官能小説!(PC版)

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キーユ の投稿された作品が11件見つかりました。

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  • 早朝の電車で?

    「…ドピュッドピュッ…」アユは自分の中に熱いものを感じたしばらく二人は結合したまま抱き合い、グッタリと倒れ込んでいた」「お客さんっ!お客さんっ!」ハッと二人は我に返る…周りの客は皆、自分のいちもつを触りながら、ニヤニヤとこっちを見ている勿論…車掌さんも…その後、一斉に乗客の精液が飛び交った
    キーユ  [69,652]
  • 早朝の電車で?

    リーマンはアユの足を更に広げ、激しく腰を動かすさっきまで暗かった窓から、太陽の光が差し込み、二人の結合部分をハッキリと照らし出す「じゃあ…いくよ…」「パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ」激しくつかれると同時にアユがイき、身体が後ろに反れていく「ぁあああんっ…ビクッビクビクッ…」アユは痙攣をはじめた
    キーユ  [70,235]
  • 早朝の電車で?

    その瞬間、リーマンは自分のモノを勢いよくアユの中に挿入した「ズボッ…」アユは足をMの字に広げられ、勢いよく何回も出し入れをされた「ぁっぁっぁっ…おじさん…気持ちぃ…ハァハァッ」「ハァハァッ…アユちゃん…ハァハァ…オジサン、もうイっちゃぃそうだょ」リーマンの腰は激しく揺れる「パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ」「アユちゃんっハァハァアユちゃんっ…もうイクよ…」「ぁっぁ
    キーユ  [76,820]
  • 早朝の電車で?

    「アユちゃん…パンツめくって、クリトリスをこすりつけてみて…」アユは言われるがままに、自分のクリトリスにリーマンのモノをこすりつけるクリトリスとリーマンのモノが擦れ合い、互いの液が混ざり合う音がする「ピチャッピチャッ…」「ぁぁ…アユちゃん〜…いやらしい。自分のオマンコ、チンチンに擦りつけてるぅ」擦られる度に男のモノにアユの花びらが纏わりつく「ピチャッピチャッ…」「ぁぁっ…おじさんっ…も
    キーユ  [77,511]
  • 早朝の電車で?

    「ゎたし…おじさんのが欲しい…」「おじさんの何っ?」「……おじさんの…ォ…チ…ン…チ…ァュの…オマンコに…ぃ…れてくだ…さぃ…」リーマンはニヤッとし、ズボンから自分のものを取り出したアユは、大きくなり上に反り返ったソレに目を大きくした「アユチャンって言うんだぁ……ねぇ、ブラウスのボタンを外して、ブラとってよ…」アユは、言われた通りにした「…わぁ…サーモンピンクで可愛い乳首…おじさんのアソコ
    キーユ  [76,676]
  • 早朝の電車で?

    溢れだす露を舌で拭い、クリトリスを吸い出した「ぃやぁあっ…」「ズリュッズリュリュリュッ…ペチャベチャペチャ…」「ぁあー君のオマンコの露、飲んでもどんどん出てくるよ…やらしい子だ…」「ぃやぁっ…やめて…」すると男はパッと舌の動きを止め、アユの顔を見上げた「じゃあやめるょ」アユは限界寸前で止められ、もう後戻りが出来ない所まで来ていた…「ゃ…ゃめなぃで」涙を流しながらリーマンに訴える「え?僕
    キーユ  [77,084]
  • 早朝の電車で?

    リーマンの鼻が、パンツ越しにアユのクリトリスに触れた「ぁっ…」アユは不覚にも感じてしまい、思わず声を漏らしてしまう「…あれぇ。君、知らない人にパンツの匂いかがれて感じちゃってるの?」「Hな子…クンクンッ…ハァハァ、良い匂い…」男は舌を使って、アソコを舐め回した「ぁぁんっ…」すると次の瞬間、とうとうパンツの中にも舌を入れてきた「ぁっ…だめぇっ…」「わぁ…もう洪水状態だね…君のオマンコ…」
    キーユ  [76,236]
  • 早朝の電車で?

    「ほら君ってさぁ、スカート短いじゃん?オジサンに見せるためなんだろ?」「ち…ちがうっ。」アユは恐怖のあまりに身体が動かせなかった「ふーん。ほらっ、ゆっくり足を開いてごらん♪オジサンに可愛いパンツ見せてよ」アユは開こうとしなかった「抵抗するんだ。どんな目にあっても知らないよっ。」アユは目に涙を浮かべながら、ゆっくりと足を開いたリーマンの顔がスカートの中に潜る「クンクンクンッ…ハァッ…良い匂い…」
    キーユ  [72,021]
  • 早朝の電車で?

    席なら他にもたくさんあるのに…不信に思ったアユは、何も言わずにサラリーマンを見つめるするとリーマンは、何の許可もなしにズカズカとアユの目の前に座ってきたしばらく沈黙が続いた…「あの…君は、どうして今日こんなに早いの?」「ぇっ…ぁぁ、部活の朝練です」「そうなんだ。何の部活?」リーマンは構わず話かけてくる「テニスです。」「そうなんだぁ〜だから君の足は、こんなにもツルツルなんだね。」リーマンは、アユの
    キーユ  [65,820]
  • 早朝の電車で?

    いつも通勤ラッシュに揉まれながら通っていたため、ガラガラの車内に何処か新鮮味を感じた。「誰もいないから、イスに足のせちゃおっ!」アユは四人席の窓側に座り、前のイスに足を乗せて座った。…乗ってから五分ぐらいが経ったのだろうか…アユは外の景色を見ながら、眠たそうな顔をしていた…すると突然…少し遠くに座っていたサラリーマンがアユの席に近寄ってくるアユは、我に返りイスに乗せた足を降ろしたリーマンはアユに
    キーユ  [60,336]
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