官能小説!(PC版)

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アヤ の投稿された作品が25件見つかりました。

 
  • 可愛いネコ?

    手足の自由を奪われたミウは狂った様に喘いだ。片方の乳首を入念に舐め回し吸い上げ、もう片方の乳首を指で摘まんだり手の平で胸全体を揉み上げた。そして右手をアソコへと移動させる。いつも以上に愛液が溢れ出し、ミウの白い下着はグショグショになり茂みが透けて見えた。私はダンボール箱からピンクローターを取り出し、下着の上からミウのク○ト○スに軽く押し当てスイッチをオンにした。ローターは“ヴィーン”と連続的な音
    千夏  [10,709]
  • 可愛いネコ?

    あの日からミウは、週末になると私の部屋に泊まりに来るようになった。一緒にお風呂に入り、ミウの体を洗う。ボディソープを泡立て両手で優しくなでるように…。ミウの一番感じる乳首を指先でコリコリ摘まみ、時には手の平で胸全体を揉みしだく。ミウの荒々しい息づかいと喘ぎ声が浴室に響いた。片手で乳首を刺激させたまま、もう片方の手をミウのアソコへと持って行った。乳首を刺激しただけで、もうすでにミウのアソコはヌルヌ
    千夏  [9,942]
  • 可愛いネコ?

    ついさっき絶頂をむかえたミウの身体はかなり敏感になっているのか、ク○ト○スを刺激する度にビクビクと反応している。『ミウ、指入れるね?』人差し指と中指をゆっくりと進入させる。ミウのアソコは、もう大洪水で何のためらいもなくすんなり私の指を飲み込んだ。クチュクチュクチュ…。卑猥な音が部屋に響く。 「ぅん、あぁ〜んあん、ふぁっ、もっともっと激しくして!」私は指を3本に増やし激しくミウのアソコを刺激
    千夏  [11,240]
  • 可愛いネコ?

    ミウは飛び起き、「えっっ!?」と一瞬驚いた表情を見せたが、相手が私であることに安心したのか、もう一度横になり「嬉しい!千夏さんになら何されてもいい。もっと気持ち良くして」とねだってきた。私は嬉しくて幸せで、とろけるような甘いキス、時には舌と舌を絡ませ激しく燃えるような深いキスを何度も何度も繰り返した。そして、ミウの着ているキャミソールとスカートを脱がせブラも外した。首筋に舌を這わせまた豊満な胸に
    千夏  [11,960]
  • 可愛いネコ?

    私、千夏26歳には可愛いネコがいます。名前はミウ23歳。小柄で髪はセミロング。整った顔立ち、小柄ながらも豊満な胸、くびれたウエスト、ふっくらしたお尻。完璧なスタイルをしている。そんなミウとの出会いは、レズバー。毎週、週末にレズバーに通っていた私はある日、店の隅で不安そうに小さくなっているミウを見つけ声をかけた。『はじめまして、私千夏。この店は初めて?』すると、ミウは小さく頷き「はじめまして、ミウ
    千夏  [11,131]
 

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