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ザクロ の投稿された作品が383件見つかりました。
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母・女・メス 100
美姫はデニムのミニスカートを履いた。網タイツも試したがケバいので生足にした。冬だと言うのに胸の開いたセーターにジャンバー。滅多に履かないブーツを履いて車に乗り込む。茶髪は耳の後ろで二つに束ね、ルームミラーを確認。ニコッと微笑んでヨシッと呟いた。美姫は駅前の駐車場で待機する。今日は塾がない日らしいこともリサーチ済みだった。来た!黒い軽はターゲットにゆっくりと近づいた。「すんませぇん」たまたま話しか
ザクロ [10,536] -
母・女・メス 99
けれども、涼子に対しての憎悪は消えない。最愛の息子をかどわかした女。しかも、いい歳をして・・・二人の娘が部屋に戻った11時半。美姫が台所に下りると、カイトは脱衣場にいた。「今から風呂かい?」「あ・ああ」「トロいヤツだねぇ」シャワーの音が聞こえ始めたので、上がろうとテーブルの上を見ると、カイトの携帯があった。魔がさした・・・『おやすみなさい、カイト君』『ボクのおばさん・・おやすみなさい』ガラにもな
ザクロ [5,867] -
母・女・メス 98
「おばさん」「ん?」「ボクはおばさんの秘密・・喋りたくても喋れないんだよ」カイトは全てを打ち明けた。涼子は少しだけ安心した。「あんな可愛いお母さんじゃ・・仕方ないか。ンフフ」「ごめんね。・・・ゆすったこと・・」「あの時のカイト君怖かった」「ごめんなさい・・どうしてもおばさんと・・したかったから」涼子はカイトを抱き寄せた。そして股間を握りしめてやった。「あ・・おばさんダメ」可愛い声に涼子は欲情し
ザクロ [6,024] -
母・女・メス 97
少し探りながらも涼子はゆっくりと始めた。「おばさんは旦那さんのもの。・・だから、やっぱり旦那さんに愛されたいわ」「じゃあ、どうして息子なんかと?」涼子は何故か素直に話せる気がした。「わからない。どうしてこんなことになったのか・・・」「ムラムラ・・した?」カイトは真面目に訊いている。涼子はその真剣な目を見つめた。「・・・したわ。」その妖しい目に、カイトはまた欲情する。涼子はすぐにそれを察してズボン
ザクロ [5,612] -
母・女・メス 96
カイトは余韻のピストンを終えて涼子から抜いた。カクンッ・・カクンッひきガエルのような涼子は、勝手に痙攣する腰を抑えることもできず、ただ這いつくばっていた。カイトは涼子の背中にキスをした。ブラジャーの紐の跡が少し赤くなっていた。何分経っただろう。涼子は虚ろな意識の中で、重い頭を起こした。狂乱の跡・・・その証拠を消し去りたい。乱れた髪をかきあげ、深いため息をつくと、衣服を集めた。動悸はやっと収まった
ザクロ [6,439] -
母・女・メス 95
カチャヒロキの足音が再び近付いた。ムリュ・ムリュ・ムリュ・ムリュ・「じゃあ母さん、行ってくるよ?」(ああ・・行って・らっしゃ・ヒ!)早く行って!ムリュ・ムリュ・ムリュ・ムリュ「鍵はかけておいた方がいいね?」早く!早く出て行って!(オ・ネガイ!)「了解」ムリュムリュムリュムリュ止めて!もう嫌!どうしよう!イク!バタン・・ガチャガチャヒロキの足音が外に消えた。狂ったようにカイトは腰を打ち付けた!「
ザクロ [6,999] -
母・女・メス 94
足音は遠ざかる。ヒロキは部屋で着替えを始めたようだ。涼子はむせび泣いた。すでに腕に力が入らない。頭から突っ伏したまま、尻だけは持ち上げられて性器を突かれた!グビュグビュグビュグビュ(ヤベデ!アッ!ヒィ!)丸く白い尻の肉が波打つ!涼子はシーツを頬張り、両手で握り締めた!(キモチイイヨ、オバサン!)(オネガイ・・ウゴイチャヤダ!)(ドウシテ?コンナニヌレテルノニ!)涼子は胸がいっぱいだ
ザクロ [7,300] -
母・女・メス 93
カイトの指先は涼子の下半身を剥き出しにしてしまった。哀れ、ブラジャー一枚の涼子は、なおも首を振って懇願する。ヒロキの足音がキッチンや廊下を行き来する中、涼子は防衛本能からか、ベッドの上で亀のようにうずくまった。しかし、その背中からカイトは被さる!背後を取られたメスに待ち受けるものは一つしかなかった。尻を引き寄せられた涼子は、運命を覚悟した!犯される!ムニュウウウ!(ハヒ!)涼子はとっさにシーツに
ザクロ [5,603] -
母・女・メス 92
コンコン涼子は両手を口に持って行き、カイトを恨めしそうに見つめる。「母さん、今帰ったよ」コリ・・・コリ・・・涼子は涙目をいっぱいに見開き首を激しく横に振った。「母さん・・?寝てる?」涼子は口をアウアウとさせ、目をしっかり閉じてから言った。(お帰り・・なさい・・)コリ・・・コリ・・・手を口に押し付ける!足の指は開いたり握ったりを繰り返し、踵はベッドで踏ん張った。カイトの目は充血し、切なく涼子を見つ
ザクロ [4,227] -
母・女・メス 91
蜜袋のようなその膨らみには、微かな谷間がある。カイトはそこに指を一本だけツンと沿わせた。そして・・・下から・・ツー・・上へ・・。上から・・下へ・・・(ハフ・・ハヒ・・・)涼子は全身を震わせてそれに耐えた。もう何も考えられないほどの恍惚だった。ガチャガチャ「ただいまぁ」涼子がとっさに脚を閉じる!カイトはそんな涼子の耳たぶを軽く噛み、またゆっくりと脚を開かせる。身をよじり、半身を開いてカイトに訴える
ザクロ [4,252]