トップページ >> カズ の一覧
カズ の投稿された作品が95件見つかりました。
-
薫?
加藤先生は、乳首を舐めながら指でスリットを触りだした。「薫。この一番ヌルヌルしている所に指を入れるよ。ほら指の先が少しだけ入ったよ。」加藤先生は中指を何回か出し入れをし少しづつ奥へと入れていった。「薫。もっと体をリラックスして。あぁそうだぁ。ほらまた奥まで入ったよ。#3歳処女のお○んこは凄くしまっているなぁ。」薫は少し痛そうにしながらやらしい声を出していた。「さぁ 薫のここに先生のこれを入れるよ
佐藤 [19,473] -
薫?
加藤先生は、薫の両足を大きく広げ舌先が清らかなスリットに触れると薫の体が「びくっ」とした。「薫。綺麗だよ。もっと見せてもらうよ。」加藤先生は、スリットを両手で広げた。(スリットの中は薄ピンク色で透明な愛液で溢れている。)加藤先生はスリットの上部の一番敏感な小さな肉粒を舌先で刺激すると薫は、「ダメ〜。そこはダメ〜。ハァ ハァ ハァ あ〜。」と#3歳にしては色っぽい声を出していた。「薫。凄く濡れてき
佐藤 [19,506] -
特別授業?
「先生。好きだぁ。先生。」「関本君。こんな所で大胆ね。ハァ。ハァ。ア〜ン。」ミニスカートを上にあげお○んこを触ると愛液でかなり濡れていた。指を何度も出し入れすると先生が俺の固く大きくなった肉棒にしゃぶりついてきた。「ハァ。気持ちいいよ。先生。ハァ。ハァ。先生。俺の上に乗って。」「関本君。えっここでするの。」「先生が欲しいんだ。我慢出来ないよ。先生はどう。」「関本君が欲しいよ。この固くなったのが欲
関本 [42,090] -
特別授業?
そして先生に誕生日になり、待ち合わせ場所で先生を待っていた。10分ぐらい待つと先生が車でやってきた。「関本君。ごめ〜ん。待ったぁ。」「先生。ちょっと待ったけど気にしないで。さぁ行こうよ。まず最初に隣町の○○スーパーに行こう。そこで先生にプレゼント買うからさぁ。」「関本君。何買ってくれるのかなぁ」車で約40分ぐらい走るとそのスーパーに着いた。3階にある婦人服売り場に行き俺はブラウスとミニスカートを
関本 [29,932] -
特別授業?
「ねぇ先生。来週の金曜日の放課後予定入ってない?」「え〜と確か入ってないよ。入ってない。関本君どうしたの?」「来週の金曜日は丸山先生の誕生日だよね。」「あっそう そうだったねぇ。関本君よく覚えいたねぇ。ありがとう。」「先生にプレゼントあげたいし、一緒に映画みたいんだけど…。」「えっ関本君プレゼントくれるんだぁ。楽しみぃ。一緒に映画もみたいねぇ。」「映画館は隣町にある映画館にしよう。誰かに見られた
関本 [30,565] -
淫らな人妻?
浩二は文香の腰を両手でつかみ固くなった肉棒を挿入してゆっくり腰を前後に振った。「ハァ〜。ハァ〜。アァ〜ハァ〜ハァ〜。もっと奥まで。奥まで入れてぇ〜。」「文香さん。奥まで入れるよ。だからもっと素直に感じてぇ。もっと大きな声を出してぇ。出したらもっと激しくするからさぁ。」「アァ〜ハァ〜ハァ〜ハァ〜アァ〜アァ〜。もっと突いてぇ〜。文香のお○んこをもっと突いてぇ。」文香のやらしい声が玄関に響いていた。「
ヤッピー [22,252] -
淫らな人妻と?
「文香さん。やらしいよ。スケベ汁がこんなにも。」浩二は、文香のお○んこから流れるスケベ汁を舐めながら指でアナルを刺激する。「ハァ〜。アァ。ハァ〜。感じるのぉ〜。ハァ〜 アァ アァ。」「ほらっ 指が入ったよ。」「ハァ〜。アァこんなの初めてぇ〜。ハァ〜。」「文香さん。かなり感じてきたね。じゃあ 何が欲しい。何処に何が欲しいか言ってごらん。」「浩二さんのぉ。浩二さんのぉ〜。」文香は浩二の固く大きくな
ヤッピー [20,783] -
淫らな人妻と?
「文香さん。綺麗だぁ。こんなに肌が白く あぁ〜 」浩二はワンピースを脱がし文香を全裸に乳房を両手で揉んだ。「綺麗だぁ。乳首が薄ピンク色してるね。」浩二は舌で乳首を転がす様に舐めそして吸い付いた。「あぁ〜。ハァ〜。浩二さん。ハァ〜。」「綺麗だぁ。文香。」浩二はゆっくり舌を下腹部へと移していった。そして文香の両足を広げると。「凄く濡れているよ。さぁお○んこ広げて。さぁ。」文香は両手でお○んこを広げた
ヤッピー [19,993] -
淫らな人妻と?
「文香さん。気持ち良かった?」「凄く気持ち良かったよ。何か本当にSEXしてる感じだったよぉ。本当のSEXより感じたかも。浩二さんのSEXはこんな感じなのかな?浩二さんとしたいなぁ。」と文香が言うと浩二は電話を切っていた。「文香は、さっきの浩二とのTEL SEXの余韻がまだ残っていて電話が切れてからも裸のままで乳首とお○んこを触っていた。「浩二さん。アァ アァ〜。」しばらくすると…「ピーン ポ〜
ヤッピー [20,185] -
淫らな人妻と
文香は28歳で結婚して半年だが旦那は2ヶ月海外出張していた。文香は自然にオナニーをする用になっていた。雑誌に「TEL SEX」が出来る番号が載って文香は「TEL SEX」にはまっていた。昼間から淫らなやらしい声が部屋に響いていた。「もっと舐めてぇ。そぅ。そこが気持ちいいのぅ。クリちゃんをもっと舐めてぇ。 あぁ〜 ハァー ハァー 気持ちいいのぉ〜。」電話相手の男が「文香。さぁ何が欲しいか言ってごら
ヤッピー [21,574]