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カズ の投稿された作品が95件見つかりました。
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美鈴ちゃんと…?
そして、夏休みに入り私の母親は仕事が忙しくなり午後から8時まで働くようになり、美鈴ちゃんの母親もパートで昼間家に居ないようになったので美鈴ちゃんはよく家に来るようになった。ある日美鈴ちゃんとテレビを見ていた時、私は美鈴ちゃんの後ろから抱きしめ『美鈴ちゃんのオッパイまたちょっと膨らんだね。』と乳房を手で触った。『うん。美鈴のオッパイ大きくなったよ。でもまだ小さいんだよ。達っちゃんまたまえみたいにし
達也 [19,620] -
美鈴ちゃんと…?
美鈴ちゃん。こんなに濡れているよ。乳首を舐めながら割れ目に入った中指を何度も動かした。『ハァ ハァもう立ってられないよぅ。』美鈴ちゃんをベットに寝かせて両足を広げた。割れ目がパックリ広がりクリトリス舐めると『達ちゃん。ダメ〜 そっそこ〜ハァ〜ハァ〜。』美鈴ちゃんは体をクネクネして感じていた。愛液で濡れたお○んこに指をゆっくり挿入し指先だけ何度も出し入れを繰り返した。徐じょに奥へと入れていった。
達也 [20,332] -
美鈴ちゃんと…?
そして、半年後両方の親が居ない時に美鈴を家によんだ。『ねぇ 美鈴ちゃん。オッパイ大きくなった? 』『あれから1ヶ月後位にはじめて○理がきてから段々大きくなったよ。達ちゃんのおかげかなぁ。』『じゃオッパイ見せてよ。』私はブラウスのボタンをはずした。まだ、ブラはしてないが以前より膨らんだ乳房があらわれた。『だいぶ膨らんだね。綺麗なオッパイだよ。』手でオッパイを触ると。『あっ 達ちゃんもっと優しく触っ
達也 [19,104] -
美鈴ちゃんと…?
私は美鈴ちゃんのクリトリスを舌で刺激すると美鈴ちゃんは体をクネクネしだした。『美鈴ちゃんどうした。?』『何か変な感じ。体が熱くなって頭がぼぉぅとしてきた。』私はクリトリスを何度も舐め回した。『あぁ はぁ〜 うっ』美鈴ちゃんは小さな声を出していた。そして割れ目をさらに指で広げた。中は綺麗なピンク色をしていて愛液で少し濡れていた。舌をゆっくり挿入していった。『はぁくすぐったいよぉぅ。でも…何か変な気
達也 [19,772] -
美鈴ちゃんと…?
しばらく乳房を楽しんでから『ねぇ美鈴ちゃん。もっとオッパイを大きくなるようにする方法があるんだけど…。』『えっどうするの?』『ちょっと恥ずかしいと思うけど我慢できるかな。我慢できるのならしてあげるよ。』『うっうん。いっいいよ。我慢するよ。ねぇどうするの?』『じゃパジャマのスボンを脱いで。』美鈴ちゃんはパジャマのスボンを脱いでパンツだけの姿になった。パンツは薄い水色でかわいいパンツだった。『じゃパ
達也 [16,268] -
美鈴ちゃんと…?
お風呂からあがり寝る準備をし美鈴ちゃんはパジャマに着替濡れた髪の毛をドライアーで乾かしていた。私は先に布団に入ってると美鈴ちゃんが布団の中に入ってきた。『ねぇ達ちゃん。一緒に寝てもいい。』『えっ あっあぁいいよ。』美鈴ちゃんは私の横ですやすやと寝てしまっが私はなかなか寝れなかった。美鈴ちゃんの胸元を見るとパジャマが乳房の膨らみで少しもりがっていた。私は手でパジャマの上から乳房の膨らみを触りゆっく
達也 [16,074] -
美鈴ちゃんと…?
『美鈴も達ちゃん洗ってあげる。』美鈴ちゃんは、私を洗い始めた。美鈴ちゃんは私の堅く大きくなった肉棒に興味を示した。『達ちゃん。どうしてこんなに大きくなってるの?』と聞いてきた。『美鈴ちゃんが綺麗で魅力的だからだよ。』『わっちょっと動いたよ。触ってもいい。』美鈴ちゃんは、私の堅く大きくなった肉棒を手で触り始めた。『美鈴ちゃん。握ってごらん。そして上下に手を動かして。』『達ちゃん。こうするとどうなる
達也 [16,763] -
美鈴ちょっと…?
『美鈴ちゃん。後でゆっくりオッパイが大きくなるようにしてあげるからね。さぁ体を洗ってあげるよ。』私は美鈴ちゃんの首から下へ順番に洗っていった。そして縦に割れた割れ目に中指をそっと這わせた。美鈴ちゃんは嫌がらなかったので『美鈴ちゃん。右足を浴槽の上に乗せてくれるかな。』美鈴ちゃんは私が言った通りに右足を浴槽の上に乗せた。美鈴ちゃんの割れ目が少し開いた。『じゃ美鈴ちゃん。ここしっかり洗うね。』『恥ず
。 [20,230] -
美鈴ちゃんと…?
美鈴ちゃんはしばらく夏休みの宿題をしていた。『美鈴ちゃん。お風呂どうする?』『達ちゃん。一緒に入ろう。』美鈴ちゃんとは私が小学6年まで一緒にお風呂に入っていたからそんな返事をしたのだろう。『あぁ久しぶり一緒に入ろうか。』脱衣場で美鈴ちゃんのワンピースの後ろのファスナーを下ろし脱がせた。薄いピンクのパンツだけの姿になると美鈴ちゃんはスルッとパンツを脱ぎ裸になった。美鈴ちゃんの乳房は少し膨らみかけて
達也 [13,840] -
美鈴ちゃんと…
私が高校1年の夏休みの事だった。私の親と隣の親同士は仲が良くて旅行に行くから一晩だけ美鈴ちゃんを預かる事になった。美鈴ちゃんは昔からよく遊びに来ていたから妹みたいな存在だった。私が中学になってからはクラブ活動で帰宅するのが遅かったり休みの日に試合があったりしてほとんど美鈴ちゃんと逢う事が少なかった。久しぶりに美鈴ちゃんを見ると髪が長く身長が伸びていて『美少女』って感じで白いワンピースがよく似合っ
達也 [14,987]