官能小説!(PC版)

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アヤ の投稿された作品が25件見つかりました。

 
  • 毎日の日課1

    私には日課がある。それは、満員電車に乗って痴漢されること。そして、もう一人・・・。同じ日課をもつ1人の男。私と同じ時間、同じ車両に乗り私に痴漢する。こんな関係が2ヶ月ほど続いているが、私は男の顔を見たことがない。いつもの定位置は、車両の一番隅っこで気がつくと後ろから触られている。毎回、どんな男なのか見てみようとするものの一度見てしまうと、この関係が終わってしまいそうに思い躊躇してしまう。初めてこ
     [69,439]
  • ハマっていく《2》

    『遥ちゃんもキレイやなぁ!ぜひとも妹になってほしいわ!なぁ、今日今から会われへん?』そんなメールにビックリしながらも本当に写メのように可愛らしい顔なのか見てみたくなり、「いいですよ!待ち合わせ、何時にどこにしますか?」『遥ちゃん、神戸まで来れる?』「はい、大丈夫ですよ!」『じゃあ、1時に神戸駅で。着いたらメールして!』「は〜い!」 私は念入りに化粧をし髪の毛をコテで巻きました。そして、電車
     [15,154]
  • ハマっていく《1》

    私の名前は遥、26歳。正真正銘のレズです。そんな私が20歳の頃に体験し、私を狂わせる出来事となったお話をします。 20歳の頃、ケータイで出会い系サイトを閲覧するのが私の毎日の日課でした。いつものようにサイトに目を通していた私は、毎日代わり映えしない書き込みの内容にウンザリし、冗談半分でレズ専門の書き込みを見る事にしました。そして一番新着の書き込みを開きました。《22歳、兵庫県出身、名前はモモ。》
     [22,222]
  • 恋人は親友(5)

    グチュクチュグチュクチュ… あっあっあっあっ… 「ミク〜ぅ、もうだ…め、あし…ちからはい…ない」『じゃあソファ行こ』フラフラしているナナミを支えソファに座らせM字開脚させる。下着を脱がせるとナナミのアソコがヌラヌラとやらしく光っていた。『ナナミのおマ○コ丸見えだよ、ヒクヒクしてる。ナナミの手で開いてよく見せて』「恥ずかしいよぉ…」そう言いながらも両手で花弁を開くナナミ。『ナナミ、オナニーして
    ミク  [12,660]
  • 恋人は親友(4)

    『ごめんね、ナナミ。ホントにごめんなさい』「謝るぐらいなら最初からあんな事しないでよ!」 その瞬間、ナナミから私にキスをしてきたのだ。 「お願い、抱いて!私をめちゃくちゃにして!」 そして、立ったまま壁にもたれさせ舌と舌を絡ませ熱いキスをした。ナナミはかなりの興奮状態で、「んっ、んふっ、んんっ」と甘い吐息を漏らした。私はTシャツの中に手を入れブラの隙間からオッパイをまさぐった。硬く
    ミク  [12,377]
  • 恋人は親友(3)

    両手でナナミの花弁を開きクリトリスを剥き出しにした。小さくプックリしたクリトリスが赤く充血している。私はソレに唇で吸い付き、舌を上下左右に動かした。甘酸っぱいニオイが私を興奮させる。 クチュクチュ…ジュルル…「んっあっ、はぁん、あっイヤッ、はぁはぁはぁ」 ナナミは我慢の限界がきたらしく、可愛い声で鳴いた。Gスポットを刺激しながらクリトリスを舐め回す。そろそろイキそうなのか、ナ
    ミク  [13,112]
  • 恋人は親友(2)

    「ヤッ、イヤッ!!」とナナミの叫ぶ声。 『大丈夫、すぐ良くなるから!』手で胸とアソコを隠しながら「お願いミク!こんな事やめて!」そう叫ぶナナミの唇を私の唇で塞ぐ。必死に隠そうとするナナミの両手を取り、背中の方にやりバスタオルで縛った。 『ミクっ、お願いほどいてよ』と抵抗し続ける。その度に、ミウの大きな胸が左右にプルンプルンと大きく揺れた。私はその大きな胸に、しゃぶりついた。 「んぁっ、あっ
    ミク  [12,357]
  • 恋人は親友(1)

    私はミク、23歳。私には今好きな人がいる。その好きな人とは…。ルームシェアしている、ナナミ。バイト先で出会い、年も同じで初めて会った時から意気投合し、すぐに仲良くなった。その頃、お互い新しい部屋を探していて“いっその事、ルームシェアする?”って話になった。家賃は半分でいいし、寂しがりの私にはいい考えだった。そうして、一緒に部屋を借りることになった。一緒に住みだして、もう1年。いつの間にか、私はナ
    ミク  [10,279]
  • 可愛いネコ?

    「んっ、千夏、私…もう立っ…られな…ぃ。」足に力が入らないのか、下半身がガクガクと小刻みに震えている。崩れ落ちそうになるミウの身体を手と足で支えた。 両手でミウの腰をがっしりつかみ、何度も何度も突き上げていく。片手で乳首をコリコリ摘まみ、片手でク○ト○スを激しく何度も擦り上げた。 「んぁっ、イヤッ、千夏…の…いじ…わ…るっ!んんっ、あっあっあっあっ!またイッちゃうよ〜、あんあんあんあん、あぁぁ
    千夏  [10,635]
  • 可愛いネコ?

    私が夕食を作っている間中、ミウは何度も押し寄せる快感と絶頂にもがき喘いでいた。夕食を作り終え、時計を見ると2時間が経とうとしている。放置しすぎたかな?と思い、慌てて寝室へ向かった。ベッドに縛られたミウの身体を今もなおバイブとローターが攻め続けている。ふとミウの太股の辺りに目をやると、シーツに大きなシミが広がっている。あまりの快感に何がなんだかわからなくなったミウは失禁してしまったらしい。ミウは目
    千夏  [11,646]
 

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