官能小説!(PC版)

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ザクロ の投稿された作品が383件見つかりました。

 
  • 姉ちゃんの最後の客12

    「アタシあんまり好きじゃないんだよね、このおっぱい」「どうして?」「形がダサいでしょ?」「そんなことないよ…たまんない…」「スケベ」姉ちゃんは改めて添い寝して、続きを始めた…「あ〜あ…余裕なさそうだよ、ここ」(ウン…ア…気持ちいい…)おっぱいと顔…どっちも見たくて焦れったい…(ンフ…アンタってさぁ…意外とカワイイんだね…)(ア…)(そぅ…感じてる顔…なかなかいいよ…)ニチャ……ニチャ……(…オレ
    ザクロ  [17,576]
  • 姉ちゃんの最後の客11

    姉ちゃんはオレの髪を撫でながら、焦れったい愛撫を続ける…(見たいよぅ…)「何が?」(姉ちゃんのおっぱい)「だぁめ。」「ん〜…何でさあ?」「この状態でも、大サービスなんだからね」「頼むよ〜お願い…」姉ちゃんは口を尖んがらせた。「アンタ触るだろ?」「そ、そりゃあ…」「だあからぁ、サッサとイキなよぉ」姉ちゃんはわざと早くしごいた!「ちょ、待ってったらあ」オレが困るのが相当面白いらしい。慌てふためくのを
    ザクロ  [16,499]
  • 姉ちゃんの最後の客10

    (だって…)「何よ…小さい声んなって…いつもの威勢はどうしたのさ?」(ふ…くっ)姉ちゃんはオレが弱くなるのを楽しんでるみたいだった。(気持ちいい…?)(ふ…うん…)舌なめずりしそうな顔でオレを見てる…(姉ちゃんの言うこときく?)意地悪く…ささやくもんだから、オレ…つい…(うん、きく。何でもきくよ)「アハハーいい子…。へぇ〜トモヤこんなに敏感なんだぁ…」なぶりものにされてる…先っぽにヌルヌルを塗り
    ザクロ  [19,811]
  • 姉ちゃんの最後の客9

    姉ちゃんは指をいったんティッシュで拭った。「上も脱いで」言われた通りにした…仰向けに素っ裸で寝てるオレに、姉ちゃんは添い寝する。胸に指先をサラサラと這わせ、乳首をコショコショといじり始めた…「はう!」オレ…のけぞってしまった…「敏感なんだね〜」姉ちゃんは面白がった。で、わざと集中的にコショコショやって、オレの表情を観察してる…オレ…一人だけマジで興奮して…なんか恥ずかしかった…姉ちゃんの方はニヤ
    ザクロ  [18,749]
  • 姉ちゃんの最後の客8

    ベッドに横たわるオレの股間に…気配が…姉ちゃんの指が触れた!ヒクウ!と勢いよく反応するオレ…「こンのエロがき…」裏側を指先でなぞってる…姉ちゃんが集中し始めた…視界にある姉ちゃんがチラッとオレを見た…(見るんじゃないよ、バカ…)(いいじゃん…)(ったく…)うあ…気持ちいい…(こんなになって…変態か…)罵られてもいい…姉ちゃんの指が、オレのチン○をしっかり包んだ…もう…ヌルヌルになってる…「姉貴
    ザクロ  [18,572]
  • 姉ちゃんの最後の客7

    オレはにやついて、答えた。「そんなことしてたの?知らなかったボク」「しばくよ。」姉ちゃんはお茶飲んでから、オレをマジマジと見た。「アンタ、おかしいよ…だいたい、姉ちゃんで立つの?」わざといじめるような言い方だ。「…だから予約入れたんだよ…」「引っくぅ…超キモいヤツ…」「う、うるせぇよ、オレは客だぞ!」「本気で言ってんの?…んとに、変態じゃないの?」「…」軽蔑された…とても落ち込む…ズルズル…お茶
    ザクロ  [18,305]
  • 姉ちゃんの最後の客6

    またため息をついてベッドに座った…「なんでこんなもったいないコトすんの?二時間半でこの金額だよ?」「わかってるよ。オレにとっては大散財だよ」「バッカなヤツ…サッサとチェンジすりゃあいいのに」姉ちゃんは歯がゆいんだろう…「オレ…」「何よ」「三日前から予約入れてたんだ」「だから何でよ?」ホントに見当もつかない様子…(…に…なってみたかった…)「あ〜ん?」「客になってみたかったんだよ!」姉ちゃんは…ポ
    ザクロ  [18,483]
  • 姉ちゃんの最後の客5

    言い出すこともできず、口ごもるオレ…「なに?どっちにしても電話しなきゃなんないの」と構わず通話を始めた…「アヤノです。今入りました。えっと…チェンジ…」オレの回答を目で催促する…「え?…」もう片方に指で耳栓して電話に集中し始めた…ヤバイ…「え…あ…ハイ」表情が変わった…「イヤ…あの、実は…」姉ちゃんは困ったような表情でオレを見ながら話をしていた…「ああ…ハイ」声のトーンが下がってる…電話を押え
    ザクロ  [17,968]
  • 姉ちゃんの最後の客4

    体が震える…ションベンちびりそうだった。オレはラブホの一室で、事前にシャワーで体をきれいにし、用心深く歯を磨いた。もうすぐ来る…ああ…どうしよう!部屋の中をせかせかと歩き回り、してしまった事の重大さにうろたえた。姉ちゃんに…軽蔑されたら…ああ…引くだろうな…シャレにならないからな…ピンポーン! …!…ピンポーン!は…来た!歩いてはいるが、足元がふにゃふにゃした…カチャ…「こんばん…わ?」姉ちゃん
    ザクロ  [17,737]
  • 姉ちゃんの最後の客3

    翌日姉ちゃんを見ると、想像せずにはいられなかった。同じ屋根の下で、顔を見ていると、かなりリアルに映像が浮かんで来る…姉ちゃんって、多分あの時はあんな顔…するんだろうな…「なに?キモいよ」あ…視線がいやらしかったかも…「耳掻き返せよ」「あ、ああ、はい」「ったくぅ」長いストレートの髪がなびいて、シャンプーの香り…たまんないな…何日か、オレは密かに一人で興奮してたが、どうしても客になってみたくなった…
    ザクロ  [17,697]
 

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