官能小説!(PC版)

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アメリカ日本 の投稿された作品が13件見つかりました。

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  • 女神ラブドリーナ11

     旦那に言いつけるぞ! まあオレも、変態だけどな。「私を慰めて」「パイズリしたり、巨大ヒップを揺さぶってやろうか?」 ば、馬鹿!「まあ!」 笑うラブドリーナ。「ああ、ラブドリーナのオッパイ吸ってみてー」「一緒に、お風呂にでも入らない?」「一緒に?」「お互い、体洗ったり触り合いっこしてみたいわ」「悪くないネェ」「アナタのチ○コ、くわえさせてね? 私のマ○コ、舐めさせてやるから」「ラブドリーナ」「ケ
    アメリカ日本  [3,640]
  • 女神ラブドリーナ10

    「モシモシ、私」「うわッ!?」 驚愕したオレ。 電話の相手がラブドリーナに代わるとは!「駄目でしょうケン、電話を急に切っちゃあ。 マナー違反だわ」 マナー違反だって! アンタが言うなよ。 大体何で、オレの名前知ってるんだ!? 女神様だからか!? まるで、ストーカーみたいな神様だよな!?「ケン、この頃姿を見せてくれないから、私ィ…すっごく寂しいわァ」 女のフェロモンをプンプンさせて迫って来る。 ツ
    アメリカ日本  [3,368]
  • 女神ラブドリーナ9

     この後、オレは修道院長とエッチをした。 何と、あのサリナも一緒だ。 サリナは院長の世話役で、四六時中付きっきりなのだ。 院長は自分の胸やお尻を自慢するけど… ラブドリーナの迫力バストに比べりゃあ、大した事ない。 おっと、イケない! あの危険な魔性の女に惑わされちゃイケないんだ。 下手をしたら、オレも暗黒の世界へ連れて行かれて… ゴルゴンの食い物にされてしまうからね。 それ以降… オレは、朝の清
    アメリカ日本  [3,203]
  • 女神ラブドリーナ8

     やべッ!! 禁句を言っちまった! 修道院長の表情が険しくなる。 この女は怒らせたら、怖いんだ。「お、オレ! 先に帰ります!」 帰ろうとするオレ。「お待ちなさいッ!!」 チィッ! 呼び止められた! 後ろを振り向くと… 修道院長は立ち上がって、近づいて来た。 怖い顔をしている。 又、強烈なビンタ炸裂かよ? 後退りするオレ。「あ、すいません! ついついウッカリ!」「ケン!」 ケンとは、オレの名。 い
    アメリカ日本  [4,548]
  • 女神ラブドリーナ7

    『神々の総覧』と言うタイトルの分厚い本だ。 何気なくページをめくったオレは、或るページに載っていた挿絵に注目した。 背の高いグラマーな黒いドレスあの美女! ラブドリーナだ!「どうしたの?」 修道院長が話しかけて来た。「この絵ですが」 本を院長に見せる。「女神ラブドリーナの絵だけど、この絵がどうかしたの?」 オレは今までの出来事を院長に話した。 厳しい顔をする院長。「ウソじゃないわね?」「勿論」「
    アメリカ日本  [4,143]
  • 女神ラブドリーナ6

    翌日… オレはシスターたちに昨夜の事を話した。 と言っても…「随分と背の高いシスターがいるんだね?」 と話しただけだ。 タップリとエッチしたなんて、こんな神聖な場所で言えるワケがない。 シスターたちは首を傾げた。「変ネェ。ラブドリーナなんてコはいないわよ」「え? いない?」「2メートル近くの背の高いシスターなんていないし。夢でも見たんじゃないの?」「そんな事ねえよ」 じゃああの巨大美女はいったい
    アメリカ日本  [4,421]
  • 女神ラブドリーナ5

     オレは傍の箱のような所に腰掛けた。 オレの右横に腰掛けたラブドリーナ。 体をオレに密着して来た。 オレは右手を腰辺りの持って行くと、彼女は更に腰を密着させて来た。 左手で豊満な胸をさするオレ。 撫でたり揉んだり。 揺れる深い谷間を見ながら、右手で相手のデカいお尻を撫で回す。 肉付きの良い柔らかい豊満ヒップだ。 大美女のムチムチ胸と巨大尻は玩具として、オレに遊ばれた。 驚いたのは、オッパイがやけ
    アメリカ日本  [5,112]
  • 女神ラブドリーナ4

    「だろうね」 ぼにょん、ぼにょん ラブドリーナの乳のデカい事! オレは背後から抱きついていた。 両脇から両手を入れ、胸をモミモミ。 ゆさゆさと上下に揺らしたりした。「あ、ハン」「いつから、胸が大きいの?」「10代の半ばぐらいかな?」「凄いなあ、このデカさと感触」「オッパイは、大きい方が好きなの?」「勿論。ラブドリーナのなんか、最高級だよ」「まあ、ウフフ」「今まで、他の男に吸われたりモミモミされた
    アメリカ日本  [4,505]
  • 女神ラブドリーナ3

     そしてオレは事務室で、書類の作成をさせられた。 作業が終わったのが、深夜近く…。「ご苦労様です。今夜は帰ってゆっくり休みなさい? 明日の早朝清掃は結構ですから」「ハイ、ありがとうございます」「じゃおやすみなさい」「おやすみなさいませ」 頭を下げたオレ。 後ろを振り返った時、修道院長は背後からオレのケツをポンと叩いた。 えっとオレは振り返った時、修道院長は立ち去って行った。 裏の駐輪場まで歩いて
    アメリカ日本  [4,352]
  • 女神ラブドリーナ2

     どこかの桃源郷みたいな場所に連れて行かれたオレが、数人の女たちと戯れているらしい。 その殆どの女がムチムチの超美女で、超純情な性格の女ばかり。 某国の喜び組なんて、足元にも及ばない高貴な女ばかりだって。 ホントかよ? ―――――――――\r オレはしばらくは、悶々としたフツーの生活を送っていた。 オレはK教の修道院で奉仕活動をやっている。 毎朝の清掃や、夜の雑作業が主かな? 休日には色々な奉仕
    アメリカ日本  [4,306]
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