの?」「あっはい」す
    なりみ  [6,032]
  • 君を忘れない30

    「お仕置に、今日のエッチは私をイカせるまで舐めてね」「え〜なみイクの結構かかるじゃん」「うん、一晩中舐めてもらうょ」私が小悪魔のように笑うとハルナは顔を赤らめハヤシライスを口にほおばった今日は別れ話をするはずだったがなぜか私はハルナと一緒に指輪を買おうとショッピングモールに来ていた籍を入れるわけではないけど、形だけでも結婚しようという事になってお互いの指輪を買う事になったのだ「可愛いのがいい
    なりみ  [4,925]
  • 君を忘れない29

    朝の8時半太陽の眩しい光りが私をてらすアパートに着くとハルナはまだ帰って来てないようだった私はベットに潜り込むと深い眠りについた目が覚めるとハルナが私の隣りで寝息をたてていた携帯を見ると昼の1時を過ぎている私は起き上がり彼女の寝顔を眺めていた別れるべきなのか…今日話さなきゃなそう考えているとハルナが起きて私を見つめ返す「なみ。おはょぅ。。。」「おはょ、ご飯作るね。もう少し寝てていいよ」「うん
    なりみ  [4,414]
  • 君を忘れない28

    「別れたのも最悪でさ、放課後教室でキスしてる所クラスの誰かに見られて「うっわそれ悲惨だね〜」 そう!でもそれだけじゃないの、亜梨華は見られた事ですごく戸惑ってて、もちろん私もね。それがあって会話もしないまま次の日学校来てみたら黒板にヒドい事がいっぱい書かれてて、そこに亜梨華の元彼が現れて、亜梨華はこいつに無理やり襲われたんだって言い掛かりつけられてその後みんな私に向かって土下座コールしちゃうか
    なりみ  [5,507]
  • 君を忘れない27

    エリは私達を居間に案内するとキッチンへと向かった「何かいい匂いがする」「お腹空いてるよね?鍋作ったよ〜!しかもイタリアン風でトマト味〜!!」「わぁい☆早く食べよッ!」お酒も揃ったことで1人ずつ缶を手にする「じゃあ何に乾杯?」「なみが決めて」エリが言う「うーん…じゃあ、ご主人様に☆」「「「カンパーイ!!!」」」一口二口とお酒をグイグイ飲んでいく「ぷはぁ!ハハハそれ最高!」エリにつられて2人も大
    なりみ  [5,456]
  • 君を忘れない26

    「リサ無理しなくていいんだょ、お子ちゃまはメロンソーダが1番!」私がふざけてそう言うとエリも笑いだす「飲みます!絶対飲むから!」リサはムキになると顔を膨らませたそういう所がお子ちゃまだって‥2人はそんなリサが可愛いくてしょうがなかった「じゃあ私ん家で飲むからさぁナミは何飲むん?」「ライム系のワインクーラーとビール!」「リサはチュウハイでいいよね?ピーチ、オレンジ、巨峰、カシス、ブルーハ
    なりみ  [4,666]
  • 君を忘れない25

    付き合って1年と半年が過ぎていた私達は高校を卒業し、バイトで貯めたお金で上京してアパートを借りて2人暮らしをしている今私は何をやっているかと言うと‥メイドカフェで「マリア」という名前でフリフリの服を着てオタクな客を相手に「お帰りなさいませご主人様☆」とくだらない台詞を毎日のように言わされていた女の子が来て欲しいんだが、来るのはいつも中年のおじさんやオタク、まぁ普通に格好いい男性も現れるけど
    なりみ  [5,062]
  • daer...知的

    嘘吐いちゃいました本当はしょうこの事が今でも大好きです怖くて言えませんでした、一度フラれて辛かったからもし、自分が付き合って欲しいって言ってたらしょうこはどう答えてたの?自分達どうなってたのかな結局何も言えなかった自分が悔しいですそのせいでまたしょうこに連絡取れないのが辛い会いたいょ。。。1月に内地に行きます2年間季節行って、お金貯まったら東京の学校に行こうと思ってるしょうこは看護師になるんだよ
    出会いはブセナ  [6,382]
  • 君を忘れない24

    舌先を使って太ももから蜜部の回りを焦らすように舐めまわすとクリトリスを口に含んだ「ぁあ!」腰を浮かせ初めての快感にまた蜜が溢れ出す動かないように私は太ももに手を回し小さく勃起したそこを舌先を使って舐めていく。。。時々吸ったり蜜部を味わうように舌を中に入れた「あ〜ッダメぇやぁ!あッあぁんなんか、へんなの!ぁあなみッああ」「そろそろイキそう?」「イク?わかんなぃ、あッんッあああ、あ〜ぁァ はぁ あ
    なりみ  [6,396]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス