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アヤ の投稿された作品が25件見つかりました。
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痴漢して3
「あっ…ん」全身に電気が走る。誰かに見られてるかもしれないのに…気持ちいい…。『アヤちゃんは感度がいいね、乳首がこんなに硬くなってるよ』 男の舌使いは絶妙だった。優しく時には強く、唾液をたっぷり絡ませながら乳首を執拗に舐め回す。「もっと…んっ…」『もっと?どうしてほしいの?』「もっと乳首をいじって」『乳首がいいんだね』 男は両手で乳房を鷲掴みにし、左右の乳首を交互に吸い始めた。少し痛みが走った
アヤ [51,264] -
痴漢して2
男は左腕で私をグッと抱き寄せ、両手で乳首をいじり始める。指先で優しく撫でてみたり、摘んだり。「あっ…んんっ」 たった1枚のブラウスがとてももどかしい。 それを察したのか男は大胆にも私の胸元に顔を近づけブラウスの上から乳首を舐め始めた。生暖かいねっとりとした舌の感触が伝わってくる。 「あぁ…ダメっ」『こんなに乳首をコリコリにさせて、何がダメなの?やめようか?』「イヤ、やめないで、もっ
アヤ [57,689] -
痴漢して 1
私はアヤ、22歳。 変わった性癖の持ち主です。私の変わった性癖とは…痴漢されると興奮するんです。 私は携帯サイトに書き込みをした。 ‘誰か私を痴漢してください’と。 すぐさま、ものすごい件数のアクセスがありその中から40代のサラリーマンで妻子持ちの人を選んだ。 アドレスを交換し、直接メールでやり取りをした。 何度かメールを送ったあと、私から場所を指定した。 「○○公園の噴水の側のベンチで3時に待
アヤ [11,328] -
公園2
次の日、私は足早に公園へと向かった。ブランコに目をやると、あの男がいた。小走りで駆け寄り、「こんにちは」と挨拶した。男は『こんにちは、待ってたよ』とポケットからアメ玉を取り出し私にくれた。アメ玉をほおばりながら「今日は何して遊ぶの?」と聞くと男が『じゃあ今日はかくれんぼしよう、僕が鬼になるから10数える間に君が隠れて』と言った。私はトンネルに隠れた。『もういいかい』「もういいよ〜」私はトンネルの
桃花 [47,917] -
公園
私が小学4年生の時、その出来事が怒った。恐怖・戸惑い・快楽へと導かれるままに…。夏休み、両親が共働きで帰ってくるのは夜7時過ぎ、休日以外は家には誰もいない。友達は旅行や両親の実家に帰省、毎日私は1人で近くの公園で遊んでいました。ある日、いつものように公園で遊んでいると1人の男が話しかけて来たのです。年は10代後半から20代前半。『いつも1人で遊んでるね、お兄ちゃんが一緒に遊んであげようか?』
桃花 [49,222] -
私とお兄ちゃん1
私は莉央、小学6年生。最近、オナニーをし始めた。きっかけは友達の部屋で見たレディコミック。オナニーと言っても、ただなんとなく触ってる感じ。今日もいつものように自分の部屋でオナニーしていた。6歳上のお兄ちゃんがドアの隙間から覗いてるのが見えた。私は顔を真っ赤にして叫んだ。「お兄ちゃん…っ!」慌ててベッドから飛び起き、乱れた服を整えた。すると、お兄ちゃんがドアの部屋の鍵をかけ私の横に腰掛けて優しく頭
莉央 [19,311] -
実体験2
彼女の背後にまわり、ワンピースのホックとチャックを下ろしました。ワンピースで隠れていた彼女の胸はかなり大きくDカップはありました。お尻は少し大きいけど、キュッと締まっていました。はじめての行為に、緊張感だけではなく興奮し始めた私はおもむろに下着の上から彼女の胸を揉んでいました。「大き〜い、柔らか〜い」『ズルいです。綾香さんも脱いでください』そう言われて、私も服を脱ぎました。『綾香さんの胸も大きい
綾香 [22,171] -
実体験 1
これから、私がデリヘル嬢をしていた時に体験したお話をしたいと思います!20歳の頃から22歳まで、『綾香』という源氏名でデリヘル嬢をしていました。車の中で待機し、お客さんがつくと指定された場所まで行く、その繰り返しでした。ほとんどが出張中のサラリーマンで、ビジネスホテルを利用してました。中には一人暮らしの人もいて、家の中がとても汚かったりも…。そろそろ本題に入ります。デリヘル嬢を始めて1年ほど経っ
綾香 [29,123] -
毎日の日課3
我慢出来なくなった私は、トイレに駆け込みオナニーした。「あの人、私を誘ってどうするつもりなんだろう」と思いながらトイレを後にした。するとバイト仲間が駆け寄って来て言った。「顔赤いよ?体調悪いなら、早退すれば?」時計を見ると6時半になろうとしていた。待ち合わせは7時、私は早退することにし急いで駅へと向かった。10分前に改札口に到着し、どんな人なんだろうと不安でいっぱいの私に一人の男が声をかけてきた
R [62,730] -
毎日の日課2
男の指が私の割れ目をそっとなぞる。・・・っ。声を出せないせいか、体が過剰に反応する。男はクリトリスには触れようとせず、私の反応を楽しむかのようにクリトリス周辺を焦らすように触る。私は焦れったくなり少し腰を動かした。『そんなに動いたら誰かに気づかれるよ』それでもいいと思った。男の手を取りクリトリスに押しつける。『そんなにクリトリスがいいの?エッチな子だね』そう言うと、男はクリトリスを触り始めた。上
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