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ザクロ の投稿された作品が383件見つかりました。
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家族愛67
何を言うべきか…孝行は考えた…あれほど言って聞かせた息子…ぶん殴ってやりたいのは山々だ。しかし、涼子が同意の禁忌…しかも…彼自信真弓と同じことを…(私が悪いのよ…)問詰めることはできる。しかし彼にもその資格はない…とにかく、孝行はまだ仕事中だ。「…改めてもう一度話そう…」三人は静かにうなづき合った…孝行は仕事の予定を変えて早めに帰宅することにした。3時半…コタツに入った三人は、コーヒーを飲み終え
ザクロ [9,357] -
家族愛66
涼子は…「ヒ!」悲しみと絶望が入り交じった形相!(…オマエ達…)孝行の喉は緊張で張り付いた。裏返る声は震えた。裕之の腰は止まらない!(あ…なた…)(涼子…裕之…)(ち、違うの…ハアハア…ああ…裕之…やめて…)「もう遅いよ!母さん!ハアハアハア!」「ダメ!ダメ!やめなさい…お父さんが、お父さんがぁ!」涼子は泣き叫ぶ!絶望と絶頂にうろたえる妻!!「ああ!許して!許して!ああ!ああ!イッ、イッ、イッち
ザクロ [10,984] -
家族愛65
「母さん!したかったんだあ!」夢中で交尾に入る息子に涼子はしがみついた!「ん?…」誰もいないのか?カギが掛かっていた。孝行は仕方なくカギを取り出して開ける。書類は寝室にある。彼は階段をゆっくり上がった。…?… ああ…ああ…何か…?涼子のヤツ、いるのか?ああ…すごい…すごいわ…取り乱した嬌声が聞こえて来る…まるで…セックスの声…「ああ…すごい!すごい!どうかなっちゃう!」孝行は裕之の寝室からベラン
ザクロ [10,219] -
家族愛64
真弓は父親の精液がまだ乾かない唇をヌラヌラさせていた…「早く寝なさい」(はい…)危なかった…孝行は足が震える思いで寝室に戻った。その夜、真弓は生理が始まった。一週間後…明日は日曜日。孝行は朝からソワソワしていたが、あいにく真弓は泊まりがけで友達の家。真弓を誘う口実ばかり考えてた自分を異常だと思った。そんなことだから、彼は仕事に必要な資料を家に忘れてしまった。特に今日いるものではなかったが、たまた
ザクロ [9,982] -
家族愛63
指が肛門から入ってくるのではないかと言う不安と、未知の快感が真弓を戸惑わせる。立っていられなくなり、膝がガクガク震えた。(可愛いね…お父さん、今夜はオマエを思いながら、自分で慰めるよ)トロンとした目の真弓…(お母さんと…しないの?)(母さんは今できないからね)真弓は父親の足元にしゃがんだ。あどけない瞳が父親を見つめる。孝行は急に目を血走らせて、性器を取り出した!そして、娘の頭を掴んで…(ん…ん…
ザクロ [10,955] -
家族愛62
風呂上がりの真弓は輝くほどの美しさだった。孝行は寝室から彼女を見て、性懲りもなく欲情した。涼子と裕之はまだ一階でお笑いのスペシャル番組を観ている。(真弓…)孝行は娘をトイレに引っ張る。(ダメだよ…お母さんもお兄ちゃんもいるのに)若い体の感触を楽しむように抱き締める。(真弓ぃ…いいじゃないか…な?)真弓はクスッと笑う。(ヤダ…お父さんたら、駄々っ子みたい。)(お父さんもオマエの前では駄々っ子だょ
ザクロ [10,347] -
家族愛61
(溶けそう…母さんの好き…大好き…)「あああ!!エッチ!エッチィ!」(好き?ねぇ、ボクのチン○好き?)(…ハアハア…スキ…スキヨ…)(エッチになって…母さん…今だけ女になって…)(あはぁ!…好き!ヒロ君のオチンチン…母さん大好き!)(こう!こう?)「あ〜ん!感じる!すっごい感じる!」グビュグビュグビュグビュグビュグビュ「はぁぁああ!イッ、イク、イクイクイク」「母さん!イッて!」「あ〜!またイク!
ザクロ [10,651] -
家族愛60
裕之は腰をぶつけた!彼の性器はもう限界状態だ!涼子は込み上げる快感に、もう…「あああ!!もういや!ウウウ!」「あっはぁ!」突然訪れた絶頂に二人はお互いの体にしがみついて離れなかった!ブルブル震えながら…息子の精液を飲み込む母親…下半身はしばらく脈打つ…ここは…孝行との夫婦の寝室…なのに…涼子は…全裸の母と息子は…汗をにじませながら、夢中で抱き合っていた…(ハアハアハア…可愛い…可愛い子)(母さん
ザクロ [11,779] -
家族愛59
唇が押しつけられて、温かい舌が入ってくる…いけないとわかっていながら涼子は思わず応えてしまう…なまめかしく絡み合う舌…遠慮がちな性器の代わりに、舌で交わっているかのようだった…滲みこませる腰!(ん!…ハアハアハア…ほら…お願いだから…抜いて……)(…イヤだ…)(…ね?困らせないで)(こうしたら…困るの?)裕之はゆっくり速度を早める。(やめ…ああ…困る…)(もっと困らせてやる…)(ヤメテ…ハアハア
ザクロ [10,714] -
家族愛58
(…忘れよう…裕之)裕之は駄々をこねるように首を振る…可愛い息子…胸がキュンキュンする…(こんなの…お父さんや真弓に知れたら…ね?わかるよね?)あやすように裕之の頬を撫でる…(今は…二人きりだよ…)気が遠くなりそうになりながら涼子は首を振る…裕之の長いペニスがゆっくりと内壁を往復する…(…わかって…くれないの?)涼子の方が…甘えた声になる…これ以上は…(母さん……ボクのこと…キライ?)なんて可愛
ザクロ [10,607]