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ザクロ の投稿された作品が383件見つかりました。
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あなただけに(アヤ編)11
彼はハッと我に帰った。アタシは膝間付いた!「主任!ああ!」かけて欲しかった!体中で彼の欲望を浴びたかった!「は!汚れますよ!」「汚して!あなたので汚して!」「はあうう!」ビュビュウウ!はふ!はあああ!顔中に彼の欲望を浴びた!嬉しい…あなたに…汚されて…アタシ…満足なの… 「ハア…ハア…すみません…ボク…こんなに乱暴に…」アタシはティッシュで顔を拭うと、彼に甘えた…(いい…アタシ…嬉しくてたまん
ザクロ [3,090] -
あなただけに(アヤ編)10
(ア…ア…ダメ…こんなところで…)グジ…ヤダ…スッゴイ濡れてる!彼がうわずった声をもらすから余計に…(ハアハアハア…主任…熱い…ここ…ものすごく熱いです!)彼はアタシに唇を重ねた!激しいキスだった!唇が唾液でベトベトになって、アタシは息が継げない。机に伏せるようにされた!スカートをめくって、彼の前にお尻を!(西岡君…ダメ…ダメェ)カチャカチャとベルトを外す音…ストッキングもパンティ
ザクロ [3,128] -
あなただけに(アヤ編)9
彼は安っぽい慰めではなくて、アタシのそばで優しい優しい笑顔をくれた。もう誰もいないから、アタシは彼の胸に甘えた。「今日の主任…ボクは、好きです…」「え?…」「可愛い女の子だった。支えてあげたくなるような…」そう言って、彼はアタシの耳元で愛を囁いてくれる…胸が熱くて涙が出て来た…「アリガト…」「さぁ、今日はもうこの辺でいいんじゃないですか?」(…ウン…)机を片付けて、彼を見た。泣き顔が恥ずかし
ザクロ [3,111] -
あなただけに(アヤ編)8
課長から、彼の昇進について相談があった。アタシは迷わず係長に推した。「しかし、それだと君の上になるよ?」「構いません」だって、頑張ってるもん!課長は一旦アタシの意向を受け取って検討すると言ってくれた。もうすぐ彼のバースデー。いいプレゼントにもなる。でも、最近忙しい日が続いて、まともに会えていない。淋しい…『明日、会いたいな』無性に彼が欲しくて、アタシはメールした。すぐに了解の返事をもらって、アタ
ザクロ [2,499] -
あなただけに(アヤ編)7
(ア…ハイ…ボク…主任を思いながら…)(お姉さんが慰めてあげるからネ…)アタシは彼の膝の間にしゃがみ込む。キミの目が好き…アタシはそれを見つめながら…思わせぶりに舌の先だけを裏側に這わせる。下から上へ…上から下へ…欲しくてベソかきそうになったら…しゃぶってあげる…(…ックウゥン…)仔犬みたいに甘えた声が漏れたら、アタシガマンできなくなる!「ハフ!フガ!フガ!」「あ!しゅにいぃん!」ビシ
ザクロ [2,570] -
あなただけに(アヤ編)6
アタシと付き合ってから、雄也は目覚しく仕事もこなした。なのに律義にアタシには敬語を使う。名前でいいって言ったのに、いつの間にか西岡君、主任と呼び合って、セックスの時もそうだった。「西岡君、先方との折衝早くやっつけてよ!この企画は単なる足掛かりなのよ、ハイ、もう一度いってらっしゃい!」「はい」彼は従順だ。その夜の帰社は10時を回っていた。アタシはソワソワしながら彼を待ち、一人もいなくなった事務所で
ザクロ [2,586] -
あなただけに(アヤ編)5
ホッペが赤い。ウルウルした瞳がアタシをじっと見つめてる。キミ我慢して、息を殺すようにしてアタシをじっと見つめてるネ…可愛いね…ヌジ…ヌプヨ…ハア…ハア…うっとり目を閉じた雄也…この悦楽の顔見ると、幸せになっちゃう…彼はアタシの胸を触った。子供みたいに、お姉さんのおっぱいを珍しそうに触るような感じだった。(んふ…おっぱい…好き?…)(ハ…ハイ…スッゴイ…きれい…です、…ッハ!…ッハ!ああ!)
ザクロ [2,771] -
あなただけに(アヤ編)4
首筋から肩…はだけた胸に舌を這わせて乳首を舐めた。(う!)あ…ビクビクしちゃってるぅ!…感じるんだ…こんなに敏感に反応してくれる…(はあ!…ダメ…)(どうして?どうして?気持ちいいんでしょ?)舌でテロテロしながらもう片方を指先でいじってあげた。あ…その感じてる顔見るとアタシビショビショになってくる!太ももでアソコを刺激すると、もうビクンビクンしてる…(もう…がまんできないの…アタシ)パンティー
ザクロ [4,065] -
あなただけに(アヤ編)3
震えてる…(…女の子の経験…あんまりないの?…)「そんなことは…ない」無理しちゃって… アタシは目一杯優しく囁いてあげた。(…そう言うの…全然恥ずかしくないからね)(…うん…)(女の子がリードするの…やっぱイヤ…カナ?)雄也は目を泳がせて返事に困ってる…(…リードって言うより…)彼の澄んだ目がアタシの胸をすごくときめかす! (奪っちゃいたい…)(え…)「あなた、可愛いんだもおん!」アタシは彼にか
ザクロ [3,896] -
あなただけに(アヤ編)2
彼はどぎまぎして真っ赤になった。「もしかして…やっぱり反感とか…ある?」「いえ、そんなんでは…」汗かいてる…「好意的に受け取っても…大丈夫…?」彼はどぎまぎしながら汗を拭いた。「あ…はい…あ、ちょっと…はい…」おかしかった。からかってみたくなって、猫撫で声を出した。「え〜、どっちなのぉ…?」「…ハイ…スゴイカッコいいなって…」「なあんだ、カッコいいか…あんまり嬉しくないなぁ…」「あ、いえ…その
ザクロ [3,914]