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ザクロ の投稿された作品が383件見つかりました。
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母・女・メス 79
涼子は従順だった。誰にも絶対に知られてはいけないこと・・・この少年はホテルに入る自分たち親子を見ていた。とても外で聞ける話ではない。震える手で茶を出した。「結城・・カイト君だったわね。」カイトは茶をすすった。涼子はしきりにモジモジと指先をいじり回した。「あのホテルには・・事情があって・・・」「どんな?」涼子の目が泳ぐ。「あ、知り合いがやってるホテルで・・・」カイトは涼子の取り繕いを一蹴する。「じ
ザクロ [3,349] -
母・女・メス 78
スーパーのフードコートでぼんやりしていると、「あら?」涼子だった。「あ・ども」涼子ははす向かいに座り、コーヒーを注文した。「学校は?・・もう終わったの?」カイトは苦笑した。「サボりました」涼子は優しい笑顔で睨んだ。「いつもそうやってサボるの?」「いや・・」ヒロキは成績がいい生徒だ。岡崎家にしてみれば 信じられない不良なのかも知れない。だが、カイトは彼らの本性を知っている。彼は、頭の中に、悪魔のよ
ザクロ [2,943] -
母・女・メス 77
ハァ・ハァ・ハァ・(どうしたんだ?えらく激しかったなお前・・・)(・・そうかい?・・久しぶりだからだよ)美姫はカイトの目を意識して、自分でも恥ずかしいぐらい興奮した。今頃アイツは・・・カイトは部屋に戻り、布団を被って、泣きながら股間をしごいた。もうパンツはベタベタに汚れている。(クソックソッ母ちゃん!母ちゃん!美姫!美姫ぃ!)嫉妬に狂い、涙が止まらない。それなのに、何でこんなにチ○○が立つんだ!
ザクロ [3,322] -
母・女・メス 76
カイトは嫉妬で胸が煮えそうだ。喉の奥から苦いものが込み上げる。そのくせ、改めて見る母の裸に、堪らなく股間が膨張してきた。(アンタ!入れて)カイトから美姫の股間が丸写しになった。(行くぜ) 開いた脚をさらに抱え上げた。モロ見えのアングル・・暗がりの中でも、美姫の性器が愛液に光っているのがわかった。真っ黒な醜い棒が埋まって行く!(ハヒ!これだよ!これが欲しかったぁ!)(美姫!待たせたな)グジュ・グジ
ザクロ [3,672] -
母・女・メス 75
訳がわからなかった。早く寝な・・・つまり、親父の相手をするからと言うことだ。カイトは天井を見つめていた。一時・・・樹里亜も麻里亜もさすがに寝てしまった。カイトは・・静かに階段を下りた。真っ暗な台所を横切る。和室から、薄明かりが漏れていた。忍び足で襖に近づくカイト・・・(アンタ・・信じていいんだね?)(ああ。お前が一番だ)衣擦れの音が激しくなり、ん、ん、と美姫の呻くのが聞こえた。カイトは・・襖を少
ザクロ [3,259] -
母・女・メス 74
カイトが帰ると、家族はすでにみんな揃っていた。「おかえり」美姫の笑顔がいつもより柔らかいと思った。なんだ?・・・訝る息子の目を、美姫は正視できない。みんなの雰囲気が、なぜか和やかで、かえって気味が悪い。「カイト、またでかくなったんじゃねえか?アッチの方もよ」「キャ、ヤダ父ちゃんたら」バシッと竜也の肩を叩く美姫。何だよ?・・嬉しそうな顔しやがって・・・カイトはいよいよ訳がわからず、台所の美姫に後ろ
ザクロ [3,029] -
母・女・メス 73
翌週の終わり、生理が明けた。美姫はカイトの帰りが待ち遠しかった。メールで解禁を伝えた矢先、「ただいま」え?玄関に立っていたのは夫の竜也だった・・・カイトは体育館の裏で、菓子パンを頬張りながら、美姫からのメールを読んでいる。『父ちゃん帰ってきた!』『解禁はどうなる?』『今日はお預け』え〜!有頂天だったのに、叩き落とされた感じだ。「突然どうしたの?」「ああ・・実はな美姫・・・」竜也は逞しい腕を若い妻
ザクロ [2,895] -
母・女・メス 72
(ンフ)イタズラっぽく微笑むと、カイトはよりヒクヒクと蜜を漏らした。それを美姫は丸ごと口に含んだ!(あ・あ・母ちゃん!)(気持ちふぃい?ん、ん、)ジュブ・・ジュブ・・ジュブ・(アアン・・母ちゃあん)(ん・・おいふぃい)ジュブ・ジュブ・ジュブ(母ちゃん!!ああ・そんなにしちゃ、ヤダァ)カイトの懇願に応え、美姫は唇を離してやった。手でゆっくりと動かして息子を見つめた。(イジメ過ぎたぁ?ンフ・女の子み
ザクロ [3,234] -
母・女・メス 71
(俺、母ちゃんじゃなかったら、こんなヤバいことしなかったぜ?)美姫はカイトの股間を撫でながら甘えた目を向けた。カイトは美姫の尻を谷間に沿って撫でている。股間に移動した時、美姫は制した。(母ちゃんも欲しいんだけどさ、来ちゃったんだよね)美姫はパンツをゆっくり下げて息子を見つめた。(あれか?生理ってヤツ?)(そうだよ。血だらけになるから、今日はしゃぶってやるよ)美姫は息子の物をまず舌先でチロチロと舐
ザクロ [3,060] -
母・女・メス 70
「うちの可愛い息子をたぶらかしやがって」「あの人はなんもしてねぇよ」「キィ!そうやって庇うから癪なんだよ」カイトは頭をひっぱたかれた。「イテェな!」運転席と助手席で二人はお互いを叩き合った。いつものようにバシバシ叩かれて真っ赤になったカイトは、美姫の手首を掴んだ!「母ちゃん、妬いてんのか?」「・・・当たり前だろ!」カイトはガバッと美姫に被さった!「んん!こら!バカ!」「母ちゃんやっぱ可愛いや!」
ザクロ [3,406]