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桜小僧の投稿された作品が11件見つかりました。
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寛子先生との授業4
普段の授業でも寛子先生はスカートが多いけど、普通に膝下な長さだから、ふくらはぎくらいしか見えない。そんな光景では男子生徒は欲情しないだろう。しかし、今の俺の前にある光景なら、ペニスを固くさせるかもしれない。スカートからは見えない、女性教師の膝から上の光景。同級生の女子では、かもしだせない豊かながらも、ムチッとした大人の色香を感じさせる36歳人妻の太もも。そして、人物像とは真逆な黒い下着が丸く盛り上
桜小僧 [5,333] -
寛子先生との授業3
寛子先生は数学の教師で、36歳。既婚で子供が1人いる。身長が165センチあるのだが、普段から地味な存在で、顔も普通だ。それに加え、校内には美人の保健教師や巨乳の美術教師がいるので、男子生徒からの人気も少なく、オバサン先生と言われている。でも俺は寛子先生が好きだった。年上の女性が好きなこともあるが、それだけでない印象を先生には持った。だから、先生が顧問をする委員会にも立候補した。その行動は正しかった
桜小僧 [4,480] -
寛子先生との授業2
俺が寛子先生のパンストに包まれた足をさわっていると、放送部からのアナウンスが入る。「教師主催の合唱がはじまるまで、30分前となりました」放送を聞いた先生はスカートをはこうとしたが、俺はかまわず寛子先生の体を抱きしめて、キスをした。先生は数度抵抗したが、俺の求めに応じて、自身の舌を絡みつかせてくる。濃厚で卑猥なキスをする間にも、俺の両手は先生のパンストに包まれた柔らかい尻肉をわしづかみ、やんわりと揉
桜小僧 [4,991] -
寛子先生との授業1
もうすぐ文化祭で各教師達が披露する合唱の発表時間が近づいたせいか、寛子先生は焦りながらも、俺のなすがままでいる。その間も俺は、先生のパンストに包まれた足全体を手で触り続けた。先生と関係をはじめてから、数えきれないほどさわっているが、まだ飽きることはない。白いストッキングのザラザラした感触の下からは、ほどよく張りを残した脂肪のふくらはぎや太ももがある。「発表がすぐなんだから、爪をたてちゃ、んっ、ダメ
桜小僧 [4,787] -
妹とのプレイ5
お客様相談室とは、商品の細かい説明や質問に対し、お客様を長時間立たせないために設けられたそうだ。部屋数は2部屋ほどだが、室内は落ち着いた雰囲気で、小ぶりなテーブルと、ゆったりした椅子が用意されている。「美幸、お客様相談室に行かないか?なんだかんだで、けっこう立ちっぱなしだぞ」「あ、そうだね。私もまだ使ったことないから、ちょうどいいかな」美幸は所用から戻ってきた上司に、相談室を使うことを頼みに行くと
ゆきよし [5,798] -
妹とのプレイ4
「閉店後か……うん、それもいいかもな」俺のつぶやきを同意と思ったのか、美幸は安心した様子で、身体を俺に寄せてきた。「今日は特別だからね!見つかったりしたら大変なんだから、もー」ツンとした態度を見せる妹だが、どことなく期待していたようにも見える。俺は胸がざわついた。「なぁ、美幸。今日の下着、何色だったっけ?」あれだけ取り乱していた妹も、ごく自然な口調で答える。それは接客の指導書にあるかのように。「え
ゆきよし [4,595] -
自慰系男子2
椅子に座り、ページをめくりはじめると、早くもペニスがビクンと固さを帯びてくる。我ながらの反応に苦笑しながらも、ズボンとトランクスを膝まで脱ぎ下ろし、左の指でページを、右手の指をペニスに軽く添える。アルバムの前半には、教師の集合写真や卒業時の各クラスの紹介がされている。30代になると、学生時代を懐かしむことが多くなった。今と昔では、校舎はともかく制服のデザインが変わり、同じ母校とは思えないほどだ。ペ
ゆきよし [2,894] -
妹とのプレイ3
妹の尻の丸みをスカート越しに堪能した俺は、次に黒のパンストに包まれている太ももを見たくなった。普段から私服で黒系の下着や持ち物を好む妹だが、やはり制服姿での印象は違う。「なぁ美幸、スカートをたくしあげられないか?」さっきまでカウンターにいた上司は所用なのか不在で、携帯を見に来る客も数人いるが、妹を接客中と思っているのか、近づいてこない。上司がいないことを確認すると、美幸は顔を真っ赤にしながら、スカ
ゆきよし [4,515] -
自慰系男子
世間一般では男女でセックスすることで快楽を得る場合が多いが、自慰、オナニー行為だけでも満足する男性が1人でもいられたら、著者はうれしい。今年36歳になる智明(ともあき)も、その1人である。会社勤めで、職場で知り合った今の妻、そして1人娘を授かり、ごく普通の幸せな家庭を築いていた。ただ、夫婦でのセックスは少ないのだが、お互いに不満もなく、日々を過ごしている。だから、もっぱら智明の快楽はオナニーだ。高
ゆきよし [2,503] -
妹とのプレイ2
ざわつく興奮に追い討ちをかけるように、美幸は悩むごとに耳のあたりの髪をかきあげたり、商品を見るためにかがんだブラウスの胸元からは、黒のブラジャーストラップが見え隠れし、、俺のペニスを膨張させていく。そんな兄の変化に気づかず、美幸は純粋な表情を向けた。「お兄ちゃん、どうしたの?そんなに顔を赤くして(笑)」場所や雰囲気が違っていたら、美幸でも分かる。昔から周りに気づかいを見せる、優しい妹なのだ。しかし
ゆきよし [4,489]
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