官能小説!(PC版)

トップページ >> カズ の一覧

カズ の投稿された作品が95件見つかりました。

 
  • 麻美ちゃんとの出逢い?

    麻美ちゃんの小さな唇に舌を入れ舌同士からみ合わせ唾液を吸い取るように舌に吸い付いた。俺の大きくなった肉棒を麻美ちゃんは不思議そうに見ていた。『麻美ちゃんがあまりにも綺麗だからこんなに大きくなっているんだよ。触ってごらん。』麻美ちゃんは肉棒を軽く握った。『麻美ちゃん。しゃがんでもう少し強く握って上下に動かしてよ。そうされると凄く気持ちいいから。』麻美ちゃんはしゃがんで俺の肉棒を上下にしごいてくれた
    カズ  [9,302]
  • 麻美ちゃんとの出逢い?

    水遊びした麻美ちゃんの体は少し泥と芝生で汚れていた。『麻美ちゃん。一緒にお風呂に入ろうかぁ。嫌ならいいよ。』『いいよっ』拒否されると思ったがあっさりとOKしてくれた。一緒に入ろうと言ったが俺の肉茎ははちきれんばかりに膨張していて麻美ちゃんに見られるのに抵抗があった。麻美ちゃんは先に浴室に入ってシャワーを浴びていた。『どうしたのぉ。一緒に入るんじゃないのぉ〜』『あぁごめん。今からいくよ。』俺は浴室
    カズ  [12,902]
  • 亮輔の性体験?

    山口さんは亮輔をアパートへ連れてきた。『今日は蒸し暑いね。汗かいたでしょ。亮輔君シャワー浴びてきて。亮輔君が出てきたら私もシャワー浴びるから。』亮輔はシャワーを浴びて出てくると山口さんはすでに裸になりバスタオルを体に巻いていた。大きな胸の谷間がはっきり見え亮輔の肉茎は直ぐに反応した。『亮輔君。ちょっと待っててね。』山口さんのシャワーを浴びる音を聞いていると緊張感と期待感で落ち着きがなくなっていた
     [8,846]
  • 亮輔の性体験?

    亮輔は17歳の夏休みに親戚の中古車販売店でアルバイトをすることになった。亮輔が展示場の車を洗車していると女性従業員がやってきた。『君が中村さんの従兄弟の亮輔君ね。暑いでしょ。ちょっと休憩したら。』女性従業員は亮輔を事務所へ連れて行った。『亮輔君は高校2年生だって。夏休みなのに頑張るんだね。』冷たいお茶をコップに注ぎながら話しかけてきた。『私は山口好美。登録とか保険をしてるの。よろしくね。』『はい
     [9,392]
  • 麻美ちゃんとの出逢い?

    下腹部にキスをしながら下にキスをして行くと縦の割れ目を目の前にした。先ほど水遊びをして体にかかった水が下腹部から流れ割れ目に流れて太陽の日差しで割れ目が輝いている。ちょっとエロチックだけどとても綺麗だった。割れ目は途中から奥へと入り込んでいる。私は割れ目の上あたりにキスをした。『いや〜ん 恥ずかしいところあまり見ないでぇ。』『あぁごめんね。とても綺麗だから…』『ちょっと風が吹いてきて寒いだろ。家
    カズ  [15,396]
  • 麻美ちゃんとの出逢い?

    そして次の週になり麻美ちゃんがやってきた。『おはよう。麻美ちゃん。』『おはようございます。ちょっと緊張しちゃうなぁ。』麻美ちゃんはワンピースを脱ぐぎパンツだけになった。パンツをゆっくり下げて全裸になると手で前を隠してソファーに座った。『さぁ麻美ちゃん。前と同じポーズをして。綺麗だよ。』麻美ちゃんは前から手をどかせると縦にくっきりと割れた割れ目が現れた。割れ目には全くヘアーがなくて割れ目だけが見え
    カズ  [13,977]
  • 麻美ちゃんとの出逢い?

    次の朝、麻美ちゃんがやってきた。『おっ今日はワンピースだね。麻美ちゃんはワンピースが似合ってるよ。凄く可愛くて綺麗だよ。』麻美ちゃんはワンピースを脱ぐと今日はレース柄の真っ白のパンツだけになりバスタオルを腰に巻いて昨日と同じポーズでソファーに座った。お昼になって休憩する事にした。『ずっと同じポーズって疲れちゃうよ。』麻美ちゃんは手足を動かせていた。『庭が広いなぁ。』『外のテラスで食べようか。パン
    カズ  [12,563]
  • 麻美ちゃんとの出逢い?

    『まだまだ雨が止みそうにないから今からちょっとだけ描こうか。』『えっ今から?』『そうだよ。今からどう。暇だしね。先にモデル料金払っておくよ。』麻美ちゃんにモデル料金を払うとちょっと恥ずかしそうにしてTシャツを脱ぎ始めた。シャツを上に上げると少し膨らんだ乳輪が見た。乳輪のまわりはほんの少しだけだが膨らんでいた。上半身裸になると少し顔を紅くして恥ずかしそうにすぐに両手を前で組んでいた。『下の半ズボン
    カズ  [12,121]
  • 麻美ちゃんとの出逢い?

    女の子は家の中をキョロキョロと見回していた。時折、激しい雷の音にびっくりしていた。『絵が沢山あるね。わぁエッチ〜。』女の人の全裸の絵を見て驚いていた。その絵は女の人がソファーに寝そべってアンダーヘアーまではっきり描いてあるからちょっと衝撃的な絵だったのだろう。『その絵は俺が描いたんだ。』『へぇ じゃこの女の人は?』『それはモデルの人だよ。モデル。』『恥ずかしながらなかった?』『いや全く恥ずかしな
    カズ  [12,574]
  • 麻美ちゃんとの出逢い?

    あれは私が大学1年の9月中頃の事だった。父親が会社を経営していてそれなりの収入があったため信州のリゾートに別荘を持っていた。私は父親が利用しない9月に一人で好きな事をしようと思い久しぶりに別荘に行った。別荘があるリゾートはあまり人気がない為か3年前とほとんど変わってなくて別荘があまり建っていなかった。私としてはこういう所の方が好みだった。別荘に来て3日目に近くの湖に釣りに行った帰りに雷が鳴ってき
    カズ  [13,916]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス