官能小説!(PC版)

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ザクロ の投稿された作品が383件見つかりました。

 
  • 母・女・メス 59

    アーケードから離れた裏筋。妖しい暗さも、この町ならではの情緒だとカイトは思っていた。飲み屋や、ホテルが立ち並ぶその通りを眺め、彼はのんびり歩いていた。一台の車が横から現れた。自転車に気を取られて車速を落とした時、カイトは運転席に目を奪われた。あれ?いつかスーパーで優しくアドバイスしてくれたおばさん・・・しかし、助手席を見て彼はハッとした。岡崎・・・あれは岡崎ヒロキのお袋さんだったのか・・・自転車
    ザクロ  [2,733]
  • 母・女・メス 58

    ズニュウ!(ハァ!ハァ!父ちゃんいてもっ、こうだからな!)(うん!ヒ!うん!)グビュグビュグビュグビュ父親に内緒でその女を寝取る理不尽な欲望!荒れ狂う息子の激しさがたまらなく嬉しかった!こんなにヤバいことなのに、アタシは犯されて息子にイかされる!アタシは・・変態だ!(ハヒ!ハヒ!ハヒ!イクッイクよ!)(あう!母ちゃん俺も!)挿入後、あっという間に絶頂に達した二人だった。中間試験の最終日だった。カ
    ザクロ  [3,873]
  • 母・女・メス 57

    美姫は急に立ち上がった!妖しい目でカイトを睨み返す。引き寄せられるようにカイトも立ち上がると、美姫は和室に逃げた。誘われるようにカイトも和室に入り、襖を閉めた。美姫は押し入れからゴムを取り出す。カイトに渡すと、服を脱ぎ始めた!カイトは、妹達が寝ている二階に目をやりながら、いいのか?と目で問いかける。美姫は答えず、全裸になった。(さっさと脱ぎな!)カイトも慌てて全裸になる。ゴムを装着して前を向くと
    ザクロ  [3,681]
  • 母・女・メス 56

    ハァ・ハァ・ハァ・ハァ・カイトは汗をかいた体を離した。美姫も、乱れた髪の毛をかきあげながら、身を起こす。(ったく、猿と一緒だね、アンタは・・ハァ・ハァ)キスしようとする息子の頬っぺたを、軽く叩いた。(喉渇いた)二人は静かに部屋を出て、台所に下りた。(バレたら、本当にシャレになんないんだよ?)水を飲みながら美姫は言った。(わかってるよ。でも大丈夫だったろ?)美姫は脛を軽く蹴る。(どれだけ我慢したと
    ザクロ  [3,440]
  • 母・女・メス 55

    (メッチャカアチャントシタカッタ!)獣が上で蠢いてる!こんなアタシでも母親だ!隣室で寝ている娘達に知られたくない!それなのに、この生意気な若い猛獣は、状況も考えずに、ただヤりたいというだけで・・・でも美姫は抵抗できない。カイトが来るまでに、すでに性器を熱くしていた。もう何も考えられないほど興奮していた。この、若くたくましい男にこのまま犯されたい!ニュウ・・ニヂュ・・ゆっくりゆっくりと膣に圧力を感
    ザクロ  [3,767]
  • 母・女・メス 54

    すぐにスラリと伸びた美しい脚が現れ、とうとうカイトは母の下半身を、パンティーごとひんむいて裸にした。カイトはやっと美姫の顔を確認しようと顔を近付け、布団を除けた。美姫は額に汗を滲ませ、息絶え絶えと言った様子で、恨めしそうに潤んだ目を返した。可愛い少女のような顔だった。カイトの手が、太ももを撫でていた。脚の付け根に何度も接近する。(サワッテイイカ?)美姫は布団を抱き締めながら首を横に振る。その仕草
    ザクロ  [3,488]
  • 母・女・メス 53

    真っ暗な部屋・・目が暗さに慣れて、月明かりに照らされた母の苦悩の姿が、艶かしく息づくのがわかる。ハァ・ハァ・ハァ・荒い吐息・・・美姫は両手で布団を持ち、顔を全部覆い隠した。何としても声は出せない。家は中古の安普請。壁だってそんなに厚くはないのだ。この激しい吐息だって、下手すれば聞こえてしまうかも知れない。それなのに、このドラ息子と来たら・・・!声を抑えることに集中すれば、顔より下まで防御はできな
    ザクロ  [3,425]
  • 母・女・メス 52

    カイトの指が、乳首をコリコリといじり出した。(はう!)思わず声が!美姫は布団を口に押し付けた!(シィ・・)カイトはギラギラした目で見つめている。・・コリ・コリ・コリコリ(ングッ・・・!ッ・!ッ)美姫は布団に噛みつく。(コエ・・ダスナヨ・・・)コリ・コリ・・コリコリ・・(ん!ッ・・ンフ!ッ・・)(シィィ・・・)カイトは美姫の表情を観察したまま、乳首をいじり続けた。そして、ジャージをまくりあげ、
    ザクロ  [3,405]
  • 母・女・メス 51

    美姫は娘達の隣室に目をやりながら、声を潜めた。(なんだよ、こんな時間に)カイトの影が、近づいて、布団に潜り込んできた。(バッカ!何やってんのさ!)ガバッカイトが布団に引きずり込む!と、思ったらすごい力で抱きついた。(バカ!バレたらどうすんだよ!)(バレるもんか、もうイビキかいてら)(イヤ、ヤバいよ!ちょっとぉ)暴れて気付かれるのも困るので、美姫は一旦布団の中に入った。カイトは情けない声で言う
    ザクロ  [3,166]
  • 母・女・メス 50

    美姫は時計を見た。「ほら、もう11時だよ、早くして寝な」「はあい」台所の片付けを終え、消灯。カイトが触った乳首が、痛いほど尖ったままだった。(クソ、アイツ・・・)美姫は思わず胸をギュッと掴んだ。とにかく部屋に戻ってオナニーでもしなきゃ収まらない。二階では、まだしばらく双子の娘がおしゃべりをしている。その間は美姫も鏡の前で化粧水を塗ったり、髪の毛をほどいたりしていた。胸をまたギュッと掴んだ。ハッと
    ザクロ  [3,262]
 

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