官能小説!(PC版)

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の投稿された作品が31件見つかりました。

 
  • 一週間の使用人 8

    「ぁっ!……ソッ……!ン、ァ…ア…!」睦月の口の中で熱くなっていく俺のモノ。「―ッダメ…もぅ…でる…!」俺は睦月の口の中に吐き出した。ゴクン…ゴクン「ごちそうさまでした。」そう言いながら口をペロっと舐めた睦月はとてもいやらしい表情だった。「…ッハァ…ハァ…ハァ…」「まだこれからですよ。」―ップ「…―!!…ヤメ、…ッア、ン…」睦月の指が俺の中に入ってきた。解しされていくその感覚が頭の中をい
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  • 一週間の使用人 7

    「今度は突き飛ばさないで下さい。」そう言うと、ゆっくり顔が近づいてきて唇が重なった。自分の舌に睦月の舌が絡んでくる。「ン……ハァ……」ゆっくりと後ろに押され背中が壁について腕を抑えられていた。「…むつ…き」睦月の舌は口から離れ首筋を這った。俺は体の力が抜けてしまいへたへたと座りこんでしまった。「もう立てないんですか?」意地悪そうに微笑みながらそう言った。睦月の手がシャツをめくりあげ、俺の体に触れ
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  • 一週間の使用人 6

    「…ン…ハッ……ヤメ…!」俺は頭がおかしくなりそうなのを抑えて、睦月をおもいっきり突き飛ばした。「ハァ…ハァ…ッ」「すいません……今日はよく突き飛ばされますね。」…なんで…そんな冷静に…何を喋ればいいのか…どうしたらいいのかも分からず、無意識に腕で口を押さえながら、ただ突っ立っていた。「…真矢………。」スッと睦月の腕が近づいてきて、俺は抱き寄せられそうになった。けど、俺はそれをふりほどいた。「な
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  • 一週間の使用人 5

    「………真矢…。」しまった…困らせた「ぁ…ごめん!今の忘れて、俺何言ってんだろ…寝ぼけてたかもな。」俺は焦って取り繕った。「真矢…?」「ホントにごめん、急に……気にしないで!俺、もうご飯いいや…ありがとな。じゃあ部屋に戻るから。」馬鹿だなぁ…何やってんだ勘違いだよ「真矢!……待って下さい」「ゴメンゴメン!ホントになんでもないんだ!」俺は逃げるように部屋を出ようとした。「真矢!」―グイッ俺の
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  • 一週間の使用人 4

    部屋に入ると睦月は皿を並べていた。「…」俺は何も言わずにただその様子を呆然と眺めていた「真矢…。来ていたのですか。お声をかけて下されば良かったのに。」「ぁ、ごめん。なんかぼーっとしてた。」「さぁ、席に着いて下さい」もしかしたら見とれていたのかもしれない。皿を置くときに下がる目線そう長くはないけれど綺麗に流れる髪朝食をとりながらそんな事を考えていた「考え事ですか?」急に話し掛けられて少し驚いしまっ
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  • 一週間の使用人 3

    その夜夢を見た。『真矢。ずっと隣に居ますから。」そう言って、睦月が俺の手を握ってる夢だった。翌朝 当たり前の様に起こしにきた睦月に俺の鼓動は早くなっていた「真矢、起きて下さい。朝食の準備が整いました」「………分かった、先に行ってて。」どうしよう…なんか心臓がすごいドキドキしてるかも「顔が赤いですね…?熱でもあるのでしょうか?」睦月は俺の額にそっと自分の額をあててきた。「!!!!!寝起きだからだよ
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  • 一週間の使用人 2

    北沢 真矢(17)かなり名前の知れた医者の一人息子。そんな家に使用人として一週間働く事になった。「ねぇ、親父にいくら貰ったの?」「秘密です。真矢様。」「……その『真矢様』て呼ぶの止めてくれない?いくら貰ったか聞かないからさ。真矢でいいよ。」「かしこまりました、では真矢、そろそろ昼食の時間です。下におりましょう。」「………………睦月、持って来てよ。」「しょうがない方ですね。少々お待ち下さい。」小藤
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  • 一週間の使用人

    「今日から一週間、この屋敷で働かせて頂く、小藤 睦月(コトウムツキ)です。よろしくお願いします。」「こちらこそだよ。息子が世話になる。難しい奴だが、私が居ない間頼んだよ。」「小藤睦月?変な名前だな別に一週間ぐらい一人で大丈夫だっ、て言ったんだけどな。」「ご主人は心配なさっているのですよ。」「分かってるよ。けど、俺だって17だ。一人でも平気なんだ。だからお前も帰っていいよ」「そうはいきません。一週
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  • 春休み8

    「ん…ぁ、ダ…メ…」指は優しく俺を解していきさらにもう一本、中に入ってきた。「あッ…ふゆ…き……せん…ふッ…ァ…!」「なる…凄いカワイイ…」中では二本の指が器用に動いてる俺は訳もわからず必死に先輩の服を握ってた「―いれるね。」そう言うと指が体から出ていきかわりに先輩のモノがゆっくり入ってきた「――ッ!……ン ぁあッ……ヤッ…ァ ハ」ズブ ズズッ…「もっとナルの声聞きたい」なんども俺の中
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  • 春休み7

    「先輩と一緒にいたい。……好き…です。」「お前を誰にも渡したくない。」口を覆われ、抱きしめられた。「ん!…はっ……ン。」俺の体から離れた手がズボンの中に入り俺のモノを優しく触る。「…ひあ、あ!……ぁ…ダ メ」「なる、濡れてきてる…」俺はいつの間にか脱がされてる事にも気付かなかった器用に動く指に追い詰められる「…!−−−イク!!!!」そう言った瞬間俺は手の中でイッテしまった。ドロついた手を
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