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ザクロ の投稿された作品が383件見つかりました。
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家族愛57
(あれは…間違いだったのよ…ハアハア…分かるでしょ)(そんな…ハアハア…)(ごめんね…ごめんね…だから、ね?…もうやめよ…ね?)そうは言っても…今だって…引き返せるかどうか…涼子にも自信がない。(こんなに…濡れてるじゃない…)グビュウ…グビュウ…(違…う…さ、抜いて…)孝行とのセックスは…リセットしたかったから…忌まわしい出来事を忘れてしまいたかった!夫を愛してる…そこに微塵もウソはない…なのに
ザクロ [10,604] -
家族愛56
洗濯籠が床に落ちた。(やめなさい!)(ハアハアハア!)ベッドに押し倒される!もがいて身を起こそうにも、裕之の腕にはかなわない!「ゆうべ、父さんと…」(何…何なの…)裕之はゆうべ、部屋の様子をベランダから伺っていた…筋違いの嫉妬から、涼子を力づくで犯したい衝動に駆られた!(ハア!やめて…夫婦だから、当たり前でしょ!)「ここで、父さんと…ハアハア…イヤだ…イヤだ…」裕之は涼子の首筋やら胸元に乱暴にキ
ザクロ [10,444] -
家族愛55
涼子は伏し目がちに言った。「ご飯…食べなさい…」裕之は静かに座ってモソモソと口に運び始めた…会話はなかった…食べ終わった息子の食器を洗う。裕之はまた自分を見ている…ソワソワする自分が腹立たしい。静かに椅子から立ち上がる裕之…ドキドキと…鼓動が高まる…近付いて来る…ドキ…ドキ…出し忘れたマグカップを持って来ただけだった。ばかみたい…ドキドキする自分が滑稽だった。裕之は部屋に戻る。下着などの洗濯物を
ザクロ [8,767] -
家族愛54
布団から顔を出した裕之は寝癖のついた髪の毛のままあくびした。「今日は自主休講にする…」「ダメよ、サボってばっかりなんだから。ほら、早くしなさい」ズカズカ息子の部屋に入り、涼子は掛け布団をひんむいた。「あ…」裕之は全裸だった。一瞬ひるんだ涼子…「な、何か着なさい」背を向けて涼子は半ば逃げるように部屋を出た。キッチンで食器を片付けながら、彼女は一瞬目にした息子の全裸を思い出していた。まだ朝っぱらなの
ザクロ [8,680] -
家族愛53
父親と娘、母親と息子…彼らはそれぞれ罪悪感にさいなまれた。娘の制止を振り切って体を奪った父親。一瞬とはいえ、父親の性器に我を忘れた娘。いじらしい自分への思いに負けて、自分から息子を誘惑してしまった母親。父親に禁じられたはずなのに、母親と通じてしまった息子…彼らは後悔もしていた。血の繋がった家族。絶対にしてはならないこと…二度と同じことはすまい、と誰もが一度決意した。しかし、一度通じてしまうと、そ
ザクロ [10,046] -
家族愛52
涙と汗でグショグショのほっぺたをこすりつけてくる!「お父さんのチン○ン好きか!」「好き!大ずぎ!あぁ〜オチンチンきぼぢひいよう!」乱れる真弓に孝行の興奮は限界だった!「お父さんもだよ!真弓!チン○が溶けそうだ!」グビュグビュグビュグビュ!「あ〜!また!またイグウ!」「気持ちいいんだね?」「いやだあ!もうイヤ!恥ずかじいよう!」「イケ!真弓!狂っちゃって構わないから!!」「あっはぁ!いいの?お父さ
ザクロ [13,083] -
家族愛51
今娘とひとつに重なって、彼女が女であることを父親は性器からひしひしと感じる!グビュ!グビュ!グビュ!「あああ!もうイヤア!もう入れちゃやだあ!」「真弓!真弓!」「やめて!恥ずかしい!変になりそう!」「いいんだよ!ハアハア!真弓!気持ちいいんだろ!ハアハア!ほら!ほら!」孝行は容赦なく突く!真弓の理性が…もうすぐ壊れる!「ハアハアハアハアあああ!気持ぢいいぃぃ!」泣きじゃくる真弓!どうだ!乱れろ!
ザクロ [13,862] -
家族愛 50
真弓とはまだ性器が結合したままだ。愛しい娘が、この私と大人の行為を…男女の行為を…(こんなの…ハア…ハア…間違ってる…)(…うん…)(……お父さんたらぁ……)(ごめんね…ごめんね…)孝行は真弓の顔に何度もキスした…大きく張り出した乳房、愛くるしい顔、孝行はいよいよ興奮してくる…娘に差し込んだままのペニスはムクムクと膨張する…真弓の理性が孝行を辛うじて抑えていた。でも、オスの本能として、もう動かず
ザクロ [15,700] -
家族愛 49
真弓は恨めしそうに孝行を見つめ返す。(お父さんなのに…あ…どうして…娘にこんなことするのぉ?…あ…あぁん)(ごめんね…お父さんは…)可哀相な娘に悪魔のような欲情が込み上げる!「お前が可愛くて可愛くてたまらないんだ!」グビュ!グビュ!グビッ!「やあははははん!ダメエ!」真弓は甲高い声を上げてのけぞったまま硬直した!「ハア!ハア!…ハア…ハア…」キュンキュン締め付けている…孝行はハッとして動くのをや
ザクロ [14,743] -
家族愛 48
孝行が真弓のしなやかな脚を開いた所で彼女はやっと何が起ころうとしているのか理解した…(え〜?…ウソでしょ?…)哀願する娘は甘えた目でイヤイヤと首を振る…しかし父親の性器はもう入口を探り当てていた…(イヤ…お父さん…)挿入を止められないほど彼女は濡れている…亀頭が…入った!(は!…あ!イヤァン!)ゆっくり…奥…まで… 「ああああああ!ひどいよぅ…あはぁ!」ヒクヒクと収縮する娘の中…ああ…これが我が
ザクロ [14,906]